タグ

ブックマーク / www.timedia.co.jp (3)

  • 職場で学んだ快適なVim操作のためのtips | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    テキスト編集にVimを利用しているのですが、とても奥が深い道具なので一人で使う分には気づかない機能が沢山あります。 日頃職場の先輩方から教わりとても効率的に出来るようになったVimのtipsを、いくつかこの記事にまとめます。 知ってる人は既に使いこなしているものばかりだと思いますが、Vimのそんな便利だけど気付きにくい機能を共有できればと思います。 カーソルの位置を移動する直前に戻す うっかりggしてしまい作業場所を見失ってしまった、という時や検索などによってカーソル位置を変更した時に元の位置に戻りたい、ということはよくあります。 こういった移動履歴はジャンプリストと呼ばれる場所に記録されているので1手で戻る事ができます。 これはバッファ内だけでなく、ファイル間の移動を記録しているため、タグジャンプなどで別のファイルに移動した後も元いた場所に戻ることが出来ます。 参考help: :h CT

    職場で学んだ快適なVim操作のためのtips | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    takets
    takets 2016/08/23
  • Vimで「あの」ファイルを即座に開く | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vim で多数のファイルを編集することはよくあります。 例えば「foo」という名前の Vim プラグインを開発しているとしましょう。 すると autoload.foo.vim、doc/foo.txt、plugin/foo.vim などの特定のファイルを頻繁に編集することになります。 このような状況では 「doc/foo.txt を編集しようと思ったけれどどのウィンドウにも doc/foo.txt は表示されていない」 ということは起こりがちです。 そこで問題のファイルを明示的に開く必要がでてきます。 しかしファイルを開く方法は沢山あります。 あなたならどうやって問題のファイルを開きますか? :edit? :buffer? それともお気に入りのバッファ管理プラグイン? どれを選ぶにせよ、問題のファイルを開くためには何がしか追加情報を指定する必要があります。 例えば :edit を使うな

    Vimで「あの」ファイルを即座に開く | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    takets
    takets 2015/06/28
    空気を読んでファイルを開いてくれる 独自MVCのときに有効。
  • Vimでカーソル行のテキストを簡単に選択/処理する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 世間一般のエディタではカーソルを行頭や行末に移動するキーが C-a だったり C-e だったり Home だったり End だったりと、 それなりに押下し易い配置になっているのですが、 Vim では何を思ったのか ^ と $ という謎のキー割り当てになっています。 この謎のキー割り当てにはそれなりの理由があると思われるのですが、 時々不便に思う場合があります。 例えば「カーソル行のテキストをコピーして他のアプリケーションにペーストする」というシチュエーションを考えてみましょう。 コピー自体は "*yy ですぐできるのですが、これでは改行文字が含まれるため、ペーストした際に悲しい結果を招くことが多々あります。 ^vg_"*y や 0v$h"*y とすれば改行文字抜きでコピーはできるものの、 キー押下難易度の高さにストレスが溜まってしまいます。 どうにかして快適にカーソル行のテキストを選

    Vimでカーソル行のテキストを簡単に選択/処理する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    takets
    takets 2012/05/17
  • 1