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2017年11月17日のブックマーク (2件)

  • 「娘に情報が古いと指摘されます」 老舗サイト「とほほのWWW入門」の管理人ってどんな人? | HRナビ by リクルート

    90年代後半から2000年代にウェブ制作を経験した者なら『とほほのWWW入門』と聞いて、ピンと来ない人はいないだろう。同サイトは、HTMLJavaScriptRubyPythonなどの基礎知識が学べる、ウェブ制作初心者にとってはバイブルのような、とてもありがたい存在だ。サイトが開設されたのは1996年。国内でインターネットが普及し始めた初期からある老舗サイトで、お世話になった人も多いはずだ。 2016年10月を最後に更新がされていないようだが、それでも20年間コンテンツを出し続けるのは、かなり大変なことだったのではないか。同サイトの管理人・杜甫々(とほほ)さんは、いったいどのような人物なのか。サイトを開設したきっかけやインターネット初期の空気感などについて、話を聞いた。 「とほほのWWW入門」管理人・杜甫々さんとは? ――今回は取材に応じていただき、ありがとうございます。杜甫々さんは

    「娘に情報が古いと指摘されます」 老舗サイト「とほほのWWW入門」の管理人ってどんな人? | HRナビ by リクルート
    takeshiketa
    takeshiketa 2017/11/17
    漢字があったのか、
  • 終戦直後の日本が、フルカラーで甦る 「超貴重」写真を国会図書館が無料公開 : J-CASTニュース

    廃墟の街に掲げられた「エノケン」映画 たとえば、愛知県内で撮影されたと見られる一枚の写真。 舗装がはがれたのか、土がむき出しになった路上に、いくつかの露店が並ぶ。露店、といっても、角材などでとりあえず形だけ作り、ボロボロの机を置いただけの粗末なものだ。そのうちの一軒には、「ライター修理所」の幕がかけられ、カーキ色の服の男性が黙々と作業を行っている。 前後の写真にも、ガレキだらけの路上を占有して、履物や雑貨を売る露店が多数写っている。季節は冬だろうか、人々はかつての軍服や国民服をありったけに着重ねる。戦時中には愛知県、特に名古屋市はたびたびの大規模な空襲を受けたが、撮影された1946~47年の時点でも、生活には深い爪痕が残っていたことが、見る者にはっきり伝わってくる。 一方で冒頭の一枚には、榎健一の「エノケンの法界坊」や林長二郎(長谷川一夫)の「沓掛時次郎」と、映画館の広告看板が映りこむ。

    終戦直後の日本が、フルカラーで甦る 「超貴重」写真を国会図書館が無料公開 : J-CASTニュース
    takeshiketa
    takeshiketa 2017/11/17
    動画広告が死ぬほどウザい。ウザい上にxボタンまともに押せない。