タグ

ブックマーク / sho.tdiary.net (3)

  • sprockets + rails-assetsを卒業して、npm + webpackへ移行 - ただのにっき(2016-05-19)

    ■ sprockets + rails-assetsを卒業して、npm + webpackへ移行 1年少々前、Webアプリのフロントエンド開発環境として暫定的にRails Assetsを使うことにしたのだけど、あれからjs界隈もしだいに落ち着いてきて*1、いろいろと勝ち組っぽいツールが決まってきた気がする。 そんなわけで、徐々にそっち方向へ移行してこうかな、と。とくにRails Assetsはサービス自体が終了の方向らしいので、まずはそのへんから。jsのパッケージマネージャとタスクランナーの勝ち組として、おれの観測範囲でみえてる感じだと: パッケージはpackage.jsonをnpmで管理するのが一番シンプル タスクランナーもnpmでいいよもう……という流れが強そう AltJSは使わずにES2015、ビルドにはWebpackとBabelの組み合わせ ってところか? 少し前に話題になった「1

  • 永和システムマネジメントの新しい受託契約がすごく面白い - ただのにっき(2010-11-11)

    ■ 永和システムマネジメントの新しい受託契約がすごく面白い 今日は永和が話題をかっさらったねー。「新しい契約形態での受託開発サービス」。 アジャイルと受託開発の相性の悪さには定評があって、なにも作らないうちから納品物・納期をきっちり決める従来の契約形態だとアジャイルな開発がうまくできないというのが最大の課題だったわけだけど、それを開発費用は受託側の持ち出しにして、運用時(アジャイルなので継続的に開発が入る)に細く長く回収するという新しい契約スタイルを打ち出した。 この手の話になると「そもそもアジャイルで受託という発想がいけない、欧米では開発はインハウスがあたりまえ」みたいな頭の悪い舶来信仰が飛び出たりするわけだけど、社外のプロフェッショナル集団が必要なときに必要なものを素早く開発してくれる受託が絶対的に悪いことなんてあるはずがない。永和は、受託開発に対するこだわりがあるんだろうなぁ。そうい

    永和システムマネジメントの新しい受託契約がすごく面白い - ただのにっき(2010-11-11)
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/11/12
    "外野としては実際の事例が出てくるのを待ちたいところだ。"
  • WikiばなVol.7でLTしてきた - ただのにっき(2009-08-08)

    ■ WikiばなVol.7でLTしてきた ほぼ2年ぶりの開催になる第7回Wikiばなに参加してきた。今回はLTでの発表に加えて、スタッフとしてtsudaり(Twitterでの中継)を担当。 ふらふらして落ち着きなくて、練習不足からくる自信のなさがありありと見えてますな。客席見てないし。 実は、よくよく考えてみると正当なLTは初めてなんである。何年か前に5分枠でtDiaryの発表をしたことはあるけどLTじゃなかったし、昨年のRejectKaigiは2、3分だし。おまけにタイムテーブルを見ればわかるように、今回の発表者はどうみても反則としか思えないような顔ぶれなので、ちゃんと仕込まないといけない、でも練習とかしてる時間はないし。 というわけで今回は、少なくとも時間だけは絶妙な感じでやるためにプレゼン資料を5分ちょうどの動画で作成する作戦にした。この戦法自体は何回か前のLLイベントでトライされて

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/08/10
    『スピリチュアル方向に落ちる危険』再燃するヒッピー文化
  • 1