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育児に関するtakmnagayaのブックマーク (2)

  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    takmnagaya
    takmnagaya 2019/01/23
    読んでて涙が出てくる。 自分のこどもを攻撃し搾取する事で、優越感に浸ろうとする親には絶対にならない。 こどもは親のおもちゃじゃないんだよ。
  • 今日は育児休みます! 「育児の引き継ぎ資料」を作って夫に共有してみた - それどこ

    こんにちは! いまがわです。 わが家は、私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 私がまだ育休中だったある日、始まりは1通の封筒でした…… 夫はもともと、育児に協力的です。私の育休中は、必然的に子供と接している時間は私の方が長くなるため、わが家では「母親はプロジェクトマネージャー、父親は信頼できる外注さん」という役割で育児を分担していました。(現在は私の育休も終わって共働きなので、育児に関しては大体5:5の割合で対応しています。) 子供の成長に伴い、ご飯の量や対応方法は日々変化していきます。私の記憶力がイマイチというのもありますが、子供と接する時間が限られる中で、それらを全て記憶し、日々アップデートしていくのはなかなか大変です。そして、もしこれが仕事だったら? メインの担当者1人しか知らない仕様

    今日は育児休みます! 「育児の引き継ぎ資料」を作って夫に共有してみた - それどこ
    takmnagaya
    takmnagaya 2018/09/06
    絵がほんわかする
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