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2023年4月24日のブックマーク (6件)

  • 花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード

    花札に狂っている。 もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲーム編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。 やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。 そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。 4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えた

    花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード
    takun71
    takun71 2023/04/24
    面白い文章書く人だ。ちょっと興味持ったけど怖いからやめておこうw
  • ジュドー・アーシタ

    ΖガンダムZZガンダム(強化型ΖΖガンダム)フルアーマーΖΖガンダム百式ズゴック(スタンパ・ハロイのコレクションとして登場)メガゼータ(長谷川裕一の漫画『逆襲のギガンティス』) 解説サイド1の旧式コロニー「シャングリラ」でジャンク屋稼業をいそしむ少年。 エゥーゴのアーガマがシャングリラへ寄港してきたのを機に、その運命が大きく変わる事になる。 人物基的に陽気で楽天的な性格の持ち主。学校に通おうとせず、ビーチャ・オーレグ、エル・ビアンノ、イーノ・アッバーブ、モンド・アガケといった古い付き合いの少年少女達と共に、勝手気ままにジャンク屋稼業を行っている。 普段の行動からもいい加減で身勝手に見えてしまうが、妹のリィナ・アーシタを大切にし、非常に仲間想いでもあり、また殺人といった人としての一線を超えた行いには嫌悪感を示している。自分も金稼ぎの為に窃盗もする為、あまり説得力は無いが…。 必然的にスペー

    ジュドー・アーシタ
    takun71
    takun71 2023/04/24
    意外と身長低いな。14歳だから?
  • 「妻が、子供が欲しいなんて言いやがった」DINKsを悩ませる「心変わり」問題(稲田 豊史) @gendai_biz

    結婚生活において、子供をつくる・つくらないの選択は非常に大きなものだ。しかし案外、結婚前に子づくりに関する価値観を擦り合わせる夫婦は少ないと、ルポ『ぼくたちの離婚』(「めちゃコミック」でコミカライズが連載中)の著者である稲田豊史氏は指摘する。 ※以下、稲田氏による寄稿。 子づくりに関する「心変わり」問題 およそ4年にわたりバツイチ男女離婚の原因に関する取材を行ってきたが、「子供を作る・作らない」が離婚の原因になるケースは少なくない。しかし世の中では、「子供を作る・作らない」を結婚前にあまり話し合わない夫婦が意外なほど多いようだ。 結婚情報誌「ゼクシィ」が花嫁を対象に行った調査(2019年7月実施)によれば、結婚前に「お互いに子どもが欲しいかどうか、欲しい場合はそのスケジュールなどを具体的に話し合った」のは55%だという。半数近くが話し合っていないことに驚くのは、筆者だけではないだろう。

    「妻が、子供が欲しいなんて言いやがった」DINKsを悩ませる「心変わり」問題(稲田 豊史) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2023/04/24
    結婚とはクラシックカーのオーナーになるようなもの
  • 【APEX】「エイムだけじゃ勝てねえからな!」格下を想定した戦い方にブチぎれる激辛コーチング!【shomaru7/エーペックスレジェンズ】

    takun71
    takun71 2023/04/24
    立ち回りがゴミの、前シーズンダイヤの野良オクタンに煽られた時あるんだけど、多分その人もエイムだけの脳筋だったんだろうなって思った
  • 「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?

    ある方から、「悩める新米の管理職にアドバイスを」と言われたので、記事を書くことにしました。 はじめて管理職になって一番の悩みは まず、「管理職になって一番の悩み」となり得るのは何でしょうか。 いろいろとあります。 ただ、実のところ最も頭を悩ませるのは、上司との関係でもなく、目標のキツさでもなく、会議の多さでもありません。 「向上心がなく、能力が低く、素直でない」部下です。 「教育の費用対効果が合わない人」と言い換えてもいいでしょう。 管理職の仕事の中には、部下を教育し1人前に育てる、というミッションが含まれていることが多いですが、やってみると「この人の成長にかけるコストと、この人が生み出すリターンが見合わない」ケースが少なからずあります。 そしてだいたい、そういう人は社内で「問題児」扱いされているのです。 たとえば知人にシステム開発業のマネジャーがいますが、 「(メンバーの)あの人、そもそ

    「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?
  • 実は未解明問題「虫が光に引き寄せられる理由」がついに判明! - ナゾロジー

    虫が光に引き寄せられる理由がついに判明!虫が光に引き寄せられる理由がついに判明! / Credit:Canva . ナゾロジー編集部多くの人々にとって、街灯や勉強机の明かりに虫たちが集まっている風景は身近なものでしょう。 夏場のコンビニの軒先など設置されている害虫駆除装置も光に誘引される虫たちの性質を利用したものであり、近づいてくる虫たちに「バチッ」という音とともに電撃を与え感電死させるものとなっています。 ただなぜ虫たちが光に集まるのか、その根源的な理由については謎となっていました。 たとえば有名な4つの仮説(①~④)をみてみると ①「虫には光に向かって飛ぶ走性があるとする説」に対しては先に述べた通り、そもそも虫には近場の光源に直接向かうような行動がほとんどみられず多くは垂直に直交するような飛び方をします。 ②「月の光を頼りに航行してるところを人工光源によって混乱したとする説」は長らく最

    実は未解明問題「虫が光に引き寄せられる理由」がついに判明! - ナゾロジー