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2010年5月9日のブックマーク (5件)

  • 窓辺ななみコマーシャル!

    非売品

    窓辺ななみコマーシャル!
    takhino
    takhino 2010/05/09
    なんかどこかで見た感じだなあ…と思ったら、監督・演出・絵コンテが川口敬一郎だった。
  • 【児童ポルノ問題】アグネスの逆襲、そして炎上 (2010.5.7)

    あったことを、ありのままに… (ただし、応答が成立している部分は時系列をいじってまとめています) 簡単な経緯) ・アグネスが反対派のつぶやきに初めてRTして反論 続きを読む

    【児童ポルノ問題】アグネスの逆襲、そして炎上 (2010.5.7)
    takhino
    takhino 2010/05/09
    議論としては『増えていますよ。最新情報を是非。性犯罪と、子供に対する性犯罪の数字は違いますので。』が何を指しているかをしっかり詰めるべきだった。/なんだかノイズが多すぎて…。個人攻撃はいらないよ。
  • 【議論】奥村弁護士VSアグネス-個人法益と社会法益

    アグネスの日記(http://www.agneschan.gr.jp/diary/index.php?itemid=1380)の内容に児童ポルノ法事件の現場で活躍する奥村弁護士が疑問を呈したところ、アグネスが反論。そこで急遽、児童ポルノ法の法益と罪数に関する奥村弁護士のレクチャーが始まる。。

    【議論】奥村弁護士VSアグネス-個人法益と社会法益
    takhino
    takhino 2010/05/09
    奥村弁護士がアグネスに基礎から講義。が、アグネスはのらりくらりと逃げている感じ。来いよアグネス!と言いたくなる。
  • 『【東京都の青少年育成条例】「非実在青少年」の境界線を質問してみました。』

    行政書士法人 大越行政法務事務所のブログ 埼玉県草加市にある行政書士事務所です。 相続・遺言・会社設立など、何でもおまかせください。 〒340-0043 埼玉県草加市草加3-3-31 電話 048-946-5152 こんにちは。行政書士の大越です。 前に書いた記事 で、東京都の青少年育成条例の改正の中の非実在青少年について、「創作物の年齢を見るなど不毛である」と書いたことがありました。 うちの事務員が、例の「非実在青少年」の定義について、東京都に問い合わせたそうです。 その結果、下記のような回答を頂いたそうなので、掲載しておきます。 ********ご注意******** 非実在青少年を盛込んだ東京都青少年条例は、まだ可決されておらず、施行規則も決定されていないため、来正確な回答が出来る段階ではありません。 また、電話の担当者も、このような質問を想定していないと思うので、個人の裁量による

    『【東京都の青少年育成条例】「非実在青少年」の境界線を質問してみました。』
    takhino
    takhino 2010/05/09
    『総合すると、今回の条例案で定める「非実在青少年」は、SF的な設定を加味してしまえば、回避出来てしまう』…これだからこの条例は賛成・反対どちらの立場から見ても意味が分からないんだよね…。
  • 「CDだけじゃなく、音楽配信まで売れなくなった!」…原因は「違法ダウンロードのせい」と音楽業界が怒り : 痛いニュース(ノ∀`)

    「CDだけじゃなく、音楽配信まで売れなくなった!」…原因は「違法ダウンロードのせい」と音楽業界が怒り 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/05/07(金) 12:57:08 ID:???0 急成長を続けてきた有料音楽配信の市場の伸びにブレーキがかかった。業界関係者の間 で「CDだけでなく、ダウンロードまで売れなくなっている」と囁かれ始めたのは昨冬ごろ。日レコード協会が先ごろ発表した数字に、その傾向が顕著に現れている。米アップル社の有料音楽配信サービス「iTunes」が日でも始まった17年から取り始めた統計によると、売上高ベースで18年は対前年比56%増、19年同41%増と急激に市場を拡大したが、 昨年はほぼ横ばい。数量ベースだと0.2%減と調査開始以来初の減少に。市場の牽引役 だった「着うた」の売上高は、20年も21年も前年同期比19%減と大幅

    「CDだけじゃなく、音楽配信まで売れなくなった!」…原因は「違法ダウンロードのせい」と音楽業界が怒り : 痛いニュース(ノ∀`)
    takhino
    takhino 2010/05/09
    正直、話題が共有できるボカロの方が面白い。/街中で流行の曲が流れなくなったのは致命的だと思う。違法ダウンロード対策もいいが、同時にみんなに聞いてもらえる場所・話題を共有できるシステムを作らないと。