そういえば最近ブクマがギリギリ付かないタイプの記事を書くケースを増やしている。 もちろんここの話で、誰にでもわかりやすく書いた記事というのはブクマが付きやすいのだけど、その分情報密度が薄くなる。で、情報圧縮せずに文章長めにするとこれまたブクマが付かないわけで、ブクマの付きやすい記事というのは「わかりやすくて文章短め」(あくまで「短文ではない」)というのが1つの指針*1になるのだけど、そんな文章ばっか書いてるわけにもいかんのだよねこっちは。やはりそういう文章ばかりだと少なくとも自分は飽きが来るわけで、ここ最近は「あまりブクマされない程度に情報圧縮された記事」というのを書いてみたりしてるんだけど、ブクマしてくれる方やスターを付けてくれる方がいつもと違って、タグやブクマコメントやブクマされてる状況を見て、「あー、なんかわかってくれてるな」という感じが非常に自分としては嬉しかった部分があり、100