タグ

2016年8月22日のブックマーク (3件)

  • ネイティブアドとは何か? 「PRか、広告か」という争点 | 広報会議 2016年9月号

    コンテンツ活用で避けて通れないのが、「PRか、広告か」という議論だ。ネイティブアド、戦略PR、コンテンツマーケテイングなどが広がるなか次世代型の広報を模索する一方で、正しい理解を深めておきたい。 2015年から東北芸術工科大学で教鞭を執っている。そのためだろうか、初めて会った方から最近「クリエイター」と間違われる。大学では主に戦略PRやマーケティングコミュニケーションについて教えている。「クリエイター」という響きはかっこいいので決してイヤではないが、私は「クリエイター」ではない。自分で自分を以前から「PR屋」、あるいは「宣伝屋」とあえて呼んでいる。 ところで、なぜ「クリエイター」と思われるようになったのか。それは「PR屋」であるにもかかわらず、実際に「クリエイティブ」と言われる分野の仕事に携わる機会が増えているからだ。 コンテンツ企画とPR視点 最近は「コンテンツマーケティング」という考え

    ネイティブアドとは何か? 「PRか、広告か」という争点 | 広報会議 2016年9月号
  • 「結婚したいのに結婚が出来ない」は本当なの?選り好みし過ぎじゃないか問題。 - 仲良し夫婦の家計簿

    先日の長野の旅行中に、私が言ったあるセリフに対して「それは結婚が出来たから言えるセリフだよ。」と同行していただいた2人から言われました。 まぁ、そのセリフは置いておいて(笑)誤解を恐れずに言うと、女性は誰でも結婚は出来ると思っています。 私が婚活女子に対して常々思っているのは、相手を知る前から選り好みし過ぎてはいませんか?という事なんです。 選り好みしている友人の例 1年前の結婚式で15年振りくらいに会った同級生のMちゃんは、婚活パーティに行ったりしてもなかなか良い相手がいないと嘆いていました。 Mちゃんは見た目も綺麗で、仕事は小売業の店長を長年勤めており、性格も良い子です。 Ⅿちゃん「誰か良い人紹介して~。」 私「あっ、私の旦那のお兄さん独身で見た目も良いし、誠実そうだし、良いかも(笑)」 Mちゃん「ミキちゃんの旦那って何歳??」 私「私の7つ上だから、41歳。お兄さんは2つ上の43歳。

    「結婚したいのに結婚が出来ない」は本当なの?選り好みし過ぎじゃないか問題。 - 仲良し夫婦の家計簿
  • フェイスブックが“正しい見出し”を決める

    同社は以前からスパム(迷惑)投稿の規制には力を入れており、その一環の取り組みのようだ。 ただ今回は、記事見出しの”正しい”つけ方をアルゴリズムが判断する、との内容だったため、見出しへの思い入れの強いメディア業界の関係者たちの、琴線に触れたようだ。 ニューヨーク・タイムズやCNNは、そろってこのニュースを”クリックベイト”な見出しで報道。 アトランティックにいたっては、歴史に残る18の有名な見出しを、”フェイスブック風”にアレンジして見せる凝りようだ。 メディア関係者は、見出しには一家言ある。 ●よい見出しとバイラルな見出し コンテンツの成否のカギを握る大きな要素の一つが見出しであり、ウェブでは特にその傾向が強い。 そして、そこには一定の法則のようなものがある。 ※参照:バイラルメディアの見出しを分析する:その9つの法則 「アトランティック」オンライン版の副編集長で、調査報道NPO「センタ

    フェイスブックが“正しい見出し”を決める