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携帯に関するtakoashi_netのブックマーク (6)

  • ソフトバンクモバイル、LTEの実証実験において下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成

    ソフトバンクモバイルが第3.9世代携帯電話として導入を予定している高速通信規格「LTE(Long Term Evolution)」の実証実験において、下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成しました。 なお、この実験結果は最大伝送帯域幅を用いた場合、下り最大150Mbpsの伝送速度に相当するそうです。 詳細は以下から。 1.5GHz帯におけるLTEシステム実証実験において下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成 | ソフトバンクモバイル株式会社 このリリースによると、ソフトバンクモバイルは「ユビキタス特区」プロジェクトとして福岡県北九州市八幡東区で2009年12月から実施している、1.5GHz帯を用いたLTEシステムのフィールド実証実験において、10MHzの伝送帯域幅を用いて下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成したそうです。 これが実験風景。実験は受信設備を設置した乗用車の中で行われました。

    ソフトバンクモバイル、LTEの実証実験において下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成
  • 「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催

    端末価格が高騰する中、安価に購入できる中古携帯電話市場の盛り上がりや、Googleの「Nexus One」のように、対応する通信方式を採用しているのであればどの携帯電話会社でも利用できる携帯電話が登場したことなどを受けて、携帯電話の「SIMカード(電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカード)」の行く末が注目を集めています。 そして日の携帯電話端末に採用されている、特定の携帯電話会社のSIMカード以外を利用できない様に制限する機能である「SIMロック」について、KDDIが日説明会を開催しました。 日の携帯電話市場については、世界と異なる独自の進化を遂げた「ガラパゴス化」を指摘されることがあり、その原因とされることもある「SIMロック」ですが、どうやらSIMロックだけがガラパゴス化を招いているというわけではないようです。 詳細は以下から。 ■そもそもSIMカードとは?

    「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催
  • KDDI、携帯電話のカメラで建物名などを一瞬で検索できる新技術を開発

    KDDI研究所が携帯電話のカメラを利用して建物名などを一瞬で検索可能にする新たな技術を開発したことが明らかになりました。 なんだか人気アニメ「東のエデン」に登場する、作品と同名の携帯電話のカメラを用いた画像検索エンジン「東のエデン」を思い起こさせる技術となっていますが、道に迷いやすい人には非常に便利な技術かもしれません。 ※8月4日13:05に追記しました 詳細は以下から。 時事ドットコム:建物名を1秒で検索=携帯で撮影・送信するだけ-KDDI 時事通信社の報道によると、KDDIの子会社のKDDI研究所は携帯電話のカメラで撮影した建物の名称や周辺情報を瞬時に検索できる新技術を開発したそうです。 新たに開発された技術は名称が分からない建物などを携帯電話で撮影してメールに添付し、専用サーバーに送信するだけで、建物の名称に加えて建物の公式ホームページアドレス、建物内の施設情報、関連のブログや動画

    KDDI、携帯電話のカメラで建物名などを一瞬で検索できる新技術を開発
  • EVANGELION2.0 X NTT docomo 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」 NERV特別仕様ケータイ「SH-06A NERV」 第5種情報統制統制機器

    映画の為にデザインされた特別仕様モデル。リアリティーを追求し、携帯電話体のみならず、各種付属品やパッケージにいたるまで、庵野秀明監督とスタジオカラーが全面的にデザインに参加・監修。

  • 大手メーカーがこっそり作っていた元祖・中国「トンデモケータイ」

    大手メーカーがこっそり作っていたトンデモケータイ 今でこそ中国ではあたりまえのトンデモケータイ、メーカー名不詳の製品までもが登場するようになったのは中国でケータイメーカーの認可制が廃止されてからだ。以前は中国でケータイを製造するには国の認可が必要であり、きちんとした「まともな」メーカーでなくてはケータイの生産が許可されていなかったのである。今では考えられない時代だったわけなのね。 では、規制のあった昔はまともなケータイしか中国にはなかったのだろうか?いやいや、やはりそこは中国。きちんと認可を受けた大手メーカーからもコソーリと怪しいケータイがいくつか出ていたのだ。その中でもおそらく「元祖トンデモケータイ」と呼べそうな製品が、今回紹介するHaierのPシリーズである。 中国のHaier(ハイアール)といえば家電の大手メーカー。TVや冷蔵庫で有名であり、世界中にも多数の製品を輸出している。日

    大手メーカーがこっそり作っていた元祖・中国「トンデモケータイ」
  • 2009年の携帯電話業界,私はこう読む:米グーグルのAndroidで何ができるのか,絶対に売れない:ITpro

    携帯電話の契約数は今後どの程度伸びると見ているか。 まだ伸びるのは間違いない。法人向けを中心に2台目需要も高まっている。日の携帯電話の人口普及率は80%台前半で,世界で40位前後。G7の主要7カ国はおろか,OECD(経済協力開発機構)の30カ国,発展途上国にも抜かれている。人口普及率が100%を超えている国は20カ国以上もあり,日が100%程度まで伸びても不思議ではない。その一方で,米国の人口普及率も日と同じレベルにとどまっており,正直,結論は出ていない。 ただ,いずれにせよ,携帯電話事業者の立場で考えると,2台目需要はそれほど重要ではない。ユーザーが携帯電話を2台持っても,MOU(1契約当たりの月間平均通話時間)が分散するだけで,ユーザーの支払いの合計金額が大幅に増えるわけではないからだ。それでも基料の分だけ収入は増えるが,基料の水準は各社とも下がっている。やはり新規ビジネスの

    2009年の携帯電話業界,私はこう読む:米グーグルのAndroidで何ができるのか,絶対に売れない:ITpro
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