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バス運賃箱に人毛が使われてる? 「はい、現在はインド人の毛髪を」
レシップに聞きました 硬貨と整理券の仕分け部分に 以前は中国人の髪の毛 バスの運賃箱に人の髪の毛が使... レシップに聞きました 硬貨と整理券の仕分け部分に 以前は中国人の髪の毛 バスの運賃箱に人の髪の毛が使われているらしい――。先日、SNS上でそんな話が注目を集めました。大手メーカーを取材すると「約50年前から人毛を使用しています」とのこと。採用に至った経緯を取材しました。 岐阜県本巣市に本社がある「レシップ」。 運賃箱や押しボタン、整理券発行器、行先表示器などバス運行に必要な電装機器を作っている会社です。 「走行距離に応じて運賃を表示したり、乗ったバス停に合わせて正しい運賃を収受したりと、システム的に連動する必要があります。開発から製造までを一貫して手掛けていることが強みです」 そう話すのは、レシップホールディングス経営管理部の林紗也加さん。 バス業界では名前の知られた会社で、運賃箱のシェアは6割超(3月末時点、自社調べ)。 東京23区内を走る路線バスの運賃箱はすべてレシップの製品なんだそう
2023/10/23 リンク