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ソーシャルメディアに関するtakeyasのブックマーク (6)

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

  • 日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン

    糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介したがあります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこのに入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの

    日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン
  • “ソーシャルメディア”を目指すYahoo! 創業者が語る「Web2.0」

    Yahoo!は古くて恐竜のような企業と言う人もいる。しかし、次世代の潮流であるWeb2.0に対応しようと日々努力している」――米Yahoo!創業者のジェリー・ヤン氏は、ヤフー日法人の10周年を期に来日し、Yahoo!が目指す「Web2.0」について語った。 米Yahoo!設立から11年、日のヤフー設立から10年。動きの速いネット企業では“老舗”とも呼ばれるYahoo!がいま、「Web2.0」の名の下に方向転換を図っている。 ヤン氏はWeb2.0を「オープンで、コミュニティ主体で動き、コンテンツの利用や共有、拡大、発見を助け、人と人とをつなぐもの」などと定義。オープンサービスを通じ、ユーザーも広告主もコンテンツ提供者も、すべてがつながる仕組みを提供したいという。 Web2.0対応で「ソーシャルメディア」に 従来のネットサービスは、プロが作ったコンテンツに大量のトラフィックを集めるマスメ

    “ソーシャルメディア”を目指すYahoo! 創業者が語る「Web2.0」
  • ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開

    この展開を進める一方で、ヤフーは自己反省もしている。ヤフーの検索に足りないものとして井上氏はまず「DiscoveryとRecoveryをサポートする機能がない」とした。Discoveryは、ユーザーが行きたい場所を発見することで、自分が見つけたい答えを導き出したい検索ワードを試行錯誤して見つける行為のことを指す。それをサポートする機能がないというわけだ。また、Recoveryというのは昔に一度は訪れたことがあるのに、それを思い出せずに再び探して訪れることをサポートする機能がないことだ。 さらに、ヤフーの検索にないものとして、検索インデックスやランキングに対するユーザーのフィードバックを得られないことを挙げている。検索インデックスに探しているサイトが登録されていないと、どうしても検索にかからない。各種ランキングについても、「このランキングは絶対違う、おかしい」と思うユーザーがいてもそれをフィ

    ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開
  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?
  • 爆発するソーシャルメディア: 第5章 グーグルvsソーシャルメディア

    ▼EPIC2014が示唆するグーグルの脅威 「EPIC2014」というショートムービーがある。米フロリダ州にあるジャーナリスト向けの非営利教育機関、ポインター研究所出身のロビン・スローン氏とマット・トンプソン氏が製作した。このショートムービーはネット上で公開されており、2004年秋ごろから大きな話題となった。その後「EPIC2005」も公開されているが、これはその続編だ。 EPIC2004の内容は、グーグルがアマゾン・ドット・コムと合併して巨大ネットメディアに成長し、ニューヨークタイムズなどの既存メディアを傍流に追いやるという大胆な未来予測だ。非常に示唆に富むストーリーなので、当時米国のメディア業界関係者に衝撃を与えた。2004年秋以降には米国で新聞社などの既存メディアによるネット企業の買収が相次いだが、このショートムービーの影響があったのではないかと語られているほどだ。  昨今の論調に「

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