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@ITの「アーリー・アダプター」は要らないという記事を読んでいて、ふと”warning”の読み方が頭をよぎりました。 warningとは、プログラムコードのコンパイル時、適切なコードでない場合に表示される警告メッセージのことです。 warningをカタカナ表記することはほとんどないのですが、会話の中ではよく用いられます。 多くのプログラマー、システムエンジニアは”ワーニング”と発音します。少し英語が出来る人であれば、?と思うかもしれません。”ウォーニング”が正しいのではないかと。 少し前にイギリスの競走馬で「warning」という馬がいたのですが、このカタカナ表記は”ウォーニング”でした。 私もプログラマー時代は、「ウォーニングだよな」と思いつつも”ワーニング”と発音していました。同じように心の中で”ウォーニング”と思いつつも”ワーニング”と発音しているエンジニアは多いのではないかと思いま
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