ドットインストール代表のライフハックブログ
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DynamicのついでにILの話したついでに、ネイティブと.NETの対比の話もしましょうか。 ここでいうネイティブは、実CPUのネイティブ コード(を直接出力するC++などの言語)のことです。 ネイティブか.NETか、それが問題だ 嘘です。 「AかB、どっちがいい?」って質問の答えは、往々にして「両方」です。残念ながら。毎回毎回、「これ1つですべてを解決!」みたいな銀の弾丸を期待しては、毎回毎回、夢物語に終わるのです。 アプリは.NET(C#とか)で書いた方が楽。それは間違いないです。一方で、インフラ的なところ、データベースやらGUIフレームワークみたいなのの内部はネイティブで書いた方が楽。場合によってはネイティブで書かざるを得ません。極度のパフォーマンスが必要な場面では、.NETで書く方が却って大変になることが多いです。 結局、適材適所としか言いようがないです。じゃあ、それぞれどこが適所
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