「典子は、今」 26年経てDVD化、現在の姿も 2007年12月31日 「典子は、今」が、DVD化された。サリドマイドの薬害で両腕の機能を失った少女を描き、26年前の1981年に公開され話題となった映画だ。主人公、白井のり子さん(45)は現在、全国を講演活動で回る。DVDには、最近の白井さんの写真も収録した。(アサヒ・コム編集部) 熊本市職員時代の仕事の様子=白井のり子事務所提供 両足を使って著書にサイン=白井のり子事務所提供 講演中の白井さん=白井のり子事務所提供 「典子は、今」では、白井さんが就職し、初めて一人旅に出るまでの日々が描かれている。松山善三監督がメガホンを取り、主人公役として本人が出演。両足で書道をしたり、料理をしたりする姿を丹念に追った。周囲の根強い偏見や、「典子」を支える人々の姿を伝えた。 その後、サリドマイド児として社会人となり、結婚、2児を出産した。映画の反響は公開
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