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HTTPに関するtakeshiyakoのブックマーク (8)

  • Hoop (HDFS over HTTP) を試してみた - たごもりすメモ

    バッチ処理にかける対象ファイルの抽出には中身を見る必要があって、headやtailでいいんだけどhadoop fsコマンドではそういうオペレーションができない*1ので FUSE hdfs でLinuxにHDFSをmountしてやっている。 が、これがまたビルドするのにひと苦労だったりmount元と先が密結合になっちゃったり遅かったりいつまでメンテされるもんかと思われたりするし外部コマンドを起動して結果を読んでゴニョゴニョしたりするのが面倒なのでどうにかしたいなーと思っていたら、Clouderaから Hoop なるプロダクトが少し前にリリースされた。 Hoop - Hoop, Hadoop HDFS over HTTP - Documentation Sets 0.1.0-SNAPSHOT HTTP REST APIを経由してHDFSの内容にアクセスできるし、オペレーションもできる。GETの

    Hoop (HDFS over HTTP) を試してみた - たごもりすメモ
  • 高木浩光@自宅の日記 - CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由

    水色の四角は画面を表し、白抜き実線枠の四角はボタンを表す。 これを、Webアプリという実装手法を選択する場合に特化すると、図2のような遷移図が描ける。 実線矢印はブラウザが送信するHTTPのrequest(ヘッダおよび、POSTの場合はボディを含む)を表し、黄色の丸がサーバ側での1アクセスの処理を表し、点線がその処理結果を返すHTTPのresponse(ヘッダおよび、HTML)を表す。responseの上の文はHTMLの内容を説明するものである。黄色の丸の中の文は処理内容の説明であり、ここから複数のresponse矢印が出ている場合、処理の結果によって遷移先の画面が異なる場合であることを表し、破線の白抜き四角がその分岐の条件を概説している。 この図で例に用いているのは、ECサイトやblogサービスなどに見られる典型的な「登録個人情報変更」の機能である。「メインメニュー」画面の「登録情報変更

  • LogFormatディレクティブ:ログファイルのフォーマットを定義する

    Apache では Apache で起動している Web サーバにアクセスしてきたユーザーのログを残すことができますが、ユーザーの情報の中からどのようなデータをログとして残すのかについてログのフォーマットを定義することができます。ここでは Apache のログファイルで使用するフォーマットを設定する方法について解説します。

    LogFormatディレクティブ:ログファイルのフォーマットを定義する
  • Adobe HTTP Dynamic Streamingを使ってみた - まめ畑

    先日、Adobeから「Adobe HTTP Dynamic Streaming」が公開されたので、使ってみました。 これは、動画ファイルの配信や従来はRTMPなどを使用していたLive配信をHTTPで配信出来るようにするもので、HTTPを使用するため、80番ポートを開けておくだけでよく運用も楽になり、配信されるフラグメントファイルも従来のキャッシュサーバにキャッシュ出来ます。 また、Apacheやキャッシュサーバを増やすだけでスケールが可能になります。 動画データを全て読み込むのではなく、順次フラグメントファイルを要求するので、フラグメントファイルの転送が遅いと再生が止まってしまいます。シーク時にはシーク先の時間に該当するフラグメントファイルから読込みをするだけなので、シーク後すぐに再生が開始されます。 クライアントとしては、Flash Player10.1から対応していて、同時に公開され

    Adobe HTTP Dynamic Streamingを使ってみた - まめ畑
  • PSGI standalone web servers

    bulknews.typepad.com Tatsuhiko Miyagawa's blog to discuss mostly tech and nerdy stuff. Now we have 4 (or actually more) PSGI standalone web servers. Here's a quick cheat sheet to compare them: HTTP::Server::PSGI - core in Plack. Should work on all systems with perl 5.8.1 or later. No preforking nor keep-alives. Best for the quick development with plackup and testing with Plack::Test. HTTP::Server:

  • Route 477(2009-11-10)

    ■ [ruby] 大規模Railsサイトのための新しいHTTPサーバ、Unicorn githubの中の人が、ブログで「Unicorn使い始めて一ヶ月くらい経つけどいい感じだよ」と書いています。 適当に要点だけ拾ってみました。 Unicornって何よ? UnicornはRubyのためのHTTPサーバ。MongrelやThinのようなものだけど、全く違う設計と思想を持っている ありがちな構成 [mongrel] [mongrel] .. [nginx] -> [haproxy] -> [mongrel] [mongrel] .. [mongrel] [mongrel] .. 問題点: あるactionの処理に60秒以上かかったとき、Mongrelが当該スレッドをkillしようとして固まることがある メモリが一定量を超えたときMongrelを再起動するのが遅い。 デプロイ時に9個のmongre

    Route 477(2009-11-10)
  • blog.katsuma.tv

    YSlowの評価に対する改善シリーズ、その2です。mod_deflateを利用してHTTPレスポンスを圧縮させる方法はこちらから。 YSlow対策でmod_deflateを利用してHTTPレスポンスをgzip圧縮 前回で、総合ポイントが「F」だったサイトをレスポンス圧縮することで、総合ポイントを「D」にまで上げることができました。今回は、残りの「F」項目の中の「Add an Expires header」についての処理を行いたいと思います。 YSlowの公式サイトによると、「リッチサイトはCSSやらJSやら多くのファイルをロードするために、リクエスト回数も増えちゃうよね。でも変更が少ないファイルについてはExpiresヘッダを追加することで、ユーザにキャッシュさせ、リクエスト回数を減らすことができるよ(大雑把な意訳)」と、あります。つまり、Apache側でExpiresヘッダをレスポンスに

  • blog.katsuma.tv

    もう、いろんなニュースサイトで言われていますが、 Yahooからページパフォーマンス計測ツールの「YSlow for Firebug」が リリースされました。Firebugをインストールしている上で、YSlowをインストールすると、Webサイトの高速化を行うためのポイントと、 現状についてのポイント表示を行ってくれます。 これ、実際に試してみるとよく分かるのですが、いかに工夫をしていないサイトは、改善の余地があり余っているか。。 ほんと身を引き締められます。ちなみにYSlowでは次の項目をポイントに挙げています。 Make Fewer HTTP Requests Use a Content Delivery Network Add an Expires Header Gzip Components Put CSS at the Top Move Scripts to the Bottom

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