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2018年9月9日のブックマーク (3件)

  • 関空、国交省が復旧プラン 運営会社主導に“見切り”

    国の対策プランでは、7日のB滑走路運用再開によるピーチ・アビエーション(APJ/MM)の国内線一部再開、8日の国際線一部再開などに続き、9月中旬を目途に冠水したA滑走路の暫定運用開始を目指す。 また、復旧までの代替空港として、伊丹や神戸への国際線と国内線の振り替えを検討している。 タンカー衝突で損傷を受けた連絡橋については、道路は7日午前5時10分から対面通行に切り替え、鉄道もおおむね4週間で運行再開を目指す。 「できない理由しか挙がってこない」 関空の2017年度の国際線旅客数は、前年度比14%増の2190万1061人と、6年連続で過去最高を更新し、開港以来の年度合計として初めて2000万人を突破した。訪日客も、21%増の1500万6132人で6年連続で前年度を上回り、4年連続で日人客を上回った。 首都圏よりアジアに近く、国内外のLCCが数多く就航する関空は、2020年に年間訪日客数4

    関空、国交省が復旧プラン 運営会社主導に“見切り”
    takeshiketa
    takeshiketa 2018/09/09
    あーこーいうやつね、きっつ
  • 15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン 2018年09月09日07時30分 スペイン北部ラニャドイロ村の教会にある、修復前の像(左)と、派手な色で塗り直された像(AFP時事) 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。 〔写真特集〕「復元&復刻」 あれは、きっと、こんなだった メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。 ス

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム
    takeshiketa
    takeshiketa 2018/09/09
    ちょっと調子乗りすぎだよね。/オリジナルが極彩色だったとしても、それに準じた修復方法は当然あるし、オリジナル見る限り色を塗ってたようには見えない…。極彩色がオリジナルならニスを塗ったような質感にならな
  • アメコミではコマとコマの間の事を“gutter”(溝)と呼ぶらしい…という事はコマが出っ張ってるのか!日本の漫画は額縁のようなイメージがある?→様々な認識が出てくる

    大山顕 @sohsai アメコミでは、コマとコマの間を "gutter"(溝)と呼ぶと聞いて衝撃を受けている。ということはコマが出っ張ってるのか! ぼくは額縁のように、間の方が手前にあると感じるんだけど。 pic.twitter.com/udWzt4twsu 2018-09-07 18:36:28

    アメコミではコマとコマの間の事を“gutter”(溝)と呼ぶらしい…という事はコマが出っ張ってるのか!日本の漫画は額縁のようなイメージがある?→様々な認識が出てくる