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  • ファミコン「ばくちだった」 元任天堂の開発者 : 京都新聞

    おもちゃやビデオゲーム歴史について語る上村さん(城陽市寺田・文化パルク城陽) おもちゃやビデオゲームの変遷がテーマの講演会が26日、京都府城陽市寺田の文化パルク城陽で開かれた。元任天堂開発第2部長でファミリーコンピュータ(ファミコン)やスーパーファミコンを開発した上村雅之・立命館大教授(75)が、当時のエピソードやゲームの可能性を語った。 上村さんは、日のおもちゃの歴史を振り返り、ブリキ製が全盛の1937年に輸出額世界1位になったことを挙げ、「遊び好きな日人の感性が表れている」と指摘した。 70年代からおもちゃの電子化が進み、「スペースインベーダー」など日米のゲーム機が登場。1983年発売のファミコンは、キーボードを付ける他社に対し、コントローラでの操作にこだわったといい、「売れるか自信がなく、ばくちだった」と振り返った。 おもちゃは触れて楽しめ、工夫次第で飽きないと強調し、「間接的

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    takets 2018/08/28
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