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2019年1月14日のブックマーク (3件)

  • パリの地下が骨だらけだった

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:山梨県のおすすめ教えてください!~「投稿頼りの旅」in山梨~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter フランスの葬儀事情 キリスト教的考え方では、この世が終わるときにイエスが現れて、全人類を天国に行く人と地獄に行く人とに判別することになっている。最後の審判というやつだ。 ここでややこしいのは、「全人類」というのが生きてる人も死んでる人も含めての「全」なのだ。つまり現世で死んだからといって最後の審判は下るわけで、そうなると火葬してしまっていると都合が悪い。 ざっくり言うとそういう理由で、キリスト教の国では人が死ぬと土葬するのが一般的である。アメリカなんかで墓からゾンビがにょろにょろと出てくる映画やマンガを見たことがあるだろう、あれは土

    パリの地下が骨だらけだった
    takeshiketa
    takeshiketa 2019/01/14
    Wizみたいだ
  • 巨星イケハヤ、堕つ | 人生、ガード前進

    2019年1月、イケハヤ氏が炎上している。経緯を簡潔に説明する。 イケハヤ氏が主催しているサロン「脱社畜サロン」の共同運営者である正田氏の経歴に嘘があるのではないか、との意見がえらいてんちょう氏から提議された。 正田氏は数十億~数百億単位のM&Aをしてきた経歴があると自身のプロフに記載していた。えらいてんちょう氏がその界隈に詳しい知人複数に聞いてみたところ、誰も正田氏を知らなかった。数十~百億円規模の案件を取り扱うほどの人間なら、その界隈では有名人になるのは間違いない、とのことから今回の炎上は始まる。 この指摘に対し、正田氏は「実際の案件は秘密保持のため言えない。このような言いがかりをつけてきたあなたを名誉毀損で訴える」とツイッターで宣戦布告。 これに対し田端氏が仲裁に入る。 「ちょっと盛ってました、すみません。で済むうちに謝っとけや」と事態を収拾させる方向に誘導するも、イケハヤ氏は激怒。

    takeshiketa
    takeshiketa 2019/01/14
    むしろ高知あたりからオカしさが増幅されてたような…。その前からアレだったけど…
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