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安倍政権で定着 終戦の日に首相が靖国に参拝しない理由とは 閣僚も3年連続ゼロ | 毎日新聞
靖国神社を参拝する自民党の稲田朋美総裁特別補佐。安倍首相の代理として玉串料を奉納した=東京都千代... 靖国神社を参拝する自民党の稲田朋美総裁特別補佐。安倍首相の代理として玉串料を奉納した=東京都千代田区で2019年8月15日午前8時25分、滝川大貴撮影 終戦の日の15日、東京・九段北の靖国神社に参拝した閣僚はいなかった。全閣僚が参拝しないのは3年連続。保守層が支持基盤の安倍晋三首相だが、参拝見送りは7年連続となり長期政権で定着した。2016年には、首相が自身に近い稲田朋美防衛相(当時)に参拝見送りを促しており、歴史問題を巡る中国、韓国との摩擦を避ける静かな夏が続く。 首相は15日朝、自民党総裁特別補佐の稲田氏を通じ、党総裁として玉串料を私費で納めた。稲田氏は記者団に、首相から預かった言葉を紹介。「令和の新しい時代を迎え、改めて我が国の平和と繁栄が、祖国に命をささげたご英霊のおかげであると、感謝と敬意を表する」と説明した。
2019/08/16 リンク