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グロースハックに関するtakuma510のブックマーク (3)

  • AARRRとは?今更だけど抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方 | ナイルのマーケティング相談室

    コンバージョン=収益の発生 コンバージョンを計測する上で絶対に犯してはいけない間違った考え方です。 そもそもコンバージョンとは変換や転換を意味し、ある状態から違う状態へと変化することを指します。つまり、収益の発生は単純に収益ゼロの状態からのコンバージョンであり、「コンバージョン=収益の発生」という考え方ではユーザー行動の全体像を見失う恐れがあるのです。 そこで商品やサービスの成長促進に特化したグロースハッカーは、ユーザー行動の変化をより詳細に分割し、コンバージョンのトラッキングを行います。その分割方法の中心にあるのが「AARRR」という考え方なのです。 \コンテンツマーケティングを中心に支援!資料ダウンロードはこちらから/ AARRRを使ってコンバージョンを追う意味 AARRRは、ユーザー行動の変化を大きく5つに分けた非常にシンプルな考え方です(AARRRはそれぞれのステップの頭文字を組み

    AARRRとは?今更だけど抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方 | ナイルのマーケティング相談室
  • 新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、株式会社ビットジャーニーに出向中の出口 (@dex1t) です。ビットジャーニーでは、社内情報共有ツール Kibela*1のサービス設計やプロダクトマネジメントに責任を持ちつつ、エンジニアとして開発全般に携わっています。 今回は、新サービスの立ち上げ時にどのような考えで重要指標*2を設計し、それを実際の開発のなかでどう使っていくかという話をします。 なぜ検証をするのか そもそもなぜ新サービス立ち上げ時に、重要指標や検証といった考えが必要になるのでしょうか。それを考えるにあたって、クックパッド的なサービス開発の流れを改めて整理してみます。 企画と検証は表裏一体 サービス開発といえば、企画・開発・検証をぐるぐる回すというのが一般的だと思います。指標は検証段階で活用する道具です。企画で考えたことを確かめるのが検証段階であり、企画と検証は表裏一体です。 したがって、指標の設計をするにあ

    新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ
  • Rettyに学ぶ月間UUを1,500万に成長させた、誰もがビッグデータを扱える環境とは | SELECK

    今回のソリューション:「トレジャーデータサービス」 〜「直感頼み」のユーザー分析を「データドリブン」なものに変え、結果的にユーザー数を倍増させた「トレジャーデータ」活用法〜 日最大級の実名型グルメサービス「Retty」は2015年5月に月間ユニークユーザー数1,000万人突破を達成し、現在では1,500万人を突破している。同サービスを運営するRetty株式会社は「を通じて世界中の人をHappyに」を掲げ、何よりもユーザー体験を重視し、飽くなきUXの改善を繰り返している。 そんなRettyだが、実は2014年の後半にはユーザー数が500万人から伸びない、という壁にぶつかっていたのだという。そんな時に同社CTOの樽石 将人さんが行ったのは、データドリブンにPDCAを回していくための分析基盤を確立し、非エンジニアでも見たいデータをすぐに取り出せる環境を構築したことだった。 「誰もが使えるデー

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