ブックマーク / toriburo.hatenadiary.com (63)

  • M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO+MC-20で望遠マクロ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ マガモ…気持ちよさそうに寝ているけど、さすがに鳥は落ちないね。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ キリギリス…「よっこらしょっ」と隙間から出て来たキリギリスはまだ翅が短く大人の階段上っている途中。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ シオヤアブ…おじいちゃんみたいなんて言わないで下さい。 まだ、若いんです。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II len

    M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO+MC-20で望遠マクロ - 六時のおやつ
  • OM SYSTEM OM-1 Mark IIとNIKON Z8で見る昆虫たち - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツマグロキンバエ…夏から秋にかけて花の上で見られるハエ これもご家庭で見るハエとは全く見栄えが違う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ イオウイロハシリグモ…個体によって色彩に違いがあり、葉っぱの上にいることが多い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ↑ コガタスズメバチ…この個体は単眼の周辺が黒いのでモンスズメバチの特徴と似ているが大きさやその他の 特徴からコガタスズメバチかと思う。 比較的おとなしいスズメバチなので写真を撮っていても襲われる心配は特にない…と

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  • キリンのように首が長~いシャクトリムシ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こうして見ると首の長いキリンにも見えてくるシャクトリムシ。 シャクトリガという蛾の幼虫らしいが、凄い数の種類がいて同定するのが面倒くさいのだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 立ち上がっているので首のようにも見えるが、これは胴体であり首ではない。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 実際の大きさは2cm程度の小さな虫だが、何となく眼とか分かるだろうか? なかなか肉眼では見えない世界である。 今回はOM SYSTEM OM-1 Mark IIではなく、前モデルのOM S

    キリンのように首が長~いシャクトリムシ - 六時のおやつ
  • カマキリに似たハエ! その名もカマバエ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ カマバエ…国内に4種いるそうで北海道には、そのうちの2種が生息しているらしい。 以前から存在は知っていたがネットで検索しても札幌で見たという情報を、なかなか見つけられずにいた。 あてもなく田んぼや湿地帯をいろいろ探して、今日なんとか発見することが出来た。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ カマキリのようなカマっぽいものが確認できると思う。 最近、望遠ズームのM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROと2倍テレコンのMC-20を導入したので試写がてら このレンズ1で出かけ

    カマキリに似たハエ! その名もカマバエ - 六時のおやつ
  • 今日もOM SYSTEM OM-1 Mark IIで昆虫マクロ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ナナホシテントウ…今年見たのは2回目なのだが1度目はカメラを持ち歩いていない時で撮ることが 出来なかったし今回はちょっと撮りにくい所にいて、もたついていたら逃げられてワンカットしか 撮れなかった。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ シロヘリナガカメムシ…今年はカメムシをあまり見ない中、みつけたので少し喜ぶ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ムラサキカメムシ…少し紫がかっているらしいが、この個体は紫を感じない。 個体差が

    今日もOM SYSTEM OM-1 Mark IIで昆虫マクロ - 六時のおやつ
  • キリギリスとバッタたち - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ キリギリス…この鳴き声を聞くと真夏というイメージが勝手に出来上がっている。 子供の頃はあちらこちらの家で虫かごに入れて窓際にぶら下げられていた。 風鈴の代用品みたいなものだったのかもしれない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ツユムシとかツユキリとかササキリとか色々と似た様な物がいてよく分からないのでここから先は バッタ…ということで! 触角が長すぎて画面から切れていた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ これはイナゴ系なのでしょうか? 調べる気力が全くなし笑 camera: OM SYSTEM OM-1

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  • ミスジヒメヒロクチバエ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 普段はあまりお目にかからないハエで初めて見た。 手すりの上をせわしなくクルクルと回り、まるでダンサーのようだ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハエは色んな種類がいるのと割と写真写りがよくて撮ってて楽しいが、人に何撮ってるのと聞かれて ハエですと答えたら、ほぼドン引きされるのが悲しい所だ。 しかし、マクロで昆虫撮ってる人は割とハエを写している人が多い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 皆様もたまにハエを撮ってみてはいか

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  • エゾゼミとアカエゾゼミの違い - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ エゾゼミ…大型のセミで全体的に黒っぽく割と低音で震えるようにジーッと鳴く。 朝9:30頃にみつけた。 翅に黒い点のような模様があるがアカエゾゼミにはない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ これは上のセミと同じ個体だが、こちらはニコン Z8でフラッシュ無しで撮影した画像で 1枚目はOM-1 Mark IIでフラッシュを発光して写したものだ。 1枚目の方はF11まで絞っているので翅の先端までピントが合っているが、2枚目はF5.6なので 翅の先端はピントが甘くなっている。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5

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  • カエルも死んだふりをする - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ニホンアマガエル…子供の頃からなじみのあるカエルで自分の中でカエルと言えば、これのこと。 まだ子供だけど夜になると街灯の下にやって来て虫をべている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こちらのアマガエルは日中の雨の中でみつけた子ガエル。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツチガエル…通称イボガエルとも呼ばれる私の苦手なカエルで、札幌に住んで初めて知った。 こちらもまだ幼体で、捕獲したところ手足をだら~んとして動かなくな

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  • Z8で飛翔するシオカラトンボを連写で狙う - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 池の周りをグルグルとシオカラトンボが飛び回っていたのでホバリングするのを待っていたが 全然してくれず1つの石の上に止まったり離れたりを繰り返していたので、粘って 連写、連写、連写! camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 後からパソコンを見てピンが合ってると一人ニンマリする時間が楽しい。 翅を写し止めることは出来なかったが、まぁ良しとするか。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 上の写真とは微妙に翅の動きに違いがある。 ただ、それだけのことなんだが飛んでいる時は後ろ姿もカッコいいと思えてしまうのだ。

    Z8で飛翔するシオカラトンボを連写で狙う - 六時のおやつ
  • 北海道の男の子の夏休みといえばクワガタだよね - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 予定通り日曜の早朝からクワガタを捕りに田舎までひとっ走り。 北海道には基カブトムシは生息していないので子供の頃の虫の王様はクワガタだった! しかし天気は何と雨で、やる気ゼロになってしまった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ あちらこちらで鹿を目撃するが警戒心が強くカメラ構えるとすぐに逃げて行く。 とにかく耳を大きく立てこちらの様子をうかがっている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 雨の中なんだけど木が生い茂っているので割と濡れずに済み、肝心のクワガタを見つけるのに 一苦労は

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  • 豊平川湖畔ルート散策 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ドロノキハムシ…北海道森林害虫という不名誉な虫だが写真に撮るとそれなりにカッコイイ! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメコガネ…こやつも北海道森林害虫というより、ハムシ系(葉っぱをべる昆虫)は大体が害虫扱いだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オオトゲシラホシカメムシ…カメムシの模様は人の顔に見えたり、時には宇宙人に見えたり相変わらず面白い。 2つの白い点が特徴のカメムシだ。 camera: OM SYSTEM

    豊平川湖畔ルート散策 - 六時のおやつ
  • セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 25日の夜に捕獲したセミの幼虫(メス)を自宅に持ち帰ったのは羽化を撮影しようと思ったからだ。 部屋のカーテンにセミを置き、部屋の電気を消して暗くする。 下から上に登っていくセミが上に到達したら、また下におろす。 スマホの灯を頼りにそんなことを数回繰り返していたら、セミが動かなくなった。 2~3分様子を見て動く気配のない事を確認したので部屋の電気をつける。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ まだかまだかと待つこと47分、ついに背中の縦線の所から割れた! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZU

    セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ
  • 神社の境内でウスバカミキリと蝉の幼虫をみーつけた - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 夕暮れ時、太い木の幹に何かが止まってるのが見えた。 レンズは60㎜マクロ1しか持ってきていないので大きく捉えるのは無理だった。 でもマイクロフォーサーズは35mm換算で60㎜でも120mm相当なのでなんとか 記録写真程度には撮れたと思う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ で、先日に続きまたセミの幼虫を見つけてしまった。 地面を歩いていたので穴から出て来たばかりのようだ 今回はこれを羽化させて観察してみようと思い小枝も拾って持ち帰ってきたが、何度も 木から落下してしまう為、羽化失敗を懸念しカーテンでの羽化に切り替えた。 どうやら木

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  • ナイトマクロ撮影を散歩がてらにやってみた! もちろん狙いは、あいつだ! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 昨日は急にナイトマクロをやってみようと思いついた! 夜の方が、いく分涼しくて心地よいから一石二鳥だ。 目的の昆虫はセミの幼虫で抜け殻ではなく身のギッシリ詰まった動くやつだ。 目的地に到着し1目の木を電灯で照らして見ると何やらチョロチョロと動くものが… camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 早速お目当てのセミの幼虫がいるではないか! 因みに外は真っ暗な状態。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セミの幼虫は抜け殻か、羽化してい

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  • キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ キマダラヒカゲというチョウを見つけて写したけど、このチョウには ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの2種が存在するそうだ。 微妙に模様が違うようだけど残念ながら同定には至らなかった。 何故かって? 面倒くさいからさ。 ただ、翅が痛んでるなぁってことはわかった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ これは、キマダラヒカゲの違う個体だ。 こちらの方は翅が綺麗で小振りだったので、羽化して間もないのかもしれない。 ※追記…楓屋 (id:kaedeya) さんの見立てではサトということらしい。 梶屋さんありがとうございました。<(_ _)>

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  • Nikon Z8 やっぱり重いな 31℃の中での撮影で体力を失う - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ まるで浴衣の裾をまくって川へ入っていくように見えるアオサギ ダチョウっぽくも見える気がしないでもない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 何か獲物を見つけたようで狙いを定めているアオサギ camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 新子ヤマメをゲットしたアオサギ、北海道ではヤマメのことをヤマベと呼ぶ。 新子とは春に生まれたピッカピッカの1年生。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ ニホンキマワリ…前足が長いのが特徴で名前の通り木をぐるぐる回っている。 個人

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  • OM SYSTEM OM-1 Mark IIで撮る昆虫写真 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ クロオオアリとアブラムシ…アリはアブラムシのお尻から出る甘い汁を 頂く代わりに身を守ってあげている。 アリはじっとしていないので結構撮影には難儀するが、割といい瞬間が撮れた。 …と自己満。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オナガカツオゾウムシ…上から見るとこんな感じでお尻の先端の翅が2つに尖っているのが この虫の特徴だ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オナガカツオゾウムシを横から見るとこんな感じで、ゾウムシの名はこ

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  • M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 1本勝負 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ムシヒキアブ…昆虫を捕らえて体液を吸うが、人間を刺したりはしない。 比較的動き回ることも少なく、写真に撮りやすい被写体の部類かと思う。 そーっと近づくと、こんな感じで撮れる。(トリミングあり) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ エゾオオマルハナバチ…似たようなハチでセイヨウオオマルハナバチという種がいるが これは特定外来生物として道内の生態系への悪影響が懸念されている。 尚、北海道では防除活動を展開しており「セイヨウオオマルハナバチバスターズ」として ボランティアを募集しているのでお手すきの方は大至急お願いします笑 camera:

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  • NIKON Z8+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sで虫を撮る!! - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ムネアカオオアリ…クロオオアリと並ぶ日最大のアリである。 女王アリがヤフオクで売られているとはなぁ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ウズキコモリグモ…ではないかと思っているのだが、はたして正解は… camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ クジャクチョウ…特に珍しくもなく、よくみるチョウだ。 この子たちは11ヶ月も生きるそうだ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ナツアカネなのかアキアカネなのか分からないけど、こういうフツーのト

    NIKON Z8+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sで虫を撮る!! - 六時のおやつ