Custom Query String v2.6 日本語化バージョンを公開しました。 Custom Query Stringは多言語化に対応するように作られていないので、多言語化に対応するように作り変えた上、日本語化しました。 インストール方法:アーカイブの custom-query-string フォルダごと /wp-content/plugins ディレクトリに入れて管理画面で有効化してください。 ライセンス:GPL
WordPressの初心者です。 トップページを最新の投稿と固定ページにする違いはどう違うのでしょうか? ヘッダー、グローバルメニュー、キービジュアル、リンク、最新ニュース を掲載したトップページを作成したいと思っています。 この場合固定ページをトップページすべきでしょうか? そのさい最新ニュースのタイトルを掲載することは可能でしょうか? 表示設定でフロントページの表示では固定ページを選択するとフロントページと投稿ページが選択できますが違いは何でしょうか? テーマからトップページをカスタマイズする場合、 最新の投稿を選択したらindex.php(home.php)をカスタマイズ、 固定ページの場合、page.phpをコピーして新規でトップ用のphp(例えば,top.php) を作成しこのファイルを選択するということでしょうか? 超初心者ばかりの質問ですが、 ご教授いただけたら幸いです。 よ
水雲 福井のホームページの企画・制作 水雲(みずくも) 福井県福井市にてホームページの企画・制作全般、Flashコンテンツ制作などを行っております。 WordPressのログイン画面は こんな感じなのだけど、このデザインをカスタマイズできないかな・・・ と思っていたら、こんなプラグインがあった。 BM Custom Login Plugin [http://www.binarymoon.co.uk/projects/bm-custom-login/] 上記ページの「Download the plugin」からダウンロードできます。 ダウンロードする ファイルを解凍 「bm-custom-login」フォルダが生成されます。 格納されているファイルは以下の通り ・readme.txt ・bm-custom-login.php ・bm-custom-login.css ・bm-custom-l
初めまして。過去ログを検索したのですが、ぴったりのものがなかったようなので質問させていただきます。 ページA(親) -ページa(子レベル) –ページa1(孫レベル) –ページa2(孫レベル) -ページb(子レベル) –ページb1(孫レベル) –ページb2(孫レベル) ページC(親) -ページc(子レベル) –ページc1(孫レベル) –ページc2(孫レベル) -ページd(子レベル) –ページd1(孫レベル) –ページd2(孫レベル) という構成だったときに、 ・ページA(親)のサイドバーには ページA(親) -ページa(子レベル) –ページa1(孫レベル) –ページa2(孫レベル) -ページb(子レベル) –ページb1(孫レベル) –ページb2(孫レベル) を、 ・ページC(親)のサイドバーには -ページc(子レベル) –ページc1(孫レベル) –ページc2(孫レベル) -ページd(子レベル
パンくずリストというものがあります。 ブログのトップページから、現在見ている記事までの階層を表示するものです。 例えば、「パーマリンク(記事URL)の設定」の記事で表示されるパンくずリストは Home > WordPressカスタマイズ > 最初にやった設定 > パーマリンク(記事URL)の設定 というようになります。 このパンくずリストを表示していると、 訪問者(特に新規訪問者)がサイト上の現在位置を把握しやすくなり、 コンテンツ間の移動の手助けにもなります。 ユーザビリティ向上に役立つのですね。 ちなみに「パンくずリスト」という名前は、 童話『ヘンゼルとグレーテル』の、 ”森の中で迷子にならないように通り道にパンくずを置いていった” というエピソードから来ているそうです。 Breadcrumb Navigation XTとBreadcrumb NavXT WordPres
<body id="message" class="company"> 上記のようにbody idにページ名を、 classにカテゴリー名を使いたいときに class=親ページ(カテゴリー名) id=子ページのページスラッグ のようにページスラッグを取得できます。これさえできればCSSでデザイン可能。 <body id="<?php echo $parent_slug = get_page_uri($post->post_parent); ?>" class="<?php echo $post->post_name; ?>" > ちなみに下記だと親ページのページタイトルを取得します。 <body id="<?php $parent_id = $post->post_parent; if ($parent_id) { echo get_the_title($parent_id); }
WordPressにはふつうのブログの記事「Post」と、それ以外に「Page」という記事の投稿方法があります。ポストは通常の ブログの記事のように時系列にそって書き足していくようなものに向いているのに対し、ページは比較的静的な内容のものを書くのに 向いていると言われています(参考文献[1])。 サイトの内容をすべて「ポスト」で書いて、カテゴリーやタグを利用して分類する手もありますが、 今回のテストサイトでは、ニュース記事を「ポスト」で、通常のコンテンツを「ページ」で構築してみました。 ぺージには階層構造を持たせることができ、ページの下にサブページを作成することができます。そして、「ページ」はテンプレートタグ(参考文献[2])を使っていろいろな方法で表示できますが、サブページの取り扱いが十分とはいえないので、多少工夫する必要があります。 まず、親ページの一覧の取り方ですが、参考文献[4]に
ワードプレスが1記事に、勝手に挿入してしまう<p>タグを消す方法。 をメモ代わりに書いておく。 ワードプレスのデフォルトで、自動的に記事に挿入する<p>タグがソース的に嫌だったので、これを削除しました。 その方法をメモしておきます。 ビジュアルエディタで更新する方は必要ないかと思うんですが、「HTMLにはこだわるんだ!」なんて方には必要なんじゃないかなー。 wp-includes/default-filters.php の中を以下のように変更。 add_filter(’the_content’, ‘wpautop’); という部分を以下のようにコメントアウトします。 //add_filter(’the_content’, ‘wpautop’); さらに以下も同じように add_filter(’the_excerpt’, ‘wpautop’); という部分を以下のようにコメントアウトします。
Wordpress 2.6.2 で、お客様に納品するホームページ用にどこまで活用できるか試している最中です カスタムフィールドというものが利用出来そうなので、早速実験 まず、カスタムフィールドを簡単に作れるというプラグイン を見つけたので早速追加 Custom Field GUI Utility - WordPress プラグイン - かたつむりくんのWWW 設定自体は簡単でしたが、なぜか同じ項目が2回表示される 設定ファイルが全部で3つあるのですが、どうやらcommonの設定と個別設定用?のファイルの分が重複して表示されている模様 検証も兼ねてとりあえず conf-common.ini だけに以下の設定を記述、それ以外の2ファイルは空欄でアップロード [所在地] fieldname = 所在地 type = textfield size = 35 [物件種別] fieldname = 物
get_posts関数の使い方とCSS Template Listsのページでやってることを紹介しますん。 CSS Template Listsではカテゴリーに記事がpublicで投稿されたら、記事のサムネイルになる画像にリンク貼って一覧表示しています。 記事のサムネイルについては設定や表示をするプラグインもありますが、プラグイン使わなくてもやれる方法があるよ、ってことで。 あるカテゴリーの記事をリストアップしたいという場合、この記事のサンプルのように 普通はquery_posts()とか使うと思いますが <?php query_posts('cat=5');if (have_posts()) :?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <div class="post"> <?php the_content(__('Read More
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'; htmlout += ''; if ((url.lastIndexOf(".html") == url.length-5) || (url.lastIndexOf(".htm") == url.length-4) || (url.lastIndexOf("/") == url.length-1)) { var win=window.open(url,windowName,features); } else { var win=window.open('','',features); win.document.open(); win.document.write(htmlout); win.document.close(); } win.focus(); } almost for myself, but someday I want to return useful something
このテーマを入れて、Indexページがサムネイル風になった。 写真の横に文章が入り、本文の300文字までを表示するみたいなんだけど、どうもうまく表示しない。 たぶんfunction.phpをいじればいいんだろうけど、全くチンプンカンプン。 そこで色々と調べると、カスタムフィールドを使えばいいことがわかってきた。 これを使って表示できないもんかと調べると、見事に解決してくれるサイトを発見! ■wordpressでカスタムフィールドの表示 | blog.knym.net function.phpに上下のソースを挿入し、index.phpに書きかえたら終わり。 プラグインもかなりあるみたいだけど結構複雑だし、今回はIndexページだけなので、これで十分。 Yasuhito Kanayamaさん、ありがとうございました。 しかしカスタムフィールドって色んなことが出来るんだな。 自分で設定する項目を
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