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CloudWatchに関するtakuma510のブックマーク (6)

  • 【小ネタ】CloudWatch Logsの料金が高かったのでAWS CLIを使って調査した話 | DevelopersIO

    西澤です。CloudWatch Logsは非常に便利で強力なサービスですが、ログ量が多くなる場合は課金に注意が必要です。今回AWS CLIで調査する機会があったので、その際の対応について簡単にまとめておきます。 CloudWatch Logsの料金(おさらい) 2020年2月時点での東京リージョンでのCloudWatch Logsの利用料金は以下のとおりです。 バージニアリージョンの料金が記載されているとの指摘を受けまして、下記料金を東京リージョンの最新の料金情報に合わせて訂正いたしました。大変申し訳ありません。 $0.76 : 取り込み GB あたり $0.033 : GB あたりのアーカイブ/月 料金 - AWS CloudWatch | AWS エクスポート時のデータ転送料金は置いておくと、"アーカイブ"の方はS3料金と大差がありませんが、問題となるのは"取り込みGBあたり"のところ

    【小ネタ】CloudWatch Logsの料金が高かったのでAWS CLIを使って調査した話 | DevelopersIO
  • Amazon CloudWatch でのアラームの使用 - Amazon CloudWatch

    1 つの CloudWatch メトリクスを監視する、または複数の CloudWatch メトリクスに基づく数式の結果を監視するメトリクスアラーム。アラームは、メトリクスや式の値が複数の期間にわたって特定のしきい値を超えた場合に 1 つ以上のアクションを実行します。アクションでは、Amazon SNS トピックに通知を送信したり、Amazon EC2 アクションまたは Amazon EC2 Auto Scaling アクションを実行できます。また、Systems Manager で OpsItem またはインシデントを作成できます。 複合アラームには、作成した他のアラームのアラーム状態を考慮したルール式が含まれます。複合アラームは、ルールのすべての条件が満たされた場合に限り、ALARM 状態になります。複合アラームのルール式で指定されたアラームには、メトリクスアラームやその他の複合アラーム

  • microインスタンスのCPU使用率はCloudWatchを信じろ - 日報 #113 - 俺の報告

    解せぬ解せぬと思っていたことがようやく分りました。 嬉しい半面、異常に時間をロスしたことに地団ステップを踏まざるを得ません。 結論から先に書きます。 しかも箇条書きで。 t1.microのtopコマンドやvmstatでのCPU使用率は信じるな t1.microのCloudWatchのCPU使用率を信じろ かと言ってt1.microのvmstatコマンドとかから実際のCPU使用率を計算することはかなり難しい。(実質無理?) 安定してCPU監視のもと動作させたいなら、smallインスタンスから使え ということです。 サービスレベルでmicroを使う時は注意が必要というのは、 一見当たり前のようですが、 今回はその中でも重箱の隅をつつくような理由で説明させていただきます。 もちろん、下記の情報を知った上で上手にmicroを使えるのがハイパーいいことだとは思います。 さて、では簡単に説明を。 こと

    microインスタンスのCPU使用率はCloudWatchを信じろ - 日報 #113 - 俺の報告
  • CloudWatchのカスタムメトリクスでFreeMemoryMBytes、UsedMemoryPercent、LoadAverage、Stealを取得 | DevelopersIO

    CloudWatchのカスタムメトリクスでFreeMemoryMBytes、UsedMemoryPercent、LoadAverage、Stealを取得 CloudWatchで取得できること CloudWatchはAWSの様々な情報を監視して統計を取ってくれるサービスです。概要については以前ご紹介しました。今回は、標準で提供されていない統計データを登録して取得してみます。いわゆるカスタムメトリクスというやつです。 カスタムメトリクスを取得する方法 今回のカスタムメトリクスで取得する値は以下の4つです。 空きメモリー容量(FreeMemoryMBytes):メモリーが少ないからといってメモリ不足とは限らない メモリー使用率(UsedMemoryPercent):使用メモリーを合計メモリーで割った割合 ロードアベレージ(LoadAverage):システムへの平均負荷 スチール(Steal):C

  • 【AWS】CloudWatch入門/EC2のステータスチェックを行ってみよう | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。そもそもCloudWatchってどんなことができるの?という質問をお客様から受けまして、そのお答えの一つとして「 CloudWatch Metrics for EC2 Status Checks」(初出:2012/07/18)で発表された、CloudWatchを使ったEC2のステータスチェックをご紹介したいと思います。 EC2のステータスチェックというのは、AWS内部で行われているインスタンスの正常性テストのことで、EC2のコンソールで(2/2 checks passed)と表示されているものです。 仮想マシンレベルで疎通がとれているかチェックしている「System Status Checks」と、OSレベルで疎通がとれているかチェックする「Instance Status Checks」の2つがあります。「System Status Checks」がエラー

    【AWS】CloudWatch入門/EC2のステータスチェックを行ってみよう | DevelopersIO
  • はじめてのCloudWatch(AWS) 〜カスタムメトリクスを作って無料枠でいろいろ監視する〜 - Qiita

    EC2のサーバ監視にCloudWatchを初めて使ってみました。 カスタムメトリクスを作って、CPU使用率、HttpStatus、Memory使用率、LoadAverageの監視を行うようにしたので、手順をまとめておきます。 CloudWatchは無料枠で10メトリクス、10アラームまで設定できるとのことなので嬉しいですね。 以下、公式サイトより引用 無料利用枠* Amazon CloudWatch は無料で始めることができます。アプリケーションの多くは、これらの無料利用枠内で利用できるはずです。 Amazon EBS ボリューム、Elastic Load Balancers、Amazon RDS DB インスタンスのすべてのメトリックス同様、Amazon EC2 インスタンスの基モニタリングのメトリックス(5分間隔)は無料でご利用いただけます。 新規および既存のお客様は、10メトリック

    はじめてのCloudWatch(AWS) 〜カスタムメトリクスを作って無料枠でいろいろ監視する〜 - Qiita
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