特に僕が「その通りだな」と感じたのが、「時間は有限である」という点と「仕事がなくなっても自分が全ての責任をとればいいだけ」というところなんです。 この二つについて、あんまり多くの人は深く考えていないんじゃないかな?と思うことがあります。 時間は有限である 多くの人は自分の「死」というものを深く考えてはいないと思います。 だって、自分がいつ死ぬかだなんて誰だって考えたくないですよね。でも突然病気になるかもしれないし、いつ交通事故に遭うかわからない、誰かに殺されるかもしれない。 もちろん寿命で死ぬことが天寿を全うすることなんだろうけど、いずれにせよ自分の人生には必ず限りがあるんです。 僕は会社員をやっていた時に、「あー俺今死んじゃったらなにを思い残すかな?」ってよく考えていました。その時は世界一周がしたいとか、めちゃくちゃ美人の彼女を作って燃えるような恋愛がしたいとか、海外で暮らしたいとかまだ
こんにちは!旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です! 皆さんがいつも持ち歩くもので欠かせないものって何ですか? お財布・携帯・各種ガジェット類などなど色々あると思うのですが、僕がとても大事にしているものはそう「腕時計」なんです! ビジネスをしている人間にとっては時間をチェックするための腕時計を使うということは当たり前のことです。ただ僕の場合は10代の物心ついた頃から腕時計をずっと使っていたせいか、腕時計をしていないとなんだか違和感があったり、なんとなく落ち着かなかったりするんですよね。 そして今回はある「腕時計」に出会ったら、その内容が素晴らしすぎてもう別の腕時計を使えなくなってしまったので、その内容についてお伝えしたいと思います。 多機能スマートウォッチ「GARMIN」が素晴らしい3つの理由 公式HPより引用:http://www.garmin.co.jp 今回僕が出会ったの
こんにちは!旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。 皆さん、明るい髪色から黒の髪色へと戻されたことがあるという方はいらっしゃいますか? 就職活動、冠婚葬祭、はたまたファッションとしてなど、多くの人は一度は経験したことがあるのではないでしょうか! そして黒に戻すとなるとお金をかけずにセルフで染めてしまうという人も多いかと思います。そしてそんな時に起こるトラブルがこれなんです! 「髪の黒染めをしたら、肌に染め粉がついて落ちなくなった!」 肌についた染め粉が黒っぽいシミのようになって恥ずかしい! 大切な面接が明日なのに、この状態では面接へと行けない! ご安心ください。 今回ご紹介する方法を使えば、あなたの肌についた真っ黒な染め粉を綺麗に落とすことができるんです。 黒の染め粉は一度肌につくと中々落ちない 「石鹸でゴシゴシこすれば落ちるでしょ?」 こう考えた方、染め粉の力を侮りすぎです
つい先日、パリでアーティストとして活動している僕より年下の友人と飲んでいたのだが、彼がこんなことを話してくれた。 「僕、今付き合っている彼女と近いうちに結婚する予定なんですが、正直彼女と付き合った時にはこの人と結婚するとは想像もしていなかったんですよ。」 結婚どころか付き合うことさえ予想していなかった 彼曰く、今付き合っている彼女とは大学時代からの友人。 ただ学生時代は特に仲が良かったというわけでもなく、お互い連絡を取る仲でもなかった。卒業してから何かの飲み会で再会し初めて二人きりでデートしたのは卒業後2年も経ってからだという。 「学生時代もそれほど仲良くなかったのに、大学を卒業してからこの子と付き合うとは思ってもいなかったんです。」 でも実際に付き合ってみたらとてもお互いの性格がマッチしていたようで、交際を始めてすでに数年が経過しているそうだ。でも彼が彼女と「結婚をしたい」と踏み切ろうと
こんにちは!旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です! 今日はきっと世の日本人男性が喉から手が出るほど知りたいだろう情報をお教えします! 世界でも「モテナイ」と評判の日本人男性ですが、実際に外国人女性はどういう風に考えているのか、1年間日本に住んでいたフランス人女性に話を聞いてみました! 実際に話しを聞いてみると「え、そういう風に思ってたの?」という部分が本当にたくさん! この記事を読んで、是非日本人男性のみなさんは自分の行動を振り返ってみてくださいね! 外国人女性は日本に長く住みたがらない? 今回話を聞いたのは、チュニジア系フランス人のマリーさん。 少し褐色がかった肌に、くりっとした目が印象的な美人さんです。 彼女は2016年までワーキングホリデーで日本に滞在していたとのことで、彼女が考える日本人男性のダメなポイントというものを教えてもらいました。 ー「マリーは1年間日本に住ん
ふと考えてしまった。 周りの人たちは自分が辛い時や困った時はどうしているんだろう。 そんなことを考えていたら、結局答えは出ないままだった。 だって、僕は自分が辛い時に他人に頼ることができない人間だったからだ。 自分のことは自分自身で決めてきた いつからだっただろう。 自分のやるべきことは、自分自身で決めてきた。 元々自分自身の考えが第一だと考えていたのか、それともただ他人のアドバイスを聞くことが嫌だったのか、そんなことは覚えていない。 ただ、僕はいつの間にか自分の弱みを誰かに相談することができなくなっていた気がする。ある人はそのことを僕が「強い人間」なんだと言う、でもそれは正しくはない。 子供っぽくいえば「かっこつけマン」、中学生っぽく言えば「自己中」、大人の世界で言えば「ただのわがまま」なのかもしれない。 自分がやっていることや、やってきたことに対して間違いだなんて感じていないし、間違い
こんにちは、旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。 日本で生活する皆さんは、普段英語に接する機会はありますか? きっと日本で生活する上では、ほとんど英語を話す必要性は感じられないでしょう。 そんな英語の必要性を感じられない国民、日本人において英語を話せないことの最大のデメリットとは何なのでしょう? 今回はそのことについて考えてみたいと思います。 英語を話せないことの最大のデメリットとは? 僕が考える「英語が話せない」ことでの最大のデメリットというのは、その人には日本で生活をするという選択肢しか選べないということです。 もちろん、「自分は日本で暮らしていければ問題ないよ!」と言っている人は大勢いらっしゃるかと思います。でも実際に海外で暮らしたことがない人が「私は日本での生活が一番好きだから」という言葉に説得力はあるのでしょうか? これはハンバーガーを食べたことがない人が、ただの
僕が新卒で前職の会社へと入社するときに、多くの人から「まずは3年しっかり働いてな!」と言われていた。 実際にきっちり3年を勤めあげて会社を退職したわけなんだけど、実際に会社を辞めた直後に、なぜ僕は「とりあえず3年」会社勤めをしたのだろう?と考えてしまった。 この記事ではなぜ多くの人が「とりあえず3年」と言うのか、そしてその言葉に本当に意味があるのかということを考えてみたい。 なぜ「とりあえず3年なのか?」 学生が新卒で会社員となるときに、多くの人は彼らに向かって「とりあえず3年」と言う。 でもこれはどうしてなのだろう? 一般的にこの3年という期間を提言する人の多くは正直あまりこの言葉の真意を考えていない人がほとんどではないかと思う。というのも、きっと多くの人は(周りの人も同じことを言っているし、自分もそう伝えよう)きっとそんな感じに考えているだけなんだと思うからだ。 でも実際に3年あったら
こんにちは。 旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。 気がつけば、パリに来てからあっという間に半年が経ちました。 もうあと半年もすれば、滞在ビザも終了し僕は日本へと帰ります。 これまで世界一周・パリでのフリーランス生活と紆余曲折な日々を過ごしてきましたが、僕がしっかりと考え抜いた上でこれからやっていくことが決まったので、僕の今後についてお伝えしたいと思います。 帰国後は自分の会社を立ち上げる 帰国後に僕がやろうとしていること。 それは自分の会社を立ち上げて、あるビジネスを展開するということです。 元々は「海外で働く」という一点の思いしか僕にはなかったのですが、世界一周を経て数多くの起業家の方にインタビューしていくうちに、自分自身でもビジネスをやっていきたいという気持ちが芽生えました。 そして自分の両親もそれぞれ自分自身で仕事を作っている人たちなので、この年になってみて、やはり
こんにちは! 旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です! 皆さんは平日の夜や週末など、自分の自由時間は何をしていますか? お友達とカフェでまったりトーク?同僚たちと居酒屋で飲み会? 確かに気心の知れた仲間たちと過ごす時間は絶対に楽しいと思います。 でも、大人だからこそ自分のためになって、そして楽しく感じられる何かをやってみるという風に考えた事がある方はいらっしゃらないでしょうか? 大人になって初めて分かった新しいことへ挑戦することの楽しさ 幼少時、僕は自分の好きなこととそうではないことへの興味のもち方が全く違う子供でした。自分が好きなスポーツや語学は思いっきり頑張れる。でも理系の勉強や数字に関するもの、そしてアート系に関するものには全然興味が持てなかったんです。 そんな僕もそこから20年が経ち、すでにアラサーの年齢に。 好きだったスポーツや英語はこれまでずっと続けてきたおかげで、
こんにちは! 旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。 海外で暮らしていると、いろんな国の人たちとそれぞれの国の恋愛事情について話したりすることも多くなります。 やっぱりどの国へ行っても男女の関係というのは話のネタになり、特に飲みに行ったりする時には必然的に話題に上がるもの。 そして外国人男性の中には、日本人女性と恋愛したいという風に考えている人も多いんです。 今回はそんな彼らに聞いた、実際に日本人女性と付き合ってみた際に驚愕した話をお伝えしたいと思います。 外国人男性が考える日本人女性について 世界一周をしていた時も感じたのですが、日本人女性は本当にどの国へ行ってもモテます。僕個人としてはアジア人女性が総じてモテるといったものではなく、日本人女性が特にモテているように感じました。(ちなみに韓国人女性も) 外国人男性にとって日本人女性に対するイメージというのは抜群にいいみたいで
こんにちは! 英語がペラペラの旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。 皆さんは英語を話せますか? きっと日本人の多くの方は、自分の英語に対して自信がないという方が多いと思います。 そして、今まで多くの場面で「英語が話せたらかっこいいのになぁ」とか「外国人の友達が欲しいなぁ」、「英語で質問されたのに上手く答えられなかった」など、自分の英語に対する反省や後悔などは積もり積もっているでしょう。 でも語学を学ぶのに遅すぎるといったことはないのです! もちろん語学を学ぶことに時期が早いに越したことはありませんが、現在では大人の方がもう一度英語を学習するためにおすすめな英語学習サービスも増えています。 ただ、世の中には多くの英語を学ぶためのサービスをいろんな場所で目にしてしまい、一体どのサービスがいいのか?なんて迷ってしまう人もいるかと思います。 そこでこの記事では、英語を短期間で上達さ
こんにちは。 旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。 皆さんは「旅に出る」という言葉を聞くと、なんだか特別な場所に行くこと、特別なもののことのように感じていませんか? 「旅に出る」という言葉には不思議な魔力があって、性別や年齢関係なく多くの人が憧れます。そして多くの人は「旅へ出たら自分は変われるんじゃないか」、「旅を通して自分を成長させたい!」なんていう風に、旅に対して期待を持ってしまうんですね。 でもそれは必ずしも正しくはないとお伝えさせていただきたいのです。 旅に出ること自体はお金と時間があれば誰にでもでき、そしてその内容は自分次第によって大きく変わります。正直お伝えすると、考え方や意識は変わっても、旅に出たことを自分のキャリアアップにつなげられる人というのは多くはありません。 今回は、多くの人が憧れる「自分探しの旅」を「ただの放浪の旅」で終わらせないための5つの方法につ
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