Linux2.6から追加されたinotifyというAPIは、ファイルやディレクトリーでオープン、クローズ、移動/名前変更、削除、作成、属性の変更などといったファイルシステムイベントを監視することができます。 inotify API群を利用して自分でファイルシステムイベント監視プログラムを実装することができますが、 今回は、inotify-toolsというinotifyを利用したファイルシステムイベント監視ツールを使用します。 inotifyイベント inotifyでは対象のファイルまたはディレクトリに対して以下のファイルシステムイベントが監視できます。 ※対象がディレクトリの場合は、ディレクトリ自身とその配下のファイルが対象となります。 イベント名 イベント発生タイミング
ようやくYosemiteからSierraへアップデートしました。 7/13追記:もっと簡単な方法ありました。 1. mySIMBLをインストールする 2.「SIP」を無効にする 3.GitHubからAfloat.bundleをもらってくる 4.Afloat.bundleをインストールフォルダに移動 5.SIPを元に戻しとく Macのおすすめアプリは何か?と聞かれると必ず名前が挙がるのが「Afloat」というアプリ。 指定したウィンドウを常に前面に持ってきたり、半透明化などが可能なので動画とか見ながら他のこともできるし何かを参考にしつつ画面領域を狭めたくない人にはうってつけのアプリでした。 しかし、MacOSのアップデートの度に使えなくなるという不憫なアプリ。 今回は最新OSであるSierraでのインストール方法を調べた感じでは日本語の解説はなかったのでここに残しときます。 参照先:http
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