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ブックマーク / www.worldtimes.co.jp (1)

  • 父と娘の時事問答 - ロ軍はなぜ対話派を殺害?

    チェチェン独立派 ロ軍はなぜ対話派を殺害? 強硬派台頭で西側の擁護は後退か/ロシア、戦略的要衝での独立阻止 背景に強制移住と対立の歴史 綾 最近、チェチェンのマスハドフ元大統領がロシア軍に殺されたって、新聞に出ていたんだけど。 父 第一次チェチェン紛争が終結した後の一九九七年に、国際監視団立ち会いの下で行われた大統領選挙で当選した大統領だ。でも、九九年にプーチン首相(当時)が開始したチェチェン侵攻作戦(第二次チェチェン紛争)でロシア軍に排除され、独立派のリーダーとして活動を続けていた。 ただ、モスクワの劇場占拠事件やベスランの学校占拠事件を起こしたバサエフ野戦司令官ら強硬派とは違い、ロシア側との話し合いによる問題解決を訴えていた。今年に入ってからも二月二十二日までの停戦を宣言し、ロシア側に交渉を呼び掛けた。でも、ロシア側はこれを無視し今月八日、チェチェンのトルストイ・ユルト村に潜伏していた

    takopons
    takopons 2007/12/12
    とても悲惨な話なのに、VNI形式だと殺伐さが薄れるから不思議だ。 いや、薄まってないから、全然。
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