ブックマーク / note.com/iritec (3)

  • MENTAで実践している、成果を高めるためのプロダクトマネジメント。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    これまでに2-30個ほどのサービスをつくってきましたが、最近になってようやくサービス開発の進め方についての「解」が見えてきました。 実は2ヶ月前。プログラムを書くことをやめ、プロダクト全体のことに時間をつくるようにしました。 もう20年近くプログラム書いてきたので、正直怖かったし、とまどいもありましたが、いままできていなかった「未来のことを考える」「施策を振り返る」「データを調べてみる」などに時間を使えるようになって正解だったと思っています。 制作会社をやめ、フリーランスをやめ、プログラミングをやめ、デザインもやめ・・・つくった時間で、うんうんうなりながら、ちょっと先の「未来のための仕事」をつくりだして動かしていく毎日。答え合わせはもっと先。 — 入江 慎吾🚀オンラインメンターサービスMENTA (@iritec_jp) December 22, 2020 現在のチームは僕をのぞいてこの

    MENTAで実践している、成果を高めるためのプロダクトマネジメント。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
    takezaki
    takezaki 2020/12/25
    “タスクの管理はGitHubのプロジェクトを使う”
  • 個人開発で稼ぐ方法【マネタイズ】|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    こんにちは、入江です。 僕はこれまでに20個ほど個人開発WEBサービスやアプリを作ってきました。そして、そんな経験をちょっとでもシェアして役に立てればと思いYoutubeもやってます。 ある日、ネタ探しに個人開発に興味がある人はどんなことを調べてるのかが気になって調べてみたんです。その時に「個人開発」でググったときに出てきたサジェストがこれです。 「個人開発 稼ぐ」というキーワードに目が止まりました。 実は僕もサービスを作り始めたころ、一攫千金を夢見て、稼げそうなアイデアから作ったりすることもありました。ただ、僕のこれまでの経験からいうと「稼ごう」として作ったものはことごとく失敗しました。 なぜ「稼ごう」として作ったサービスが失敗するのか稼げるアイデアを考えると、「稼いでそうなサービスのモノマネ」を作ってしまいがちです。うまくいっているサービスの別バージョンを作ろうとか。 もうひとつは「

    個人開発で稼ぐ方法【マネタイズ】|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
    takezaki
    takezaki 2020/08/17
    “稼げる=世の中の役に立つ価値を提供できているということ。だから順番として稼げるものを作ろうとするんじゃなく、役に立つものをつくることが結果的に稼げるサービスへとつながっていくと思うのです”
  • ドン底から僕を救ってくれたのは、自分でつくったサービスだった。|入江 慎吾|note

    上のツイートがバズったので、もっと詳しくプロフィールを振り返ってみる。 僕は決して頭がいい方ではないし、優秀ではなかった。30手前まで酒・タバコ・ギャンブルに溺れ、借金までしていた僕が、なぜはい上がってこれたのか。ここで振り返ってみたいと思う。 サービス開発の原体験は小学生時代の4コママンガ僕は長崎県の五島列島という小さな島に生まれた。 小さい頃から落書きが好きで、小学生のころは4コママンガを毎日描いてはクラスで回し読みしてもらうという遊びをやっていた。いま、思えば作ったプロダクトをたくさんの人に使ってもらう(みてもらう)という喜びを知ったのはこれが最初だったと思う。 高校生は電気科で、ポケコンという小さなスーパー電卓でゲームづくりをしていた。プログラム言語のBASICがはいっていて、なんと小さいメモリながらプログラミングすることができたのだ。 この楽しさにハマって、授業中もひたすらプログ

    ドン底から僕を救ってくれたのは、自分でつくったサービスだった。|入江 慎吾|note
    takezaki
    takezaki 2020/01/07
    “受託をやめて、自分がやりたいこと、サービスづくりに舵を切ってからガラッと僕の見える世の中が変わった。毎日楽しくて朝4時には目が覚める。”
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