2017年6月28日のブックマーク (7件)

  • 東芝総会ドキュメント 株主「もう諦めた」 - 日本経済新聞

    東芝は28日、定時株主総会を幕張メッセ(千葉市)で開き、取締役の選任などを決議した。もっとも2017年3月期の決算は監査法人との調整が長引き、総会で報告ができない異常事態だ。同じく株主への報告を予定していた、半導体メモリー事業の売却契約も間に合わなかった。再建に向けた明確な道筋をいまだ示せない経営陣に対し、株主から厳しい声も飛んだ。総会現場の状況を追った。午前8時~「社会に必要とされなくなっている」

    東芝総会ドキュメント 株主「もう諦めた」 - 日本経済新聞
  • アクセンチュア独自の働き方改革「Project PRIDE」 | Accenture

    アクセンチュアには“コア・バリュー”という行動指針があります。クライアントの皆さまに高い価値を提供するために必要な組織文化を定義したもので、6項目57箇条で構成されています。 人材こそが競争優位の源泉であるアクセンチュアでは、コア・バリューの中でも、多様な人材がそれぞれの強みを活かせる環境づくりについては、特に細かく規定されています。 また、コア・バリューを反映すべく、働く環境を調査するサーベイがグローバル全体で定期的に実施されており、調査結果を基に、日でも独自の取り組みを以前から進めてきました。 直近(2014年)の調査で、日固有の課題が浮上。特に「働き方」について、日社会で多様化する消費行動やクライアントニーズの変化などに素早く対応し、高い価値を提供し続けていくために、改革に乗り出す必要性があると判断しました。 “多様性を尊重した魅力的な職場”や“優秀なグローバル人材の獲得”に向

    アクセンチュア独自の働き方改革「Project PRIDE」 | Accenture
  • 『そろそろ復活しようかと。』

    やさぐれ会計士の独り言 日々、形式を重視する監査実務。そんな形式重視の姿勢にクライアントから、非難されることもしばしばで、気持ちがどんどんやさぐれていく。そんなやさぐれ会計士が日々の監査実務で思うこと、会計士を取り巻く環境について、ついつい出てしまう独り言を綴っております。 メルマガをお休みしてから一年以上たちます。 最近いろいろ思うところもあって、復活しようかと思っています。 私の今度のメルマガは地方の会計士の出口戦略などなどについて書いてみようと思います。 東京とそれ以外ではいろんなことが違い過ぎるので、東京で通用していたことが地方では通用しない、その逆もしかり。 わたしは地方で独立する身からいろいろ提言してみたいと思っています。 とはいうものの、需要あるかな(笑)

    『そろそろ復活しようかと。』
  • CASH|目の前のアイテムが キャッシュに変わる

    いつもCASHをご利用いただき、ありがとうございます。 この度は、勝手ながらCASHをサービス終了させていただくことになりました。 アプリからの引き出し申請は停止しておりますが、2024年11月2日までキャッシュ残高の引き出しを受け付けております。 引き出しをご希望の方はコチラからお問合せください。

    CASH|目の前のアイテムが キャッシュに変わる
  • 「富士ゼロックス」 美人営業戦法も使う不正会計発覚のブラック体質|ニフティニュース

  • 遂に決算書が動き出す! e-ラーニング講座の開講 - 会計意識  -岩谷誠治公認会計士事務所blog-

    6月28日より日能率協会マネジメントセンター(JMAM)が提供している法人向け社員教育ツール 『e-ラーニングライブラリ』 において、私が監修した 『決算書が読めるコース』 が開講します。 プレスリリース https://digitalpr.jp/r/22288 この講座では、私が開発した「B/S似顔絵分析法」「P/L時計分析法」「C/F三段跳分析法」を使って決算書の読み方を学んでいきます。 「B/S似顔絵分析法」を公開して以来、友人や編集者から、これをWebで提供できればおもしろいのにと言われておりました。 私自身もかつてはSEでしたので、Web上で動く簡単なプログラムでも作ってみようかと思ったものの、所詮、コボラー(COBOLを主言語とする老プログラマーの蔑称)のスキルで動画を扱えるわけもなく、当企画は長らくお蔵入りしていたのです。 それが、今回、JMAMさんからe-ラーニング教材作

    遂に決算書が動き出す! e-ラーニング講座の開講 - 会計意識  -岩谷誠治公認会計士事務所blog-
  • 総合商社マンKさんのこと。そして「商社冬の時代」は巡るのか? - グローバル経営の極北

    Sさんのことについて書いたら、メーカーで海外営業をやっていた時のことを懐かしく思い出した。その頃の数少ない同世代で、楽しく一緒に仕事した総合商社のKさんについても書いてみたい。また、「総合商社の中の人」のトイアンナさんによるインタビューを読んで触発された部分も含めて、総合商社の強みとはなんなのか、という考察も少し。 Kさんは「川があったら泳いで渡る」総合商社の人で、僕より2歳年上。紙・パルプ産業の部署で、その頃は関連子会社に出向していた。僕のいた新規事業はある特殊な塗布技術の開発に成功し、それをプレミアム用途の紙として商品化していた。その販路として商社も活用しており、その流れでKさんと知り合った。 彼は、皆が幻想を抱いている「イケてる」商社マンからはかけ離れていた。まず見た目。身長は160センチ台で、やや小太り。童顔だけれど髪は少し薄め。「合コンでウェーイ」タイプとは程遠い。 でも(だから

    総合商社マンKさんのこと。そして「商社冬の時代」は巡るのか? - グローバル経営の極北