come on ! kannon
![君は千手観音](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2244363d0759189fabbbd10a35cc3620c5dbefb3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F7-JtPHWNyUk%2Fhqdefault.jpg)
本日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ本人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知
1982年、中学の同級生だった大槻と内田によって結成。 1989年、橘高、本城加入。 不条理、幻想的な詩世界と卓越した演奏が織り成す独自の世界観を確立するも、 1998年7月、渋谷公会堂での公演後、活動を凍結。 2006年、8年の歳月を経て、活動再開。 プロフィール詳細はこちら≪
バックドロップに大きく染め抜かれた「筋肉少女帯」の文字、そして上手側(ステージ向かって右)にセッティングされた橘高の10段積みマーシャル・アンプが、いやが上にも高揚感を煽る――『サーカス団、帰還の途上ツアー』と銘打った東名阪ツアーを経た筋少の、デビュ−20周年記念公演にして14年ぶりの武道館凱旋公演、その名も『サーカス団、武道館へ帰る』。 非モテ少年の衝動逆噴射と中央線沿線アングラ・インディー・カルチャーを、超絶テクのメタル・サウンドと暗黒プログレにジャック・インすることで、80年代後半から90年代の音楽シーンに未曾有のカタルシスを放ってきた筋少。メンバー間の確執から活動休止→仲直りによって活動再開、という超プライベートな背景には思わず苦笑失笑を禁じ得ないが、それもこれもこうして再始動した筋少を目の当たりにできているからこそ、だ。客席を見ても、活動休止以前からのベテラン・ファンと思しき
サーフィン From 都内趣味、経営、家庭を全てひとつにするには。毎年少し前に進める。社会人はお金、社会保障、仕事仲間が会社から支給される。独立したら失敗やチャレンジができる。独立は金持ちになる為でなく個性があり好きなことをしていきたい人向け。 筋肉少女帯の幻の名作 「ドリフター」 。 いかりや長介は背が高い 加藤茶は人いい 志村けんはゴルフがうまくて 仲本工事は体操の選手だ だけどどこへ行く ドリフ地獄へ堕ちる 私のドリフター 地獄へ落ちてゆく だめだこりゃ! いかりや長介はすぐ怒る 加藤茶はスピード狂さ 志村けんは野球賭博で 仲本工事は奥さん死んだ だけどどこへ行く ドリフ地獄へ堕ちる 私のドリフター 地獄へ堕ちてゆく This is a pen ! 今はなき11PMで演奏した曲。 クレーム殺到
筋肉少女帯ライブで、太田さん参戦! 9月21日(日)日本武道館 1994年以来14年ぶりの日本武道館公演決定!! デビュー20周年記念公演「サーカス団、武道館へ帰る!」 奇跡の筋少オールスターズ集結! 太田明(Dr)秦野猛行(Key)横関敦(Gu)電撃参戦決定!! 横関さんまで!これは見たい、見たすぎるよ。 今までも何度か筋少メンバーは集まったりしていたのですが、ずっと元に戻ろうとしなかった太田さん。今回も筋少復活とはいえ、太田さん抜きでした。 何があったか詮索するのは野暮というものですが、それでもやはりファンとしては「太田さんのドラムが聞きたい」と思い続けていたわけです。「筋少のドラムは太田」だと。 そこにきて、まさかの仲直り。 こいつは熱い、熱すぎるよ。お帰り、ではないけどもう顔がにやけるばかり、涙がこぼれるばかりです。やっぱり太田さんがいてこその筋肉少女帯。
さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。ショーの始まりだ。 お目にかけるは「くるぐる少女」。いかれた娘のお出ましだ。 おやおやお客さん、悪趣味だって? 何をおっしゃいますやら、こんな見世物小屋に来るくらいだろう。 あなたも見たいんだろう?あなたも見たいんだろう? アンポンタンポカンのくるぐる少女を。 ●キラキラ輝くまつげの雫● オーケンの傑作短編「くるぐる使い」が大橋薫先生によってマンガ化されました。 この小説余りにも怪作すぎて、マンガ化するなら高橋葉介先生くらいしかいないんじゃないかと思っていました。しかし、大橋薫先生の愛によって実った!楠桂先生と双子でファンということで、あふれんばかりの愛情を注いでいるのが感じられます。 「くるぐる」というのは、本文の表現を使うと「頭のいかれた娘」のこと。 年端もいかぬ幼い、気のふれた少女が語る言葉を見世物にするという、それはもうド外道の業です。 当然
2005年01月20日 『グミ・チョコレート・パイン』 カテゴリ読書あれこれ 大槻ケンヂ率いるハードロック(?)バンド「筋肉少女帯」のファンだった。 筋少は解散。著者の大槻は「特撮」で活動中だが、新しいバンドはイマイチ好きになれない(アルバムは持ってるけど)。 比較的知られているのは、やかましくてバカバカしい曲。カラオケにも入っている「元祖高木ブー伝説」とか「日本印度化計画」とか。 しかし、筋少の“名曲”は他にある。「いくぢなし」「釈迦」「孤島の鬼」「サボテンとバントライン」「蜘蛛の糸」などなど。 著者の歌詞、それもバンドデビュー初期の、悪夢のような歌詞が好きだ。 猫とともに家出する少年、この世を憎む道化師、狂ったアンテナ売り、教祖を装うペテン師…これらのモチーフが繰り返し登場する。江戸川乱歩や夢野久作、中原中也、宮沢賢治、寺山修二、レイ・ブラッドベリ、格闘マンガからB級ホラー映画までが混
105. さいたまの仙人 2007年4月6日(金)21時20分 内田さんは老けたが橘高さんは老けないなあ……としみじみ思った 106. まーしゃる 2007年4月7日(土)8時8分 >橘高さんは老けないなあ 内田さんと違って濃い化粧で隠れているせいか、ぱっと見た感じは私もそう思いましたが、 インタビュー等のアップを見ると、化粧で隠し切れない「老け」と言いますか「年輪」が 出ている様な気が個人的にしました。私にはそこが「しみじみポイント」ですね。 しかし、最近私が一番驚いているのは、橘高さんが昔に比べると信じられないぐらいによくしゃべる ようになったことですね。BSのライブ番組のインタビューでも昨晩のNHKの音楽番組でも、昔の テレビでの姿がウソのようにしゃべる。大槻さんも昨日の番組で、そこが一番の驚きだって言って ましたね。
大槻ケンヂが人気女性声優5名とタッグを組み、7月からオンエアされるテレビアニメ「さよなら絶望先生」の主題歌を歌うことが決定した。 週刊少年マガジンにて連載されているこのアニメの原作は、作者・久米田康治の独特なセンスによる時事ネタや過激なパロディで、コアな読者層から大きな支持を得ている作品。映像化されるにあたってこのマンガの世界観がどのように表現されるのか、アニメファンの間で注目を集めている。 オーケンはこのアニメに楽曲提供するために、野中藍、井上麻里奈、小林ゆう、沢城みゆき、新谷良子といったアイドル声優とともに“大槻ケンヂと絶望少女達”を結成。オーケンが作詞を、そしてCOALTAR OF THE DEEPERS / 特撮のナラサキが作曲とアレンジを担当し、新曲「人として軸がぶれている」を書き下ろした。 8月22日にはこの曲のシングルリリースが決定。アニメでキャラクターデザインを担当する守岡
茶菜奪回事件の後、「戦え! 何を!? 人生を!」というフレーズが僕の口ぐせとなった。 精神病院へむかう電車の中でおバーちゃんと交わした会話から拾い上げた一節だ。 一時期の僕はどこへ行くにもこの言葉と一緒であった。つねにブツブツと口元でつぶやき続けた。 「戦え! 何を!? 人生を! 戦え! 何を……」 そう唱え続けていないと、「もう駄目だ」と言って地に倒れてしまいそうな、 心気症の不安感に捉われていたからだ。 やっかいな心の病は一向に改善されていなかった。 むしろ「死に至る病に犯されている」との予感は確信となって日々の生活にさえ支障をきたし始めていた。羅患したと思いこんだエイズやガンに関するもの全てに強い恐怖を感じ(今となっては自分でも理解しがたい話なのだが)ついには「エ」「ガ」という文字を見ただけで冷や汗が出るほどになってしまった。当然「エガ」と並んだらもっと怖い。「エガちゃ
大槻ケンヂ氏がエッセイの中で、 「血液型性格判断なんぞアテにならない。そもそも人間には 4種類の性格しかないのか?そんなに簡単に4つに分類できるか?」 と言った意味の事を書いて、憤慨されていた。 基本的に、私も同感だ。 A、B、O、ABの4種類の血液型で人間の気質を分類できると考えている 心理学者や生理学者は殆どいない(稀にいるが、かなりトンデモ な学者さんだったりする)。 で、当の大槻ケンヂ氏の血液型はB型。 私も、恥ずかしながらB型だ。 それで興味を持って色々調べてみると、血液型性格判断を毛嫌いする 人間(学者を除く)には、B型男性が多い、という事に気づいた。 自分自身も含めてである。 (あくまで、私が調べた有意集団の中の”多い”であって、 統計的根拠は希薄です)。 で、自分の経験から言うと・・・・・おそらく、単に、迷惑だからなんだよね(苦笑)。 色々理由を考えてはみたんですけどもね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く