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ブックマーク / withnews.jp (3)

  • プログラムのコードかと思いきや…ローマ字じゃん! 東急の車内広告

    ソースコードのようですが… 担当者に聞きました 東急線の車内に貼ってある広告がSNS上で注目を集めています。一見するとプログラミング言語によって記述されたコードのように見えますが、実はローマ字で書かれたメッセージになっています。制作の経緯を取材しました。 ソースコードのようですが… 世田谷線を除く東急線各線の車内ドアに掲出されているエンジニア・デザイナー募集の広告。 ソースコードのような書き方になっていますが、ローマ字読みするとこんなメッセージになります。 「ハロー、プログラミングコードかと思ったあなた 残念 ただのローマ字です ただ せっかくここまで読んでもらっているので URBAN HACKSの説明を少しだけさせてください」 続けてURBAN HACKSとは何かや、人材を募集していることなどが書かれています。 この広告がSNSで紹介されると「プログラマー的にはこういうのめっちゃ刺さるわ

    プログラムのコードかと思いきや…ローマ字じゃん! 東急の車内広告
  • バス運賃箱に人毛が使われてる? 「はい、現在はインド人の毛髪を」

    レシップに聞きました 硬貨と整理券の仕分け部分に 以前は中国人の髪の毛 バスの運賃箱に人の髪の毛が使われているらしい――。先日、SNS上でそんな話が注目を集めました。大手メーカーを取材すると「約50年前から人毛を使用しています」とのこと。採用に至った経緯を取材しました。 岐阜県巣市に社がある「レシップ」。 運賃箱や押しボタン、整理券発行器、行先表示器などバス運行に必要な電装機器を作っている会社です。 「走行距離に応じて運賃を表示したり、乗ったバス停に合わせて正しい運賃を収受したりと、システム的に連動する必要があります。開発から製造までを一貫して手掛けていることが強みです」 そう話すのは、レシップホールディングス経営管理部の林紗也加さん。 バス業界では名前の知られた会社で、運賃箱のシェアは6割超(3月末時点、自社調べ)。 東京23区内を走る路線バスの運賃箱はすべてレシップの製品なんだそう

    バス運賃箱に人毛が使われてる? 「はい、現在はインド人の毛髪を」
  • 絶対ぶつからないボール? 8方向から16個が行き来、藝大卒展が話題

    こんな作品です 作者は先端芸術表現科4年生 0.28秒ずつずれて動く 8方向から打ち出される計16個のボール。それぞれ真ん中で交差しているのに、ぶつかることなく動き続ける――。東京藝術大学の卒業・修了作品展に出展されているそんな作品が、ネット上で注目を集めています。その仕組みについて制作した4年生に話を聞きました。 こんな作品です 明後日から東京藝大卒業作品展が始まります! 僕の展示会場はロビー階の第3展示室です。 毎日作品横にいる予定なので、近くに来た際にはぜひ足を運んでみてください! 第67回 美術学部/大学院美術研究科 卒業・修了作品展 1月28日(月)〜2月3日(日)9:30〜17:30まで ※最終日は9:30〜12:00まで pic.twitter.com/2SKOq40XWZ — Shun Onozawa (@jugbounce) 2019年1月26日 東京都美術館に展示されて

    絶対ぶつからないボール? 8方向から16個が行き来、藝大卒展が話題
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