2007年3月6日のブックマーク (6件)

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    takisawa
    takisawa 2007/03/06
    おもしろかった。創造性あるオタクと消費する側のオタク。さらに岡田斗司夫は言論オタクでもあるんだよね。創造性があったり、語れるオタクが、消費するだけのオタクを批判するのは、客の批判に繋がる
  • 2006-01-31

    takisawa
    takisawa 2007/03/06
    クリエイティヴなオタクと消費するオタクの話。
  • webのフラットさによる暴力はweb自体によって去勢されるという微かな希望

    昨日のエントリの続きです。 前回の内容をものすごい端折ってまとめてみると、 1 テクストは常に「誰か」が書いたもの(「誰か」を想定することなしに、わたしたちは意味を意味として受け取ることができない) 2 そのテクストを「誰が」書いたかは質的ではないが、「誰か」がテクストの有意味性を保障する唯一の砦であるため、「誰か」はすぐさま「誰が」を呼び出してしまう。 といったところでしょうか。 あるいは次のように言うこともできるでしょう。 「誰か」は「誰が」に対し論理的に先行するが、わたしたちは「誰が」抜きで「誰か」を認識することができない。 こういう「厳密には間違っている具象」と「正確だがわかりにくい抽象」が制しあっているような風景というのは色々なところに見られて、わたしはよく三角形のことを考えます。 わたしたちは三角形を見たことがあるでしょうか? 中一くらいまでの子供にそう尋ねると、大抵はき

    takisawa
    takisawa 2007/03/06
    これは深い。ishさんの意図と思われるものをできるだけ正しく読み込もうとするだけで一週間かかった。生まれて初めて自分の頭の性能の限界を見てしまった。
  • ブログ記事評価におけるテクストの自律性を問おうとして人格概念と意味についての議論にはまりこんでみる

    最近吹風日記さんの「最近の若者は当にいたか、とカントは言った、皆がを書いている」というエントリでベタ褒めな紹介のされ方をしてしまって、ちょっとキンチョーしています。この吹風日記さん、根が暗いのでリファラを辿って発見したのですが、ウチのようなヘンなブログを評価してくださるだけあって、極私的にかなりヒットでした。 件のエントリは、引用の適切さ・信憑性といった論点を切り口にして展開していくものですが、まず「最近の若者は・・」というネタからしてヤラれました。ツカミが上手いですよね(笑)。 このテクスト後半に以下のような下りがあります。 理想を言えば、「アシモフが言ったから正しい」とか「朝日新聞が言ったから正しい」とか「アルファブロガーが言ったから正しい」とか「アー」とか、そういう判断のしかたをやめて、1つ1つの主張を検証するべきなんでしょう。要するに「だれが書いたか」で判断するのではなく「何を

    takisawa
    takisawa 2007/03/06
    話はいきなりずれるけど、言葉(文字)とは呪われたものであるという支那古典の話を思い出した。言葉など発する「誰か」が「いる」から、他の「誰か」は心を揺さぶられる。
  • べにぢょの日記 - きれいなおねえさんは だめですよね

    takisawa
    takisawa 2007/03/06
    「違う違う」といったところで、直後に「同情ブックマンコ」と言ってたら、どう取り繕っても「あぁ俺のこと」ぢゃねーか。今までの人生で、当たるもの片っ端から石にしてきておいてなんて言い草だ。いや知らんけど。
  • 『『今から大好きなブロガーに告白します - べにぢょのらぶこーる』へのコメント』へのコメント

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    『『今から大好きなブロガーに告白します - べにぢょのらぶこーる』へのコメント』へのコメント
    takisawa
    takisawa 2007/03/06
    馴れ合いであっても面白ければ良い。名前がなくて文句を言う人が出てくる演出も含めて完成形と考えれば面白いじゃん。と、id呼ばれた側から言ってみました