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仕事とITに関するtakuanyのブックマーク (5)

  • プログラミングが好きな少年はIT企業に入ってはいけない

    とぼくはおもう とくに組み込み、ゲーム、SIは(この順に)歴史が古い 注意しなければならないのは、IT系と一口にいっても、サブジャンルは腐るほどある点だ Joel Spolskyは5つに分けていた ソフトウェア開発には、しばしば交わっているがたいていは分かれている、5つの世界があると思う。その5つとは: パッケージインターナル組み込みゲーム使い捨てhttp://local.joelonsoftware.com/wiki/5%E3%81%A4%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C そして、これらのIT企業が、最先端のシステム開発をしているかというと、そんなことはないのである ぼくの会社のばあい30年前に作ったホストのシステムに、 10年前に作ったクライアントで接続して、 50年前からある言語でコーディングしていたりする ましな会社のばあいVisualBasic5と6の互換性と

    プログラミングが好きな少年はIT企業に入ってはいけない
    takuany
    takuany 2011/08/19
    デスヨネー。
  • プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio

    最近、実はプログラマという職業が「ふつう」の人には厳しいなーと思っていたりする。 業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ。 しかし、僕が思うにはそういう業務時間外に自主的に勉強をしないと、正直いってまともな品質なソフトウェアを作るのは難しい。 例えば良書と言われているものは結構な数あり、ある程度経験がありそれらのを読んだことがある人は「プログラマならこのは読んでおくべき」というをいくつかあげたりもするだろう。けど、それらをいつ読むのか。業務時間内にそれらをじっくり読んだり、実際にコードを書いたりする時間があるところはないだろう。そうなると自分のプライ

    プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio
    takuany
    takuany 2011/08/05
    コメントが社畜脳ばっかでワロタ。勉強するのはいいけど、それに見合った給料はほとんど貰えてないよね。
  • SIerの真実とかあるあるを俺がひたすら書いていく:ハムスター速報

    SIerの真実とかあるあるを俺がひたすら書いていく Tweet カテゴリ☆☆☆ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:18:18.76ID:8TwylHlR0 現場で与えられたマシンが 開発環境の最低動作保証環境以下のマシン 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:19:38.23ID:hyKehmtu0 独立系? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:21:26.09ID:8TwylHlR0 >>3 独立系、メー子、フリーとふらふらしてる 今は某社で正社員 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:19:48.35ID:8TwylHlR0 現場で与えられた開発用のマシンが セキュリティソフトで全ファイル走

  • 「IT業界を去ろう」--そう思った時に見直すべき10項目

    Jack Wallen氏は以前「IT業界仕事を辞めたくなるとき--10の理由を紹介」という記事で、IT業界を離れたくなる理由をいくつかリストアップした。今回わたしはこの記事で、Wallen氏とは異なる観点でIT業界にとどまるべき理由を紹介したい。 1.カネ お金を稼ぐために仕事が大変なのは確かだが、ITプロフェッショナルにはその大変な仕事に見合うだけの稼ぎがある。その給料は単に「いい」という程度ではなく、ずば抜けている。米労働統計局が発表した、「An Overview of U.S. Occupational Employment and Wages in 2010(PDF:米職業別雇用状況と賃金)」(Chart 6)によれば、コンピュータおよび数学関連の職業は平均年収が7万7230ドルであり、2010年の主な職種グループの中で3位を占めている。これよりも年収が高いのは、経営職と法曹職だ

    「IT業界を去ろう」--そう思った時に見直すべき10項目
    takuany
    takuany 2011/07/14
    それでもねぇ…。
  • SIerからWebサービス事業会社の転職で気をつけるべき2つのこと - GoTheDistance

    先日、知人のIT業界を主戦場にしておられるヘッドハンターの方とお会いしました。昨年度からソーシャルゲーム等を運営している会社様から引き合いが増えているようで、SIerやメーカーの研究職からWebサービス事業会社への転職の案件も増えているようです。 そのヘッドハンターの方が3つばかり、Webサービス事業会社への転職を考えているのなら気をつけるべきコトを教えてくれましたのでシェアしたいと思います。 1. 手を動かせる人であれ 端的に言っちゃうと、現場でコードを書いているエンジニアならまだしも、PMや管理業務が多くなってしまった方は正直不要なんじゃないですかってこと。欲しいのはサービスを拡大 or 安定運用しているエンジニアで、管理する人じゃないだろうから。でも、SIerで最も脂が乗り切っている世代ってPM/PLクラス。若けりゃ未経験でもいいだろうけど、SI業界10年選手とネット系企業とは相性が

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