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ICONIXに関するtakuma510のブックマーク (3)

  • ICONIXプロセス - やさしいデスマーチ

    札幌Javaコミュニティでは「ユースケース駆動開発実践ガイド」の読書会を行っているわけですが、勉強会の成果物的な意味も含めて、とりあげられているICONIXプロセスに関して簡単にまとめておきます。 ICONIXはあまり聞き慣れないプロセスかとは思いますが、ロバストネス分析という名前はどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?実は、ICONIXプロセスの一部にロバストネス分析があり、ユースケースから詳細設計を駆動する為に存在しています。逆に言えば、実はロバストネス分析を実践的に使うための方法がICONIXとも言えます。ロバストネス分析はICONIXプロセス全体を通して重要な意味を持っており、ロバストネス分析といえばICONIXとも言えるわけです。 ICONIXプロセスは、小〜中規模の画面を介するソフトウェア(Webアプリなど)の開発に適したプロセスで、概要設計後の基設計から要求テストま

    ICONIXプロセス - やさしいデスマーチ
  • プロセスの流れ - ICONIXプロセス @ ウィキ

    *ICONIXプロセスの流れ #image(ICONIXプロセスの流れ.png) -1.[[ドメイン分析]] --プロジェクトの用語を洗い出し、用語を統一します。(同じものを表す用語が2つあったりしないように) --クラス図をとても単純にしたものを使って、用語同士の関係を見やすく図で表します。 --予備設計過程で更新するので最初は2時間以内に作成します。 -2.[[ユースケース記述]] --要求を満たすための振る舞いを具体的に記述します。(AがBを要求するとCはDする、等) --晴れの日のシナリオ(正常系)と雨の日のシナリオ(異常系)を全て見つけ出すように書きます。 --図を使ってユースケース同士の関係を明確にします。 -3.[[ロバストネス分析]] --3つのオブジェクトを使って簡単に図を描きます。 --ユースケース1つにつきロバストネス図を1つ描きます。 --図を描く過程で、見落として

    プロセスの流れ - ICONIXプロセス @ ウィキ
  • DDD with RDRA, ICONIX

    DDDを具体的なプロセスに落とし込むにはどういう観点が必要だろうか。 - 境界づけられたコンテキストがどこまでの範囲かよくわからない - ユビキタス言語やドメインモデルをどのように発見すればいいかわからない。どこから着手すればいいのか? - ドメインモデルがただのデータの入れ物になってしまう(貧血…

    DDD with RDRA, ICONIX
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