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2018年5月11日のブックマーク (3件)

  • 男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    マンションの通路で下半身を露出するなどしたとして公然わいせつ罪などに問われた堺市の男(30)の上告審で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は10日、男を無罪とした2審・大阪高裁判決を破棄する判決を言い渡した。 男を懲役1年の実刑とした1審・大阪地裁堺支部判決が確定する。 1審判決によると、男は2015年2月に堺市内のマンションに侵入。裁判では現場に残された体液が男のものかどうかが争点となり、2審は体液のDNA型の一部が男と一致しなかったとして無罪とした。これに対し、同小法廷は、「DNA型の不一致は男の細胞の突然変異が原因で、体液は男のものだった」とした鑑定を「専門的知見に裏付けられ合理的だ」と支持。「2審は判断を誤った」と指摘した。

    男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takeshiketa
    takeshiketa 2018/05/11
    ほほう?
  • 「安室の女」と、コナン映画の興行収入がすごい理由

    話題になりまくってるので、知ってる人も多いと思うけど…今年の名探偵コナンの劇場版は「100億目指す!!」とファンの女性達(通称:安室の女)が息巻いてる…。 100億は知らないけど、コナン映画の中でも歴代最高の興行「80億」を記録すると見られてる。 しかし、100億を目指す「安室の女」は禍々しい。 今作、主役級に躍り出た「安室透」へのファンアートに対するテンションがおかしい。 …こんな感じだもん。 @takanaclubさんの「安室透の彼女になる方法」より ネット上の「祭り」とみるか、「ホスト狂い」と見るかは各自におまかせするよ…。 とにかく、こういうことが起こってるからこそ「ちゃんと説明する記事があったほうがいいかな」と思うんだわ。 この記事でやることは…2つ。 1つは「コナン映画が興行的に成功しているのはどうして?」というビジネスやマーケティングみたいな内容の話。 こっちはここ数年の傾向

    「安室の女」と、コナン映画の興行収入がすごい理由
    takeshiketa
    takeshiketa 2018/05/11
    “宮崎駿がいなくなったせいで、アニメ映画が戦国時代に”
  • ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

    編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー連載『マネ凸(トツ)』。 お金といえばやっぱりこの人にも話を聞いておきたい!ということで、第5回は新R25でもすっかりおなじみ(?)の堀江さんが登場です。 今回も「返り討ちに合うことを前提とした突撃スタイル」でインタビューに臨みました。

    ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった
    takeshiketa
    takeshiketa 2018/05/11
    こういうノリのホリエモン取材だけは好き