このサイトではいくつかリンクの自由についての記事を書いてきましたが、 このページではそういった記事に書ききれなかった小ネタを書いていきます。 尚、当サイトでは「直リンク」という言葉を、「トップページ以外へのリンク」という意味で使っています。 他のサイトではこの言葉が他の意味で使われている場合がありますので、ご注意下さい。 数を恃むことについて 2006年7月22日 お前のポリシーは俺のもの 2006年9月3日 比喩ありき?結論ありき? 2006年9月17日 「無断リンク禁止」の意味 2006年11月4日 価値観論争の前に 2006年11月4日(同年11月5日、26日一部修正) サイトが家でも別によい 2007年1月2日 リンク禁止問題の実状 2007年2月1日 注意書きを守っていても 2007年7月22日 トラブル発生の経緯のまとめ 2007年7月22日 数を恃むことについて これまでに何
それまでNHK受信料は自動引き落としだったのですが、エビ・ジョンイル騒ぎの時に直接集金に切り替えました。(ちなみにWEB上から) 集金の人に言っても仕方ないのですが、黙って払い続けるのも癪なので一言二言文句言ってやろうと思っていたのでした。 その約二ヶ月後集金人が集金に来たらしいのですが、平日日中でしたから妻が「夫がいないので分からない」と対応してその時は引き取ってもらいました。 が、以来集金人はいつまで経っても訪れず。 次に来たのは約一年後。 「今まで未払いの分は結構なので、直近の分だけ払ってください」とのこと。 口ぶりからすると、うちは支払い拒否でもしていたかのような雰囲気です。 払わないなんて一度も言ってないのに。勝手に来なかっただけなのに。 そんなわけで、集金の人が勝手に受信料を免除してくれたという話。 なお、時間が経ちすぎてて集金の人に文句を言うという大目的はすっかり忘れちゃって
音、なのである。 「ハイドライドスペシャル」でも同じ様なことを書いたが、「音」の話を主軸にしないといけないゲームの話は厄介だ。音声や音楽は、文章による説明を受け付けない。 奇々怪界の筐体の前に座って、コインを投入し、スタートボタンを押したことがない人に、あのオープニングの音声の展開を説明することは出来ない。 それを承知の上で、言ってしまおう。奇々怪界は音ゲーである。そして、「効果音と、BGMと、世界観との調和」という面に限って言えば、ありとあらゆる和風ゲームの中でも屈指の名作である、と。 ということで、大変ご無沙汰しておりました。 本来メインコンテンツであるところの万里がどうした具合かしばらくお休みしておりましたが、心機一転。新年なのでなんかおめでたそうなタイトルということで、奇々怪界で。(ちなみに去年は源平討魔伝だったりした) 奇々怪界。アクションシューティングゲーム。1986年3月、T
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