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こんにちは、デジスマチームでエンジニアをやっている堀田です。 これまで、TypeScriptの型で色々試したことがあります。 2年前: TSの型で麻雀の点数計算 最近: 型で足し算 遊ぶことの方が多かったですが、先日M3 TechTalkで実用的かも?と思える話をしました。 そこでは、3つの場面を想定して、それぞれの場面でより安全なコードを書くための型定義を提案しました。 この記事では、その時の話をまとめて紹介します。 1. key? 2. ログ送信 Rest parameters with tuple types Function Overloadsでも実現可能 3. 画面遷移パス生成 まとめ We are hiring!! 1. key? 早速、1つ目の場面です。 ここでは、「パラメータを受け取って、その値によって生成か更新か挙動が変わる」以下のような関数を扱うことを考えます。 fun
Web標準にストリームAPIというのがあります。 fetchのレスポンスボディなどもストリームAPIが使われていますが、ちゃんと理解して使ってないなーと思ったので、調べてみました。 なお、Node.jsにもストリームAPIがあるのですが、今回はWeb標準のほうのストリームです。一旦。 ストリームAPIとは データを逐次的に読み込みながら処理したいときに利用するAPIです。 例としては、メチャ大きなCSVファイルがあるときにメモリを節約するために1行ずつ読み込んで処理をする、などで利用できます(ブラウザではあまりないパターンかもしれませんが)。 ストリームAPIの構成要素 ストリームAPIには ReadableStream, TransformStream, WritableStream の三つの要素があります。 それぞれ、データソースからデータを読み出してストリームとして提供する、ストリー
注釈 本ドキュメントは、まだ未完成ですが、ウェブフロントエンドの開発を学ぶときに、JavaScriptを経由せずに、最初からTypeScriptで学んでいく社内向けコンテンツとして作成されはじめました。基本の文法部分以外はまだ執筆されていない章もいくつもあります。書かれている章もまだまだ内容が追加される可能性がありますし、環境の変化で内容の変更が入る可能性もあります。 書籍の原稿はGitHub上で管理しております。もしTypoを見つけてくださった方がいらっしゃいましたら、 GitHub上で連絡 をお願いします 1 。reSTファイルだけ修正してもらえれば、HTML/PDFの生成までは不要です。フィードバックなども歓迎しております。 1 https://github.com/future-architect/typescript-guide/pulls
概要 Vue.jsをTypeScript(+vue-class-component)で書いていく場合に本当に必要最小限な文法・考え方を説明した記事です。 教科書的な内容では公式のリファレンスが最も優れているので、この記事では自分が経験してきた内容をなるべく盛り込んで 現場で使える知識を説明することを目指しています ※ 本記事はBASE株式会社内で行ったフロントエンドハンズオンの資料の一部をまとめ直したものです 対象読者 フロント・サーバーサイド問わず、エンジニアで新たにVue+TSでの開発をはじめた方 すでにVue+TSで開発しているが、もう一度基礎をおさらいしておきたい方 触れない内容 webpackの設定などビルドに関連する話 Store(Vuex)の扱い方 Nuxtなどの他のライブラリの話 最初に Vueの思想 VueのSFC(Single File Component)は以下のよう
vue.js は typescript を公式にサポートしています。 つい先日 vue-cli のバージョン 3.0 にてついに、初めから typescript が導入された vue.js のプロジェクトテンプレートが追加されました。 いよいよ vue.js ならぬ vue.ts に追い風が吹いてきたのを感じます。 そこでその追い風を更に強くするべく vue.js + typescript でコンポーネントを作るための基礎知識というかチュートリアルっぽいものを書いてみました。 この記事の概要 vue.js を typescript で書く vue-class-component を利用する vue-property-decolator を利用する ドキュメントにない細かい機能や tips でお送りします。 目標はコンポーネントを自由に作れるようになることです。 プロジェクトテンプレート 何
追記: 2019/05/01 最近の@typescript-eslint/eslint-plugin, Prettierのアップデートによって、正式にTypeScript 3.4対応されました。一通り普通に動いてる感じ。 これまで自分で使っていて問題になったのがパフォーマンス。ESLint単体やTSLintに比べて、プロジェクトによるだろうけど2倍以上遅い。体感で結構辛い。 Poor performance on some projects · Issue #389 · typescript-eslint/typescript-eslint これはTypeScriptのパーサーを通す部分の構造上の問題が原因なので、簡単には直せなそうな気配。 とりあえず、個人的には型を必要とするルールにそこまでの価値を感じていないので、該当ルールを無効にしてparserOptions > projectを削
morishitaです。 Cloud Functions と並ぶ(?)Google のサーバレスな JavaScript 実行環境といえば Google Apps Scripts(GAS)です。 GAS ってあの Excel で言う VB スクリプト環境のようなものでしょう? と思ったあなた! このエントリでその認識が変わると思います。 以前は使いやすいとは言い難かったGASですが、最近は使いやすくなってきました。 といっても、GAS 自体がアップデートされたのではなく周辺ツールが整備が進み開発・運用しやすい状況が整ってきたからです。 そして、なんと最近Typescript でとても実装しやすくなったので、それをご紹介したいと思います。 google/clasp 以前の GAS は Web エディタ上でしか実装できず、コードを VCS で管理することもままならない状況でしたが、Google
ドキュメントの通りだとうまく動かないのでメモ はまったところ tsconfig.json 必須 REAME.md にある \ 'cmd': {server_info->[&shell, &shellcmdflag, 'typescript-language-server', '--stdio']} だと --stdio が渡らない asyncomplete-lsp が asyncomplete とプラグインのファイル名が同じなので asyncomplete のファイルを上書きしてしまう. LSP サーバのインストール [[plugins]] repo = 'leafgarland/typescript-vim' [[plugins]] repo = 'prabirshrestha/async.vim' [[plugins]] repo = 'prabirshrestha/vim-lsp'
Selecting and interacting with files on the user's local device is one of the most commonly used features of the web. It allows users to select files and upload them to a server, for example, when sharing photos or submitting tax documents. It also allows sites to read and manipulate them without ever having to transfer the data across the network. This page walks through how to use JavaScript to
TypeScript Basics TypeScript - Home TypeScript - Roadmap TypeScript - Overview TypeScript - Environment Setup TypeScript - Basic Syntax TypeScript vs. JavaScript TypeScript - Features TypeScript - Variables TypeScript - let & const TypeScript - Operators TypeScript Basic Types TypeScript - Types TypeScript - Type Annotations TypeScript - Type Inference TypeScript - Numbers TypeScript - Strings Typ
Introduction A MD5 implementation for TypeScript Can handle Unicode strings Supports incremental hashing Works with Files and Blobs This library also includes tools for: Hashing a file or blob A webworker for performing hashing A webworker handler for requesting files or blobs to be hashed promise based files or blobs are queued for processing on the webworker Based on work by Joseph Myers: http:/
イントロダクション Boolean Number String Array Tuple Enum Any Void NullとUndefined Never 型注釈(Type assertions) letに関する注意 イントロダクション プログラムが有用であるために、データの単位を数値、文字列、構造、真偽の値のような最も単純な単位で動作させる必要があります。 TypeScriptでは、便利なenum(列挙)型を含む、JavaScriptで期待されるであろう多くの型をサポートします。 Boolean 最も基本的なデータ型であり、単純にtrue/falseの値を持ちます。 JavaScriptとTypeScriptでboolean値として扱われます。 let isDone: boolean = false; Number JavaScriptのように、TypeScriptの全ての数値は浮動小
TypeScript 1.5.0-alpha TypeScript 1.5.0-alphaがリリースされましたね! TypeScriptの1.5では, ES6対応や, Annotation(Decorator)等の言語の対応だけでなく, TSServerというエディタ向けツールが含まれています. TSServerは, コンパイルやリファクタリングなど、エディタに必要な機能を提供するServerです. 標準入出力を介して, エディタに様々な情報を提供してくれる優れものです. MicroSoftが提供しているSublime TextのPluginも, このTSServerを使って実装されています. TSServerの使い方等については, 別途エントリを起こしたので, よければ参考にしてください. TSServerとVim plugin とはいえ、僕はVim使い。残念なことに, MicroSof
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