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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (5)

  • 児相で保護対象児の親ら大暴れ…警官から女が拳銃奪う : 国内 : 読売新聞オンライン

    児童相談所からの通報で駆けつけた警察官に暴行し、拳銃を奪おうとしたなどとして、茨城県警水戸署は9日、水戸市大工町、無職の女(27)、両親、弟2人の計5人を公務執行妨害容疑で逮捕した。 発表によると、5人は6日午後9時15分頃、水戸市内にある県中央児童相談所の敷地内で、同署の男性巡査(32)と男性巡査部長(30)の胸ぐらをつかむなどし、職務の執行を妨害した疑い。女は巡査の背後からホルスターの拳銃を抜き取ったが、巡査部長が直後に取り返したという。 署員2人は、児相から「子供の保護に納得しない関係者が暴れている」との110番を受け、駆けつけていた。現場には当時、女ら5人の他に、保護対象の子供の親ら4人がおり、同署が詳しい経緯を調べている。

    児相で保護対象児の親ら大暴れ…警官から女が拳銃奪う : 国内 : 読売新聞オンライン
  • 副校長が修学旅行先で泥酔、女湯に侵入し放尿 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県市原市の私立市原中央高校の男性副校長(61)が、引率で訪れた修学旅行先の旅館で、泥酔して女湯に侵入していたことが同校への取材でわかった。同校を運営する学校法人は処分を検討している。 同校によると、副校長は11月23日午後6時頃、京都市左京区の旅館で他の教員ら約10人と事中にビールや日酒、ワインを飲んだ。自室に戻って仮眠をとった後の午後9時45分頃、泥酔した状態で女湯に侵入し、洗い場で放尿したという。当時生徒らは入浴を終えていたが、3人の女子生徒が脱衣場で片付けをしていた。 修学旅行は3泊4日の日程で2年生約250人が参加し、副校長が引率責任者だった。副校長は24日に辞表を提出。同校は27日、臨時の保護者説明会を開き、校長が謝罪した。副校長は「泥酔していて記憶がない。のぞくつもりはなかった」と話しているという。

    副校長が修学旅行先で泥酔、女湯に侵入し放尿 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 体罰コーチ、退職後も…学校「知らぬおじさん」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岐阜県立益田清風高校(同県下呂市)の女子ハンドボール部では、体罰で退職した非常勤講師が、一般人としてなお指導を続けていたと、学校関係者が証言した。有効な手を打てなかった県教委や学校に、教育関係者からは疑問の声も上がっている。 同校の関係者によると、元コーチの男性は2014年、体罰が発覚して非常勤講師を退職した際、学校側から指導を禁止されたが、それを無視して学校外の練習場で行われる部活動に参加していたという。 体罰を目撃した別の同校関係者は「体罰はずっと当たり前のように行われてきたが、(元コーチは)実績もあり、怖くて誰も何も言えなかった」と打ち明けた。一部の教諭が男性の退職後の行動に疑問を呈することもあったというが、学校側は「(教諭や講師でなく)知らないおじさんが勝手に来ているのだから問題がない」と黙認していたという。 県教委は、男性が懲戒などの処分を受けなかった経緯について「調査中」として

    体罰コーチ、退職後も…学校「知らぬおじさん」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 自民、比例第1党の勢い…10代の半数与党支持 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    読売新聞社が実施した終盤情勢調査では、比例選(改選定数48)は自民党が序盤情勢調査から伸ばし、2013年参院選に続いて比例選第1党をほぼ確実にする勢いだ。 与党で比例選過半数をうかがう。民進党など野党は反転攻勢をかけられていない。 自民党は13年参院選並みの18議席獲得も視野に入ってきた。年齢別に見ると、全世代で他党を上回る支持を得ている。特に若年層に強く、18、19歳は5割近くが自民党を支持している。18、19歳は安倍内閣の経済政策を6割弱が評価していて、30歳以上の世代よりも10ポイント以上高くなっている。 自民党は20歳代で4割強、30歳代でも4割弱の支持を集めている。 新たに選挙権を得た18、19歳は、半数以上が与党を支持している。 公明党は序盤調査の勢いを維持し、13年参院選で獲得した7議席を固めつつある。公明支持層の9割に加えて自民支持層の一部を取り込んでおり、選挙区で自民党

    自民、比例第1党の勢い…10代の半数与党支持 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 菅首相、小沢氏強制起訴後に離党勧告を検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小沢氏の政倫審招致問題について、民主党の枝野幸男幹事長代理は19日のNHKの番組で「代表や岡田幹事長はいろいろ考えているかもしれない」と小沢氏への離党勧告に含みを残した。 首相らが強い姿勢で臨むのは、1月召集の通常国会で野党が追及を強めることが確実だからだ。小沢氏は1月にも強制起訴される見通しで、民主党としても「政治とカネ」の問題への姿勢を示し、「小沢切り」で政権浮揚を図る狙いもあるとみられる。ただ、処分に踏み切れば小沢氏支持勢力の反発で、党内の混乱が深まるのは必至だ。 民主党の倫理規則は、政治資金規正法違反や党の重要決定への違背があれば、党常任幹事会の判断で処分するとしている。首相は政倫審への出席拒否と強制起訴を理由に処分は可能と見る一方、「小沢氏の離党に同調する議員は少ない」と読んでいるようだ。

    takets
    takets 2010/12/25
    kashino: 左翼だけに内ゲバばっかりだな。 まあ、いまある程度は経済も政治もデッドロックになって低値安定しているから、特にやることないので内ゲバやって体力つけておかなければということだな。わかるよ、あれだろ
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