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
テーブル一覧から「エクスポート/インポート」を選択します。 テーブル(my_test)にチェックをつけ、DynamoDBからエクスポートを選択します。 データのエクスポート/インポートは、AWS Data Pipelineを使用して行います。 最低限、S3出力フォルダーとS3ログフォルダーを指定すればエクスポート可能です。 さきほど作成したバケットのフォルダを指定します。 スケジュールが「ワンタイムエクスポート」になっているのを確認し、 「エクスポートするパイプラインの作成」を押して処理を実行します。 しばらくすると処理が開始します。(処理時間はデータ量に依存) 処理が終了したらS3のバケットを確認してみてください。データが出力されていると思います。 データのimport 「DynamoDBにインポート」ボタンを押せば、指定したテーブルにデータをimportすることができます。 一旦my_
アプリの状態だけ保持しているようなあまり大きくないDynamoDBのテーブルを バックアップするのにDataPipeline使うのもどうかと思うのでツール作ろうかと考えていたら 既にあった。 github.com 使ってみたら結構便利だったので使い方をまとめます。 AmazonLinuxへインストール このツールはAWSのpython向けSDKであるbotoを利用しますが、 AmazonLinuxにはpython + botoが初めから入っています。 dynamodumpをgitからチェックアウトするだけで使う準備は完了です。 $ yum -y install git $ git clone https://github.com/bchew/dynamodump.git $ cd dynamodump バックアップ バックアップ対象のDynamoDBテーブルへの読み込み権限があれば、 以下
はじめに コンニチハ、千葉です。 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の15日目のエントリです。昨日14日目のエントリは川原の『AWS CodeDeploy』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日15日目のテーマは『Amazon DynamoDB』です。 Amazon DynamoDBとは? 一言で言うと、マネージドなNoSQLデータベースです。 マネージドなため、利用者はOSやミドルのことを意識しなくてよいサービスとなります。可用性や堅牢性が考慮したインフラの構築、パッチの適用等は全てAmazo
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