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こんにちは! いまがわです。 わが家は、私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 私がまだ育休中だったある日、始まりは1通の封筒でした…… 夫はもともと、育児に協力的です。私の育休中は、必然的に子供と接している時間は私の方が長くなるため、わが家では「母親はプロジェクトマネージャー、父親は信頼できる外注さん」という役割で育児を分担していました。(現在は私の育休も終わって共働きなので、育児に関しては大体5:5の割合で対応しています。) 子供の成長に伴い、ご飯の量や対応方法は日々変化していきます。私の記憶力がイマイチというのもありますが、子供と接する時間が限られる中で、それらを全て記憶し、日々アップデートしていくのはなかなか大変です。そして、もしこれが仕事だったら? メインの担当者1人しか知らない仕様
体調というのはメンタルのことだ。 実は体調は前の仕事を辞める前の6月頃から徐々に悪くなっていて、薬を増やしたりしていたのだが、休暇を取り新しい職場に行けば気持ちも持ち直すと考えていた。 しかし実際には7月の休暇中にも精神状態は悪化していき、8月になり新しい仕事が始まると限界が来てしまった。 仕事に関しては、自分には向いていないなと思った正社員という道をまた選んでしまったこと、それも優秀な知り合いのいる職場で、多くの人が名前の知っている会社の一員になるということに対して、非常にプレッシャーを感じてしまっていた。 自分が過大評価されているのでは、失望されてしまうのではという不安を拭うことが出来なかった。 組織に所属するということに関して、安心感が得られるという人が多いようだが、自分の場合は昔からとにかくプレッシャーを強く感じてしまう。 失敗することを恐れるあまり自ら最悪の選択を選んでしまった。
Photo by OLCF at ORNL 高村です。 paiza(ギノ)に入社して2年半ぐらい、今は開発チームのリーダーをしています。ITエンジニアとして働き出してからは、大体10年になります。 今回は、新卒でエンジニアになった新人さん・異業種からエンジニアになった人・現在エンジニアを目指している人などへ向けて、自分が10年のキャリアで感じた、この仕事においてやっておくとよいこと・大事なことなどを書いていきます。 みんなが憧れるようなスターエンジニア的な人間では全然ないですけど、一応この10年間自分なりに考えて行動して改善して、トライアンドエラーを繰り返しながら、まあ割と満足のいくエンジニアライフを送ってこれました(そして今後も続けていく予定です)。そんな感じの経験則をもとに書いていきますので、新人エンジニアの方にとって、気付きとなるポイントが一つでもあればと思います。 目次 私の簡単な
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