ブックマーク / japan.cnet.com (12)

  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

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    taketake76 2010/03/19
    ギャル ケータイ事情
  • ウェブがOSになる時代を作る--グリー、プラットフォーム戦略の真意

    グリーがプラットフォーム戦略を発表した。まずは今春に「GREE Connect」という仕組みを構築し、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」と外部のウェブサービス、ウェブ接続デバイスを連携できるようにする。いずれはGREE上で動くアプリケーションをパートナー企業や開発者が作れるようにすることも検討している。 公表されているのはここまでだ。これ以上の情報、例えばオープンソーシャルに対応するのか、パートナー企業にはどのような利益還元があるのか、その他の技術仕様などはあらためて発表されるという。 一見、mixiやモバゲータウンのオープン化戦略を踏襲しているようにも見えるが、実はそうではないと、グリー代表取締役社長の田中良和氏は語る。 「まずお伝えしたいのは、我々はほかの会社が何をしているかよりも、新しいウェブサービスがこれからどうなっていくかを考えているということです。2009年終わりに

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    taketake76 2010/01/15
    グリー インタビュー
  • 電通子会社のcci、スマートフォン向け広告事業に参入

    電通の100%子会社であるサイバー・コミュニケーションズ(cci)、およびその子会社であるクライテリア・コミュニケーションズは1月5日、スマートフォン向けの広告事業に参入すると発表した。 両社は展開中のアドネットワークサービス「ADJUST」の技術や日語解析技術「スーパーなずき」を活用しながら、スマートフォン向けにアドネットワークサービスを提供する。ターゲティング広告も視野に入れている。 cciが参画媒体社を集めるほか、スマートフォン広告を活用したプロモーションサイトやアプリの制作支援、マーケティング分析などを行う。クライテリアは媒体社やアプリ開発会社に対し、スマートフォン向け広告配信プラットフォームを提供する。 このほか両社は、サイト運営企業のスマートフォン用コンテンツの開発や、アプリ開発会社のアプリ内広告開発も支援する。

    電通子会社のcci、スマートフォン向け広告事業に参入
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    taketake76 2010/01/07
    cci 広告事業
  • モバゲータウン、月間PVが380億に--ソーシャルゲームが牽引

    ディー・エヌ・エーが運営するモバイルポータルサイト「モバゲータウン」のアクセス数が2009年12月、380億6700万ページビュー(PV)に達した。ソーシャルゲーム投入以降、PVが急増している。 2009年9月ごろまでは月間180億PV前後で推移していたが、10月上旬にソーシャルゲーム「海賊トレジャー」「ホシツク」「怪盗ロワイヤル」を格投入したことでアクセスが伸びた。ディー・エヌ・エーは2010年1月以降、他社が開発したソーシャルゲームを公開する計画だ。 なお、他社の状況はソーシャルゲームで先行するGREEが2009年9月時点で234億6000万PV、mixiが10月時点で177億1000万PVとなっている。

    モバゲータウン、月間PVが380億に--ソーシャルゲームが牽引
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    taketake76 2010/01/07
    ソーシャルゲーム モバゲー
  • モバイル市場は量から質へシフトすべき--NRI、2014年度までのIT市場を予測

    モバイル市場は、加入者1人あたりの月間売上高(ARPU)が減少していき、今後の携帯電話通信事業者は「量的な拡大」から「質的な拡大」へシフトする必要がある――。野村総合研究所(NRI)が12月24日に開催した「2014年度までのIT市場動向」に関連する説明会では、こうした見解が述べられた。 NRIでは、現在2兆329億円という規模の“モバイル関連市場”が、2015年3月末には4兆1769億円に拡大すると見込んでいる。その成長率は年平均15%だ。このモバイル関連市場は、モバイルソリューション(2015年3月末で7207億円)、モバイルコンテンツ(同4606億円)、モバイルEC(同2兆5403億円)、モバイル決済(同1008億円)、モバイル広告(同2231億円)、ワイヤレスブロードバンド(同1314億円)で構成され、モバイルECが最も大きな割合を占めるものと見込まれる。 モバイル関連市場が平均1

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    taketake76 2009/12/25
    モバイル市場
  • “日本発グローバル”を達成するために必要な5つの成功要因

    グローバル展開が難しく、「ガラパゴス」と語られることが多い日のモバイル・ネット業界。しかしそれは、業界の質的な競争力不足がゆえの問題ではない。特にモバイル×コンテンツの領域ではグローバルで勝負できると考えている。 ゆで蛙に陥りやすい中途半端に大きな国内市場、そしてそれに対応する形で自らの限界を設定してしまっている企業のマインドにこそ、グローバル化を阻んでいる原因があるのではないだろうか。今回は、なぜ今グローバル展開を再考すべきなのか、そしてその際のKey Success Factors(KSF:成功要因)をどう考えるのかについて、ソーシャルアプリでの事例を交えながら「日の競争優位性」「よりフラットになったグローバル市場」「今このタイミング」というポイントで考察したい。 日の競争優位性 日の競争優位は、iモード以来のモバイル・インターネット生態系の中で培われてきたサービスモデルとコ

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    taketake76 2009/12/17
    グローバル モバイル市場
  • 携帯電話市場でのスマートフォン占有率、今後5年で急増--2014年に37%へ

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:矢倉美登里、高森郁哉2009年12月16日 12時10分 Pyramid Researchの新しい報告書は、世界の携帯電話市場に占めるスマートフォンの割合が、2009年の16%から2014年の37%へと急上昇すると予測している。 米国時間12月10日に発表されたこの報告書は、成長の大半は米国以外の国々、特に新興市場諸国からもたらされると予想する。世界全体では、中国は2010年に米国を抜いて、世界最大のスマートフォン市場になる可能性がある。中南米は、今後5年間に最も急成長する地域となり、スマートフォン販売の年平均成長率(CAGR)は48%に達するだろう、とPyramidは予測する。 Pyramidの上級アナリストであるOmar Salvador氏は、声明で次のように述べた。「当社は、中国が2010年に1位を

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    taketake76 2009/12/17
    スマートフォン 携帯電話市場
  • mixi、モバゲー、Facebookのソーシャルアプリがもたらす巨大ビジネスチャンス

    まず国内で先行するミクシィは、ここ3年モバイルに押されて減少傾向が続いていたPCサイトのアクセスが、mixiアプリの投入によって急増したという。ネットレイティングスの調査によれば、10月のサイト滞在時間は8月に比べて約2倍になったとのこと。10月の月間ページビュー数はPCサイトが55億PV、モバイルサイトが122億PVで、合計177億PVとなった。 また、PC版のユニークユーザーも10月に過去最高を記録。「PC版mixiは第2の成長ステージに入った」とミクシィ 取締役 mixi事業部長の原田明典氏は胸を張る。mixiアプリの登録利用者数も開始から2カ月で1500万件を突破。モバイル版開始後はさらに伸びが加速し、3500万件に達しているという。 現在mixiアプリで最も人気なのが、「サンシャイン牧場」という牧場育成ゲーム。利用者は11月25日時点で315万人となっており、うち8割が1週間に

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    taketake76 2009/11/28
    SNS ビジネスチャンス ソーシャルアプリ
  • 「顔ちぇき!」、モバイルファクトリーが買収--ソーシャルアプリ化を目指す

    モバイルファクトリーは、ジェイマジックからモバイルサービス「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」の事業を買収する。モバイルメディア事業を強化するのが狙いだ。 顔ちぇき!は、人物の顔写真を専用メールアドレスに送信すると、どの有名人に似ているかを判定するというサービス。2007年4月に開始し、テレビなどに取り上げられたことで利用者が急増した。2009年11月時点で累計利用者数は1億人以上となっており、約170万人のメール会員がいるという。 買収の狙いについて、モバイルファクトリー代表取締役社長の宮嶌裕二氏は、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)向けのアプリケーション事業に参入する方針で、顔ちぇき!をソーシャルアプリ化して柱の1つにしたい」と説明する。早ければ2010年1〜2月にもソーシャルアプリとして投入する考えで、早期に100万ユーザーの獲得を目指す。また、同社が開発するほかのソーシャルア

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    taketake76 2009/11/19
    顔ちぇき モバイルファクトリー ソーシャルアプリ
  • 朝日新聞、ソーシャルブックマークを軸にしたモバイルSNS「参考ピープル」--手嶋屋や芸者東京が協力 - CNET Japan

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    taketake76 2009/11/18
    ソーシャルブックマーク 新規事業
  • SNS「GREE」のリニューアルを成功させた3人のエンジニアに聞く!元SIerのインフラ/UI担当者が語る開発の舞台裏:企画特集 - CNET Japan

    SNSGREE」のリニューアルを成功させた3人のエンジニアに聞く!元SIerのインフラ/UI担当者が語る開発の舞台裏 日SNSのパイオニア的存在「GREE」。その全面リニューアルが2009年10月に行われた。連載第2回となる今回は、このリニューアルを成功させた3人のエンジニアに話しを伺った。新生「GREE」の技術面での特徴や、前職のSIerでの経験などを紹介しよう。 リニューアルの目的は「便利・楽しい」の最大化 ――先日、SNSGREE」のPC版がリニューアル公開されました。今回のリニューアルプロジェクトは、どのような経緯で始まったものだったのでしょうか。 荒木 SNSGREE」は、会員数3000万人の国内ナンバーワンコミュニティサービスになることを中期目標に掲げています。今回のリニューアルは、この一環に位置づけられるものとして、今年(2009年)の4月にスタートしました。モバイ

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    taketake76 2009/11/18
    GREE インタビュー
  • D2CとGMO-AP、モバイル広告の販売や企画開発で提携

    ディーツー コミュニケーションズ(D2C)とGMOアドパートナーズ(GMO-AP)は、モバイル広告のロングテール領域における広告の販売・仕入および企画・開発分野で協業した。11月6日に業務提携契約を締結している。 D2CNTTドコモと電通が共同で設立したモバイル広告代理店。GMO-APはGMOアドホールディングスやネット広告代理店大手のサイバー・コミュニケーションズを主要株主に持ち、広告代理店に対して広い販売網を持つ。両社が協業することで、モバイル広告市場のロングテール広告主領域における販売力を強化するという。 具体的には、携帯電話キャリアの広告枠の仕入れをD2Cに一化する。さらに両社は同じ代理店にアプローチすることのないよう、住み分けていくとのこと。将来的には、共同でモバイル広告商品を開発したい考えとしている。 モバイル広告市場規模の成長率は、2008年の時点で前年比47.0%増の9

    D2CとGMO-AP、モバイル広告の販売や企画開発で提携
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    taketake76 2009/11/13
    D2C
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