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クラウドとITに関するtakigawa401のブックマーク (4)

  • 業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    2013年の夏・秋の状況の整理として記録しておきます。数年したら変わっているか、そもそも自分の仮説が違うかわかるのでそのポイントとしても記述しておきます。 4月以降、「業務系システムのクラウド化」ということで、顧客各社やマーケットへのヒアリングを行ってきています。対象はいわゆるWeb系は除いてあります。曖昧な言い方になりますが一般に「IT業界でエンタープライズ」と言われるセグメントにフォーカスしています。結果としてわかったのは、企業のクラウド利用についての意識は、言われているほどには高くはない、というのが現状です。ただし、これは一様に低い、ということではなく、かなり業界やセグメントや企業規模によって違いがあります。この違いの要因と今後どのようなところに影響するのか、というのが興味の焦点です。尚、これは自分個人の印象や某社でのヒアリングの整理のみをよりどころにしているので、たかだか200社弱

    業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    takigawa401
    takigawa401 2013/09/24
    バックシステムを中心に見た、クラウド利用の現状。金融・保険系の会社のITインフラに対するコスト意識が低いってのは、割としっくりきた。
  • クラウドで何を売りますか?何を買いますか? - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    IT業界の今年を振り返れば、クラウドに明け、クラウドで暮れた一年だった。も杓子もクラウドである。なんだか、この言葉を使わなければ、時代に取り残されたような気持ちになる。 景気が低迷を続ける中、何とかお客さまの関心を惹くために、その価値を斟酌することもなく、ただ目新しいからという理由だけで、このキーワードを乱発するソリューション・ベンダーも少なくない。 また、ユーザー側も、一層のコスト削減を迫られ、自身のリストラも危ぶまれるなか、クラウドに可能性を求めた。 まさに、「クラウド強迫神経症」とでも言うべき空気が、このIT業界に漂っていた。 しかし、その神通力もそろそろ切れ掛かっている。「何だろう?」の好奇心から、「どうしよう?」の現実論へと、クラウドを取り巻く意識が、大きく変わり始めている。 もはや「クラウドとは何か?」の期間は終わった。これからは、「クラウドをどう使えばいいのか?」を考える時

    クラウドで何を売りますか?何を買いますか? - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
    takigawa401
    takigawa401 2010/01/01
    "世の中が変わらないから、会社が動かないからを言い訳に、時代の流れを静観していても、むなしい時間を過ごすだけである。「いつでも、こんな会社辞めてやる!」といえる自信を持つこと。”
  • クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた

    クラウドの登場によってSIerの収益モデルが脅かされようとしています。その主な理由は2つあります。 1つは、プラットフォームとしてクラウドを利用することで、いままでの受注案件に含まれていたハードウェア費用、冗長構成のための作業費など高い利益を得られていた部分がなくなり、ソフトウェアの開発費用のみが丸裸になること。 もう1つは、そのソフトウェア開発でさえ、Salesforce CRMのようにSaaSが普及することでスクラッチからの開発が減って開発内容はカスタマイズ中心にシンプルになり、開発期間も短くなるため、案件あたりの単価が低下すること。 このような状況にSIerはどう対応していけばいいのでしょうか? その疑問を解くため、昨日、9月15日に都内のホテルで行われたセールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce Japan」の展示会場に飛び込んで、すでにクラウド対応のビジネスを始

    クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた
    takigawa401
    takigawa401 2009/09/17
    クラウドの台頭は、1.システム開発の小規模化 2.データ連結の重要性の拡大 3.複数のクラウドをフロントのみで結びつけるRIAの台頭 の引き金になるはず。ただし日本の場合はクラウドの浸透にかなりの時間がかかる。
  • クラウド導入で公務員の怠慢な作業が迅速に?

    セールスフォース・ドットコムは4月22日、プライベートイベント「Cloudforce Tour TOKYO」を開催。基調講演では、山梨県甲府市情報政策課の土屋光秋氏が同市の定額給付金システムにsalesforce.comを導入した事例を紹介した。 甲府市では、2008年11月ころから「定額給付金の給付が決まりそうだ」ということで、管理システムの構築検討を開始。 甲府市が検討していたシステムは定額給付金支給事務の管理システムで、住民基台帳の情報に基づいて支給する定額給付金や子育て特別手当を自動的に計算することを求めていた。このような仕様に基づいて、同市は複数社に要件定義を持ち込んだという。 その際、「まず重要なのは“恐らく1回こっきりのシステムになりそうだ”という点だ。また、数カ月で構築が完了するスピードも必要だった。当然1回切りのシステムに多大なコストをかけるわけにもいかない。また、給付

    クラウド導入で公務員の怠慢な作業が迅速に?
    takigawa401
    takigawa401 2009/04/24
    地方自治体におけるSaas(Salesforce)導入のメリット・デメリット。
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