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サイコパスに関するtakun71のブックマーク (3)

  • 座間事件:「後悔はある。もっと遊びたかった」 9人殺害・白石被告一問一答(その1) | 毎日新聞

    2019年9月末から10月にかけ、毎日新聞は6回にわたり白石隆浩被告(29)と拘置所で接見した。白石被告との主な一問一答は以下の通り。 筋トレと写経の日々、読書は1000冊以上 ▽19年9月27日(1回目) ◎接見予定は午前9時だったが、「(白石被告が)運動しているので遅れる」というアナウンスがあり、10分遅れで接見が始まる。白石被告の髪の毛は肩まで掛かり、口ひげとあごひげを少し蓄えている。 結婚申し込まれたことも 白石 <記者が自己紹介すると、机につっぷしながら>新聞社かあ(笑い) 記者 新聞社は被告に差し入れをしないから、そのリアクションですか? うちは接見のためにお金は渡せないんですよ。 白石 厳しいんですよね、新聞社さんって。どちらっておっしゃいました? 記者 毎日です。 白石 えーと……他の記者が、前に何度も来てくれてたんだけど、全部接見を断ってて申し訳ないなあって思ってたんです

    座間事件:「後悔はある。もっと遊びたかった」 9人殺害・白石被告一問一答(その1) | 毎日新聞
    takun71
    takun71 2019/10/30
    本物のサイコパス。女神転生シリーズやってたのかよww
  • 【後妻業の女】ちょいネタバレ感想 サイコパスものはやっぱり面白い! - キジ猫世間噺大系

    ※この記事には『後業の女』の若干のネタバレが含まれています。が、観覧前に読んでも映画の面白さに特に支障はないと思われますので皆さん是非読んでみて下さい。 巷では『シン・ゴジラ』や『君の名は。』が話題ですが、僕は電車で広告を見た時から伊丹十三作品に雰囲気が似ている『後業の女』が気になっておりまして、ついに昨日観にいってきました。というか、この映画人気ないのか、はてなブログでもレビュー記事が見当たりませんね。一人レイトショーで観ましたが、観客は僕含めて4名。おいおい大丈夫かと思いつつしっかり楽しみました。 結論から言うとこの映画、伊丹十三作品とは趣が大きく異なっており、どちらかというと『龍三と7人の子分たち』に通じるブラックコメディ要素と、『黒い家』や『冷たい熱帯魚』に通じるクライムサスペンス要素が混ざったような作品で、強烈な毒々しさがありつつもエンタメとしてかなり楽しめました。今日はこの

    【後妻業の女】ちょいネタバレ感想 サイコパスものはやっぱり面白い! - キジ猫世間噺大系
    takun71
    takun71 2016/09/03
    ちょっと見たくなった。川柳スゴイ
  • 「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン

    「企業トップ」と「連続殺人鬼」……。一見、両極端の人格であるように見えるが、心理学的には深い共通点があった。 トップになるのに有利な“性格”とは ――「冷酷」「恐れを知らない」というようなサイコパス特有の性格は、生まれつきのものでしょうか。 オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン●1967年、ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学セント・エドマンズ・カレッジのファラデー科学・宗教研究所を経て、オックスフォード大学実験心理学部教授。著書に『サイコパス 秘められた能力』(NHK出版) 【オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン】ある程度はそうだと思います。乳幼児期から、サイコパス気質である人と、そうでない人の脳を比べると、違いが実際に多く見つかっています。しかしそういう性格は必ずしも精神に刻み込まれたものではありません。後天的な理由で、冷酷な性格や恐れを知らない性格になったり、リスクを人よ

    「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン
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