2013年4月6日のブックマーク (7件)

  • [1]システム丸ごと仮想化が完成

    情報システムは全て、仮想化されたリソースプールの上で構築されるようになる。サーバーやストレージの仮想化が完了した今、最後に残されたのがネットワークの仮想化だ 最後の鍵となったのが、ネットワークの仮想化だ。「OpenFlow」をはじめとする新手法が次々登場した結果、仮想的にネットワークを複数に分割して、仮想サーバーや仮想ストレージの専用ネットワークとして割り当てることが、容易になった。 これまでは、イーサネットスイッチが備える「VLAN(仮想LAN)」機能を使って、仮想サーバーや仮想ストレージに専用ネットワークを割り当てていた。 しかしVLANには、(1)スイッチの設定を手動で変更する必要があるなど設定作業が複雑、(2)一つのLANにつき設定できるVLANの数が2000個程度で、パブリッククラウドのような大規模環境での運用に向いていない、という制約があった(2ページ目の別掲記事を参照)。 仮

    [1]システム丸ごと仮想化が完成
  • 文系学部生がSIerに入社してから読んだ本メモ - ギークに憧れて

    2013-04-01 文系学部生がSIerに入社してから読んだメモ 基情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す: 文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと ちょっと前にこんなコラムが話題になって、心の中で「燃えろ〜よ燃えろよ〜」とか言いながら読んでたけど、よく考えたら自分も就活してた時は全然コード書いた事無かった。この人は何か思う所があって記事を書いたのだと思うし、少なくとも炎上狙いでは無い気がする。 4月から自分みたいに未経験だけどエンジニア目指したいって人もいると思う。そういう人はとりあえずTwitterとかGitHubで凄いエンジニアを追っかければいいと思うけど、最低限の教養として読まなきゃダメっていうのはある気がする。とりあえず自分が読んでみて良かったをメモ。 でも読むのは最低ラインでその倍くらいコード書いてコード読まないと成長ないと思う。 心構え

  • 本日無料、グラデーションが綺麗な『Solar : Weather for iPhone』 - #RyoAnnaBlog

    色のグラデーションが綺麗な天気アプリ『Solar : Weather』が、今日だけ無料になっている。 このアプリの特徴は24時間の天気表示。画面を上にスワイプすると、1日の天気予報がグラデーションとアニメーションで表現される。雨が降ったり、寒くなったり、夜になったり、明るくなったり。時計の針もくるくる回って、見ていて気持ちいい。 下にスワイプすると3日間の天気予報が。ピンチインで地域の追加や設定画面を。機能はシンプルだが、天気の移り変わりを色とアニメーションで直感できるところが面白い。普段は85円だが日だけ無料。購入時の価格にはご注意を。 Solar : Weather(App Store) 関連記事 6時間後の降水確率をバッジで表示するアプリ『tenki.jp for iPhone』 - #RyoAnnaBlog iPhoneのタブーに挑んだ天気アプリ "Celsius" - #Ryo

    本日無料、グラデーションが綺麗な『Solar : Weather for iPhone』 - #RyoAnnaBlog
    takoba0504
    takoba0504 2013/04/06
    あまりに写真できれいなので試しにダウンロードしてみたが、直感的でかつシンプルで洗練されてる感じがあって良いなー。今日なら無料とな
  • 時間ベースの次世代ウェブ「ワールドストリーム」構想

    takoba0504
    takoba0504 2013/04/06
    面白い
  • 人材は、ITベンダから拡大するWebビジネス市場へ――2013年 IPA調査

    IT企業の3割強がWeb関連ビジネスへシフト 情報処理推進機構(IPA)は3月28日、「IT人材白書2013」を発表。IT企業(※1)の3割強がWeb関連ビジネスへシフトするとの動きが明らかになった。こうした動きは、従業員数が100名以下の企業において特に活発に見られている。

    人材は、ITベンダから拡大するWebビジネス市場へ――2013年 IPA調査
  • アフラックのシステム障害、原因は「バッチ処理の突き抜け」

    アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は2013年4月5日、保険の受け付けや支払いなどを管理するシステムに4月4日午前4時30分から障害が発生していると発表した。保険金の支払い・返金や契約申し込みの受け付け処理、住所や名義などの契約変更処理といった業務が遅延・停止している。 障害の発生原因は究明中だが、「処理すべきデータ量が増加し、夜間バッチが想定の時間内に終了しなかった可能性が高い」(アフラック広報担当者)という。いわゆる「バッチ処理の突き抜け」が起こった模様だ。4月5日中に復旧する見込みだという。 データ量が増加した理由は「料率改訂により、一部の保険の料金が4月から上がった。これに伴って3月末に駆け込みの契約が増えたため」とアフラックは見ている。「3月末は従来から契約の申し込みが多いが、我々が想定していたデータ量を上回った」(同)という。 アフラックによると、今回影響があったのは4

    アフラックのシステム障害、原因は「バッチ処理の突き抜け」
    takoba0504
    takoba0504 2013/04/06
    構築の際に数年後のデータ量増加を見込んで作ったとしても、急な増加までは見積が難しいということか。システム的にこういうことが起こるということをどう事前予測しておくのか考える必要性かな
  • 特許庁、開発ベンダーと契約解除に至らず

    システム開発をめぐる当事者間のトラブルは、たとえ裁判には至らずとも、解決への糸口が見えずに長期化しがちだ。特許庁のシステム開発失敗はその一例だろう。 政府が特許庁の新システム開発の中断を発表してから1年あまり。特許庁は2013年3月の段階で、開発ベンダーだった東芝ソリューションとの契約を解除できていない。「契約をどのような形で終わらせるか、現在も協議中」(特許庁)。 政府が契約を解除するには、成果物の対価から違約金まで、金銭の支払いで合意する必要がある。関係者によれば、特許庁を所管する経済産業省と開発ベンダーの間で、2012年前半の段階でこの合意がほぼできていた。だが2012年12月の政権交代後、政府の閣僚から「開発ベンダーに適正な違約金を求めるべきでは」と注文がつき、交渉の行方が見えなくなった。ベンダーとの契約を解除するプロセスや「Exitルール」が明確でなく、プロジェクトを円滑に中止で

    特許庁、開発ベンダーと契約解除に至らず
    takoba0504
    takoba0504 2013/04/06
    んー、泥沼。。