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2023年10月22日のブックマーク (7件)

  • ゴチャついて見づらい"惜しい"デザインを変えるには 図解コーチが教える、よくやりがちな例と実際に使えるテクニック

    商品やサービスを購入してもらうために欠かせない「提案力」。それには、聞き手の目線に立ったストーリー作りや、商材の魅力を伝えるプレゼン、相手の課題解決へ導くトークなど、さまざまなスキルが必要です。そこで記事では、提案力を身につけたい起業家やセールスパーソンのために「プレゼンの法則」を全3回にわたってお届けします。第2回目の「デザイン編」となる今回は、株式会社MOVED 図解コーチの新垣才氏が、実際に見やすい図を作るコツを公開しました。 前回の記事はこちら 実際に見やすい図を作るためのTips 新垣才氏:残りもうちょっとですね。じゃあ、実際どうやればいいの? というHow寄りの話をしていきます。見やすい図を作るためのTipsですね。さっきのスライドの全体像の図と画の話をしたいなと思います。 「見やすい図を作るためには」というところなんですけど、けっこうありがちなのはこういう図。これは何が良く

    ゴチャついて見づらい"惜しい"デザインを変えるには 図解コーチが教える、よくやりがちな例と実際に使えるテクニック
  • メールの往復を最少限にする「三手の読み」

    国立国語研究所教授・共同利用推進センター長、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。 1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。 主な著書に『文章は接続詞で決まる』『語彙力を鍛える』(以上、光文社新書)、『この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基』(日実業出版社)、『よくわかる文章表現の技術Ⅰ~Ⅴ』(明治書院)、『文系研究者になる』(研究社)などがある。 ていねいな文章大全 文章が伝わらない最大の理由はなんでしょうか? ヘタだからではありません。「雑」だからです。 書では、国立国語研究所の教授が、 「雑な文章」を「ていねいな文章」へ書き換える方法を 108課目、すべてbefore→after形式で徹底解説します。 Part① 「不正確な文章」を「正確な文章」へ。 Part② 「わかりにくい文

    メールの往復を最少限にする「三手の読み」
  • バス運賃箱に人毛が使われてる? 「はい、現在はインド人の毛髪を」

    レシップに聞きました 硬貨と整理券の仕分け部分に 以前は中国人の髪の毛 バスの運賃箱に人の髪の毛が使われているらしい――。先日、SNS上でそんな話が注目を集めました。大手メーカーを取材すると「約50年前から人毛を使用しています」とのこと。採用に至った経緯を取材しました。 岐阜県巣市に社がある「レシップ」。 運賃箱や押しボタン、整理券発行器、行先表示器などバス運行に必要な電装機器を作っている会社です。 「走行距離に応じて運賃を表示したり、乗ったバス停に合わせて正しい運賃を収受したりと、システム的に連動する必要があります。開発から製造までを一貫して手掛けていることが強みです」 そう話すのは、レシップホールディングス経営管理部の林紗也加さん。 バス業界では名前の知られた会社で、運賃箱のシェアは6割超(3月末時点、自社調べ)。 東京23区内を走る路線バスの運賃箱はすべてレシップの製品なんだそう

    バス運賃箱に人毛が使われてる? 「はい、現在はインド人の毛髪を」
  • プレビュー版が登場したWSLのVer.2.0 新機能を具体的に見る (1/2)

    Windows Subsystem for LinuxのプレビューVer.2.0が9月に公開された。WSL2と混同を避けるため、これをWSL V2.0と表記する。 現在、WSLはMicrosoftストア経由で配布されており、自動的にアップデートされる。ただし、WSL V2.0はまだプレビュー段階で、安定版はV1.2.5だ。このため、Windows Insider Programのプレビュー版ではないWindows 11では、当面は安定版のままになる。ただし、強制的にプレビュー版をインストールすることはできる。 追加される機能自体はそれほど難しいものではないが、動作条件などが複雑で、また既存のプログラムに影響を与える可能性があることから、評価やテストなどには十分な注意が必要と言える。実験的機能であることから、WSLや動作しているプログラムに大きな影響が出る可能性もある。日常的にWSLを使って

    プレビュー版が登場したWSLのVer.2.0 新機能を具体的に見る (1/2)
  • 老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話

    老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話2023.10.21 13:0050,063 三浦一紀 「なんだかスマホの文字が見づらいなー」なんて感じたこと、ありませんか? それ、老眼かもしれません。 老眼(老視)とは、年齢とともに目の機能が衰えることで近くのものにピントが合わなくなる生理現象。この老眼、人間であれば誰にでもいつか必ずやってきます。他人事ではありません。 はこのくらい離さないとピントが合わない。これでは文字が小さくて読みづらい。僕も45歳を過ぎたあたりからやスマホやPCの文字が見づらくなり、今では仕事をするときだけ老眼鏡をかける生活をしています。PCの画面や手元はよく見えて快適です。ただ、面倒くさいことも。 それは「着けっぱなしで生活できない」こと。老眼鏡は近くのものを見る専門のメガネ。クルマの運転や野球観戦といった、遠くを見る用途では視界がぼやけて

    老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話
  • さまざまなチャットAIを簡単にローカル環境で動かせるアプリ「Ollama」の公式Dockerイメージが登場

    「Mistral」「Llama 2」「Vicuna」などオープンソースの大規模言語モデルを簡単にローカルで動作させることが可能なアプリ「Ollama」の公式Dockerイメージが登場したので、早速使い勝手を試してみました。 Ollama is now available as an official Docker image · Ollama Blog https://ollama.ai/blog/ollama-is-now-available-as-an-official-docker-image Ollamaで動作可能な大規模言語モデルの代表例は下記の通り。リストの全体についてはOllamaの公式サイトで確認することができます。 モデルパラメーターサイズDownloadMistral7B4.1GBollama run mistralLlama 27B3.8GBollama run ll

    さまざまなチャットAIを簡単にローカル環境で動かせるアプリ「Ollama」の公式Dockerイメージが登場
  • 「NauNau」230万人以上 位置情報など外部から閲覧可能な状態に | NHK

    若い世代を中心に人気の位置情報共有アプリ「NauNau」で、一時、少なくとも200万人以上のユーザーの位置情報やチャットなどが外部から閲覧できる状態になっていたことがわかりました。 会社側は事実を認め、アプリのサービス提供を21日から一時、停止するとともに、今後、第三者機関による調査を行う考えを示しました。 230万人分以上の位置情報やチャット履歴が 友人などの居場所をリアルタイムで共有し、チャット機能なども利用できる位置情報共有アプリ「NauNau」は、去年9月にサービスを開始し、開発した会社の「Suishow」によりますと、現在はダウンロード数が450万件を超える若い世代などに人気のアプリです。 しかし、複数の関係者によりますと、このアプリはサービス開始の時点からセキュリティー対策が不十分で、少なくとも230万人分以上のユーザーの位置情報やチャット上のやりとりの履歴などが一時、一定のI

    「NauNau」230万人以上 位置情報など外部から閲覧可能な状態に | NHK