新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
目が覚めるとまだ夜が明けきっていないから「明け方」と書いたのだけど、明け方でも深夜でも構わない。夢を見ている途中、突然に、しかもはっきりと目が覚める。 はっきりと記憶に残っている夢もそうでない夢もあるのだけど、そんな夢の中にもう死んでしまった人が出てくることがある。 「夢の中では死んだ人は話をしない」というようなことを聞いたことがあるが定かではない。しかし私の夢に出てくる「死んでしまった人」は喋るのだ。もうこれで最後、みたいな話し方で。 目が覚めると涙で枕が濡れていることもある。いや、涎では決してないので念のため。 そして夢には色がついている。これも、「夢には色がない」と聞いた記憶があるが、色のついていない夢なんてみたことがない。 夢で私はいつも絶望している。誰かを殺し、または誰かに命を狙われ、誰かを探し疲れ、何度も誰かを失う。 階段を駆け上ったところで足元には真っ白な空間しか
東京猫の散歩と昼寝 : 言語について素朴に考える(1) 非常に面白かったです。tokyocatさんは「〜という本を読み、とうとうひとつクリアになった」とエントリ中に書かれていましたが、このエントリを読んで自分もなんだか思考が前に進んでしまった。「動物は嘘をつけるだろうか?」あるいは「動物は嘘という概念を理解できるだろうか?」とかって以前に考えていたことがあるのですが、動物の“言語”がインデクスだとしたらちょっと無理そうですね。 ぼくがずっと(っても四六時中ではないけど)考えてることがあって、それは「“意味”とはいったい何か?」ということです。「意味が解る」とか「意味が無い」などという発言は、何をイミしているのだろう、という。これは要するにウィトゲンシュタインの「言葉の意味とはその用法のことだ」というような言い回しにいまひとつ納得がいっていなかった、ということなのですが。そこへもってきてペン
■[人間関係][女性]全部がんばるなんて無理無理。 リンクされてるとこ含めて、ふむふむふむ、と興味深く読む。何が正しいってことではなく、どう思うかどう考えるかどう選択していくかしていこうとするか、ってこと。そのことに関わる個性、とか。 女って性別で、まあその性ってのを生かして人生の中で「産む」ことも考えて、そして自分の可能性を考えて。いろんな価値観や思考ってのをいっぱい生み出すテーマだよな、と思う。 なんだかんだいっても、どこの学校を受験したいなんてこととは趣が変わっちゃう要素の強いことだと思う。「産む」を混ぜようとしたときに、その相手ってのが関わってくるし、結婚入れていくと相手の事情も含まれていく。で、「産んだ」ときにね、まあ健康な子どもってのに恵まれない場合ってのも出てくるわけで。 わたしは。計画思考、なんてことはしたよな、とも思う。でも全然変わっちゃったな、とも思う。結婚したときは、
NHKが視聴率UPを狙うと何故ことごとく裏目に出るのか、でもいいや。 ・NHKは財源を受信料で賄っている。 ・つまり、スポンサー料の為に広告代理店の機嫌を伺う必要はなく、普段の番組作りにおいて視聴率を意識せずに済む。 ・テレビ番組における「視聴率稼ぎ」のテクニックをもった人材が育たない。※1 ・何故か紅白歌合戦の時のみ、視聴率の話がやけに前面に出る。※2 ・視聴率を稼ごうとする。※3 ・視聴率稼ぎに長けた人材がいないので失敗する。 ・惨憺たる結果。※4 結論としては、 ○折角有利な土俵に立たせてもらっているのだから、わざわざ路上に降りてきてストリートファイトをしようとせんでもいいんではないか →そもそも視聴率にこだわる必要ないし、いっそ年末番組の視聴率隠蔽した方が面白い番組出来るんじゃね? ということになる。 以下補足。 まず、紅白がある程度以上の視聴率をあげていた唯一にして最大の理由は「
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