ソースコードのようですが… 担当者に聞きました 東急線の車内に貼ってある広告がSNS上で注目を集めています。一見するとプログラミング言語によって記述されたコードのように見えますが、実はローマ字で書かれたメッセージになっています。制作の経緯を取材しました。 ソースコードのようですが… 世田谷線を除く東急線各線の車内ドアに掲出されているエンジニア・デザイナー募集の広告。 ソースコードのような書き方になっていますが、ローマ字読みするとこんなメッセージになります。 「ハロー、プログラミングコードかと思ったあなた 残念 ただのローマ字です ただ せっかくここまで読んでもらっているので URBAN HACKSの説明を少しだけさせてください」 続けてURBAN HACKSとは何かや、人材を募集していることなどが書かれています。 この広告がSNSで紹介されると「プログラマー的にはこういうのめっちゃ刺さるわ
![プログラムのコードかと思いきや…ローマ字じゃん! 東急の車内広告](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf7c5294c77b499e255cca323cb2627c6c025566/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fstorage.withnews.jp%2F2024%2F01%2F23%2Fe%2Fcf%2Fecf019ce-l.jpg)