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2019年8月16日のブックマーク (6件)

  • 大麻取締法違反:勾留却下の男、海外逃亡 東京地裁、公判打ち切る - 毎日新聞

    taketake89
    taketake89 2019/08/16
    ”関係者によると、男は埼玉県に住んでいた20代のベトナム人。留学の在留資格を得て来日し、3月に東京都内で大麻を所持していたとして逮捕された”
  • 外為・株式:東証 米株急落受け、一時470円安 景気先行き懸念拡大 | 毎日新聞

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    taketake89 2019/08/16
    ”前日の米債券市場で10年物国債の利回りが2年物国債の利回りを下回る「長短金利の逆転現象(逆イールド)」が12年ぶりに発生。逆イールドは景気後退の予兆とされ、市場では先行き懸念が急速に広がっている”
  • 終戦の日:戦後74年 陛下「深い反省」継承 首相、今年も「加害」触れず | 毎日新聞

    全国戦没者追悼式に出席された天皇、皇后両陛下=東京都千代田区の日武道館で2019年8月15日、丸山博撮影 令和になってから初めての「終戦の日」を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日武道館(東京都千代田区)で開かれた。天皇、皇后両陛下や戦没者遺族ら6497人が参列し、日中戦争や第二次世界大戦で犠牲になった約310万人の冥福を祈った。5月の即位後初めての参列となった天皇陛下はおことばの中で、上皇さまが4年前から追悼式で使われていた「深い反省」などの表現を踏襲し、令和の時代の平和を祈念された。【原田啓之】 天皇陛下は正午に黙とうをささげた後、約1分30秒間にわたっておことばを述べた。「過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い」と読み上げ、戦没者への追悼と不戦、世界平和を願う気持ちを示した。

    終戦の日:戦後74年 陛下「深い反省」継承 首相、今年も「加害」触れず | 毎日新聞
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    taketake89 2019/08/16
    ”5月の即位後初めての参列となった天皇陛下はおことばの中で、上皇さまが4年前から追悼式で使われていた「深い反省」などの表現を踏襲し、令和の時代の平和を祈念された”
  • N国・立花氏「司法が判断する」と反発 「契約したら受信料は義務」の政府答弁書決定に - 毎日新聞

    政府は15日の閣議で、NHK受信料に関し「受信契約を締結した者は支払う義務がある」とする答弁書を決定した。これに対し、NHKから国民を守る党の立花孝志党首は東京都内で記者団に「契約の義務までが立法府で決めたことだ。支払いは司法が判断する」と述べ、反発した。 答弁書は立花氏が受信料不払いを明言してい… この記事は有料記事です。 残り183文字(全文333文字)

    N国・立花氏「司法が判断する」と反発 「契約したら受信料は義務」の政府答弁書決定に - 毎日新聞
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    taketake89 2019/08/16
    ”立花氏は「三権分立の観点から、行政(政府)が『契約をしたから払わなければいけない』と答弁すること自体に問題がある」と語った”
  • 安倍政権で定着 終戦の日に首相が靖国に参拝しない理由とは 閣僚も3年連続ゼロ | 毎日新聞

    靖国神社を参拝する自民党の稲田朋美総裁特別補佐。安倍首相の代理として玉串料を奉納した=東京都千代田区で2019年8月15日午前8時25分、滝川大貴撮影 終戦の日の15日、東京・九段北の靖国神社に参拝した閣僚はいなかった。全閣僚が参拝しないのは3年連続。保守層が支持基盤の安倍晋三首相だが、参拝見送りは7年連続となり長期政権で定着した。2016年には、首相が自身に近い稲田朋美防衛相(当時)に参拝見送りを促しており、歴史問題を巡る中国韓国との摩擦を避ける静かな夏が続く。 首相は15日朝、自民党総裁特別補佐の稲田氏を通じ、党総裁として玉串料を私費で納めた。稲田氏は記者団に、首相から預かった言葉を紹介。「令和の新しい時代を迎え、改めて我が国の平和と繁栄が、祖国に命をささげたご英霊のおかげであると、感謝と敬意を表する」と説明した。

    安倍政権で定着 終戦の日に首相が靖国に参拝しない理由とは 閣僚も3年連続ゼロ | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2019/08/16
    ”首相は13年12月、「第2次政権発足から1年」の節目として靖国に参拝したが、その後は参拝していない。首相や主要閣僚の靖国参拝は中韓の反発に加え、米国の懸念も招くため見送ってきた”
  • 韓国・文大統領の8・15「光復節」演説 日本への強い批判控えたのはなぜか | 毎日新聞

    光化門広場で「NO安倍!」と書かれたプラカードを掲げる市民ら=ソウルで2019年8月15日、渋江千春撮影 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、日の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の記念式典で演説した。文氏は輸出管理強化で関係が悪化する日に対する強い批判を控え「今でも日が対話と協力の道に出たら、私たちは喜んで手を取る。公正に交易して協力する東アジアを共につくっていく」と呼びかけた。一方で、「不当な輸出規制に立ち向かい、我々は責任ある経済強国に向けた道を歩む」とも宣言した。 文氏の光復節演説は3回目。式典は忠清南道(チュンチョンナムド)天安(チョナン)市の独立記念館で開かれた。

    韓国・文大統領の8・15「光復節」演説 日本への強い批判控えたのはなぜか | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2019/08/16
    ”韓国のこれまでの対日政策を振り返り、日本との安保・経済協力が継続してきたことや、植民地時代の被害者の苦しみを実質的に癒やす取り組みがあったことにも言及し、一定の評価を加えた”