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2021年2月26日のブックマーク (3件)

  • 「私は無比」 闘い続ける米作家ジェイムズ・エルロイ

    米作家ジェイムズ・エルロイ氏。フランス・パリで(2019年11月13日撮影)。(c)JOEL SAGET / AFP 【1月5日 AFP】米作家ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)氏は頑固だった――いつも通り。 「ブラック・ダリア(The Black Dahlia)」「LAコンフィデンシャル(L.A. Confidential)」などの作品で知られるエルロイ氏は、フランス・パリで行われたAFPとのインタビューで、「いかなる状況下でも私は現在について語らないし、現在についての質問にも答えない。それについて書くこともないし、話すこともない」と言い切った。 開始後2分で、エルロイ氏ははげ頭に血管を浮かばせながら、インタビューを打ち切ると言い出した。「文化よりボクシングが好きだ」と語るエルロイ氏とのインタビューは、素手で殴りあうスポーツのようなものだと長年言われている。 最も好戦的な米

    「私は無比」 闘い続ける米作家ジェイムズ・エルロイ
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    takets 2021/02/26
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    takets 2021/02/26
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  • 1766夜 『近代の〈物神事実〉崇拝について』 ブリュノ・ラトゥール − 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    1766夜 『近代の〈物神事実〉崇拝について』 ブリュノ・ラトゥール − 松岡正剛の千夜千冊
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