I wish to convey my affection for your generosity supporting those individuals that absolutely need ...
かつて僕はGREEN DAYをただのポップなバンドだと思っていた。 メロディーはキャッチーで、聞いてて気持ちいいが、 これといって独特なものに欠ける、よくある売れてるバンドの一つだと。 でもそれも前作『アメリカン・イディオット』が出るまでのこと。 あれはロック・パンクミュージックにおける革命だった。 相変わらずキャッチーなメロディーだが、一つ一つの曲が、 描かれている詩の世界と絶妙にマッチしていた。 それは、もともとの英語の詩を味わえない人には分からない世界。 そして空前絶後のロック・オペラと呼ばれることになる手法。 アルバム全体が一つの物語を形成していた。 すぐさま『アメリカン・イディオット』は、僕にとって、 今まで聞いた全てのアーティストの全てのアルバムの中で最高のものとなった。 しかも大きく2位以下を引き離して。 だからその次の作品である『21 Century Breakdown』が
『IN THE COURT OF CRIMSON KING』 KING CRIMSON 昨日仕事でマジで相当にヤバイことが起こり、ちょっと頭がおかしくなりそうだったのでブログを休んでしまった。申し訳ない。でも、そんなheavyな状況だからこそ音楽が助けになってくれるってこともある。今朝はそういう意味でとても大事なセレクトだったので、本当に久しぶりのCrimson kingにしてみた。狂気には狂気ってことで。 ということなんだけど、歴史的大遺産ともいえる作品で、いまさらのレビューも野暮だし、実は昨晩はほとんど寝てないということもあるので、今日はこのアルバムの中にとどまらず、20世紀(から現在!)の最重要楽曲のひとつ「21ST CENTURY SCHIZOID MAN(21世紀の精神異常者)」の詞の紹介(Words by Peter Sinfield)で許してもらうことにする。「Epitap
もう何百回聞いただろう?イマジンを.... 全世界では何千億回聞かれているだろうか? なんと30年も前の曲だが、色あせることがない。 人類の平和を願った歌だけど、悲しいかな30年を経てもなお イマジンの願いは届かない。 でもきっといつかは....と、イマジンは永遠に問いかける。 米国テロ後、放送自粛にもなったイマジンを改めて聞いてみよう。 2001/11/15 英語の苦手な僕でも「イマジン」の歌詞の内容は理解しているつもりです。 そこで、いろんな訳を参考にして、平和を想いながら僕なりに訳してみました.... 曲は聞いたことがあるけどよく知らない...という方、ぜひ参考にしてみてください。 Imagine there's no Heaven It's easy if you try No Hell below us Above us only sky Imagine
19TH NERVOUS BREAKDOWN (Jagger/Richards) The Rolling Stones You're the kind of person あんたはその類の人間だ You meet at certain dismal dull affairs. あんたはまさに陰気でさえない集まりで会う Center of a crowd, talking much too loud 集団の真ん中、うるさすぎに話す Running up and down the stairs. 階段を駆け上がり下がり Well, it seems to me that you have seen too much in too few years. うん、それは少しの年月にあまりにも見すぎたように見える And though you've tried you just can't hide
<< TOP << BACK TO LYRICS INDEX LYRICS of "American Idiot">> 「American Idiot」の歌詞と、その日本語訳 1039--Kerplunk--dookie--Insomniac--Nimrod--Warning--American Idiot--B-Side Don't wanna be an American idiot. Don't want a nation under the new mania. And can you hear the sound of hysteria? The subliminal mindfuck America. Welcome to a new kind of tension. All across the alienation. Everything isn't meant to be
僕が心がけている、簡単な作詞のノウハウを、ここで出来るだけ分かり易く、初めての人にでも出来るように、 簡単にポイントを説明していきたいと思います。 これは、あくまで僕の作詞方法であって、基本にしていることです。 ここでは、作詞を簡単に行うために、仮タイトル(テーマ)を一番最初に決めます。 自分が、まずどんな詞を書きたいかということを決めてテーマを作り、そのテーマを中心に展開を作ります。 そしてテーマに従い、思い付く限りの言葉をノートなどに書き出していきます。 この時、出来るだけ沢山の言葉や単語を書き出しておけば、後で詞を組み立てていく時にかなり役立ちます。 作詞には、一番基本的なストーリーの展開を作るために大切な基本があります。 それは、「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どうした」という5大要素が不可欠だということです。 これがない詞は、作詞ではないと言っても過言ではありません。 まず作
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