すべてのスマホユーザーとウェブサイト制作者に朗報です。Googleマップの埋め込み地図でスマホ向けの操作仕様が変更されています。 新仕様では、スマホでウェブサイトに埋め込まれたGoogleマップの上を1本指でスクロールしても、埋め込み地図がスクロールせず、意図通りに画面全体をスクロールできるようになっています。埋め込み地図のスクロールには、代わりに2本指での操作が要求されます。過去に埋め込んだ地図にも新仕様が適用されています(古い埋め込みタグでは新仕様が適用されないかもしれません)。 試しに以下の埋め込み地図を1本指でスクロールしようとしてみてください。地図が暗転して「地図を移動させるには指2本で操作します」と説明されるはずです。 これまでGoogleマップがウェブサイトに埋め込まれていると、スマホで画面をスクロールしようとして埋め込み地図上を指で操作しても地図内でスクロールが発生してしま
by Andrés Moreira 会社経営者のBill Sourourさんには、かつて一介の開発者だったころに「あのコードにしなければよかった」と後悔している仕事があります。これ以降コードの影響について二重に考えるようになったというほど人生に影響を与えたコードについて、Sourourさんが自身のブログで語っています。 The code I’m still ashamed of https://medium.freecodecamp.com/the-code-im-still-ashamed-of-e4c021dff55e Bill Sourourさんは6歳で初めてコードを書き、15歳のときにはコンサルタントをしていた父親の会社でアルバイトを開始。そして21歳でトロントにある市場調査の会社でコーディングの仕事を得ました。 この会社の設立者は医者で、クライアントの多くは製薬会社でした。Sou
» 【1万円以下】ホイポイカプセルかよ! 投げるだけでセット可能なスクリーン「Magic Screen」がマジで画期的!! 特集 【1万円以下】ホイポイカプセルかよ! 投げるだけでセット可能なスクリーン「Magic Screen」がマジで画期的!! K.ナガハシ 2016年11月23日 多くの会社や自宅で見られるようになったプロジェクター。プレゼンテーションや映画観賞など、様々な場面で活躍しているのはご存知の通りだ。今回はそんなプロジェクターをさらに便利にするアイテムをご紹介したい。 そのアイテムとは……投げるだけでセット可能だという、驚きの大型スクリーンである! しかも、現在のところクラウドファンディングサイト上で1万円以下だというから驚きだ。 ・ホイポイカプセルのようなスクリーン 2016年11月22日現在、クラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で出資者募集中の『Magi
アップルがiPhoneの「タッチ病」に関しようやく対応を宣言した。タッチ病(touch disease)とは、以前もフォーブスが伝えた通り、iPnoneのスクリーン上部に灰色のバーが現れるところから発症し、しばらくするとスクリーンが全く反応しなくなるトラブル。 リペア情報メディアのiFixitは、「この現象はiPhone6や6 Plusの全ての製品に起こりうる」としていた。 一部の修理業者は「この不具合はまるで時限爆弾のように全ての端末に埋め込まれている」と述べていたが、これまではタッチ病が発生した場合、ユーザーは新たな端末を買い求めるしか打つ手がないのが実情だった。 アップルの公式サイト(日本語版)には現在、下記のような告知文が掲載されている。 「一部のiPhone 6 Plus において、画面の一部がチカチカ明滅したり Multi-Touch が反応しなくなったりする場合があることが判
多くのビジネスマンにとって、仕事で欠かせないソフトといえばやはり、マイクロソフトのWordやExcelであろう。文書作成や表計算といった機能は、報告書やプレゼン資料の作成、データ整理などの様々な場面で役に立っているはずだ。 しかし、日頃から重宝される一方で、作業中に時たまイラッとする場面はないだろうか。多くはWordやExcelの豊富な機能によるものだが、親切過ぎるがあまり、思わず「もうっ!」って叫びながらEnterキーを乱暴に叩きたくなる瞬間も時折やってくる。 そこで、日常でふとやってくるWordやExcelでイラッとする瞬間をアンケートにより調査。さらに、それぞれの解決策を紹介していく。 ■Word編 ◎あえての表現なのにいちいち誤字を指摘してくる 今回の調査で、多くの人が「よけいなお世話!」と息巻いていたのがこちらの機能である。例えば、文末で「。。」と句点を重ねてしまったときなどに、
タダで画質を高める方法を紹介する本企画。前回は読者それぞれの環境に合わせて、テレビの持つ画質力を引き出すべく、各テレビメーカーが標準的に用意している調整項目について、基礎知識と具体的な調整方法を紹介した。 前回の記事をご覧頂けた方は、高画質の定義、映像調整の必要性、各調整項目がどのような意味を持つかなどについて、おおまかにご理解頂けたのではないだろうか。 今回は一歩進めて、より詳細な設定項目を紹介していきたい。フルHDのテレビを購入したら必ずチェックすべきポイントから、好みの画を作るための基礎知識、システムトータルで高画質を引き出す応用知識まで多岐に渡るが、どれも”タダ”でできるものばかりなので、ぜひ試してみて欲しい。 ■実はフルHDではない? 「オーバースキャン」に注意せよ テレビを選ぶ際、1,920x1,080の「フルHD」に惹かれるユーザーは多いだろう。ブルーレイやデジタル放送のハイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く