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Swagger module for Node.js Swagger は OpenAPI Specification (OAS) に準拠した API ドキュメントを YAML または JSON で定義できるフレームワークです。Amazon API Gateway を始めとした各種サービスで用いられることから、世界的に最もポピュラーな API フレームワークと言えるでしょう。 今回はそんな Swagger の Node.js 製のモジュールである「swagger-node」の使いかたを README に沿って試してみました。 検証環境 macOS Sierra 10.12.3 Node.js v6.11.0 swagger-node 0.7.5 swagger-node のインストール まずは始めに swagger-node をインストールしましょう。swagger-node が内部で np
index.md express実践入門 自己紹介 小川充 mitsuruog フロントエンドエンジニア Javascript, HTML, CSS, Node.js, API設計とか認証とか 2015/5月入社(約半年) はじめに あくまで「俺が考える最強のexpress実践入門」です。 初学者がexpressを攻略する上でのつまづくポイントと、中規模開発をターゲットにしたベストプラクティスを経験ベースでお話します。 おそらく、初〜中級者向けの内容です。 本コンテンツの使い方 express初心者 初学者向けチュートリアル(dotinstallとか)のあとに express経験者 ご自身のコードの見直しに 他の言語の経験者 他の言語の「あれ」は、node.jsでは「これ」のマッピングに (※)中で紹介するコードは抜粋したものであり、そのままでは動作しない場合があります。ご注意ください。
はじめに Phantom JSを長らく使ってきたけれど、24時間稼働のアプリケーションに使用していると、時々落ちてしまう。 どうしたものかと悩んでいたら、Headless Chromeが使用できるようになったので、そちらに切り替えをしている。 Headless ChromeをNode.JSで使用するときは、Googleのライブラリpuppeteerを使う。 すんなりと使えればいいんだけど、CentOS7で使用するときは、ちょっとしたコツがいります。 普通に、npm install --save puppeteerでインストールして、使用するとひたすらエラーが出ます。 使用方法は、GitHubのIssueに書かれています。 https://github.com/GoogleChrome/puppeteer/issues/391 上のリンクの方法で、うまく行ったので、記録として残しておきます。
Node.jsにはモジュール機能があり、他のファイルの内容を読み込むことが出来る。 だが、何となくでしか使い方を理解していなかったので、調べてみた。 このエントリのコードは全て、v4.4.3で動かした。 基本 まず、呼び出される側のファイルで、モジュール化する値やオブジェクトをexportsしておく。 そうすることで、その値やオブジェクトに外部からアクセスすることが可能になる。 呼び出す側ではrequire()関数を使い、ファイルを読み込む。 読み込んだファイルから、exportsされている値やオブジェクトにアクセスできるようになる。 // parts.js var value = '値'; var foo = 'foo'; exports.value = value; // index.js var parts = require('./parts.js'); console.log(p
typescriptでデザインパターンの勉強をしているのですが、コンパイルがとても面倒くさい。 webpackにts-loader入れてコンパイルして検証をしていたのですが、ts-nodeという便利なモジュールがあったので紹介します。 CLI上で検証・勉強したりするにはとても便利だと思います。 github.com ts-nodeとは typescriptのコードを直接node上で実行してくれるものです。自分でコマンド打ってコンパイルする必要がなくなります。 コード書く→コンパイルする→jsを実行する という流れから コード書く→.tsのファイルを直接実行する という流れに変わります。すっげー楽! 使い方 入れます! npm install -g typescript npm install -g ts-node 使います! ts-node hoge.ts 終わりです!簡単ですね!(ゴリ押
Node におけるスケールアーキテクチャ考察(Scale 編)というエントリーを読んで、RedisはPub/Sub型通信をサポートしているという事を知りました。エントリーでも言及されているように、Pub/Subを使えば Node.js + WebSocket サーバをスケールする際に、中継サーバの役割を果たす事が出来るはずです。 そんな訳で実際に Node.js と Redis を使って Pub/Sub の実験を行なってみました。ユーザが別々のNode.jsサーバに接続していてもWebSocketを通してメッセージのやり取りを出来るようにします。 イメージとしてはこんな感じです。 下準備# Ubuntuの場合は apt-get で1発でインストールする事が出来ます。 $ sudo apt-get install redis npmでredisモジュールをインストールします。 $ npm i
GoogleHomeスピーカーに外部からプッシュして自発的に話してもらいますの記事を読んだときにこう思った。 帰宅したらGoogleHomeに自発的に「おかえり」や「お疲れ様」って言ってもらいたい。 しかも自分の好きな音声で。 今回は、RaspberryPiを利用して作ってみました。 必要なもの RaspberryPi(照度センサーを使います) GoogleHome 流れ RaspberryPiで帰宅を検知 google-home-notifier.jsを使ってGoogleHomeに音声ファイルを再生させる RaspberryPiで帰宅を検知 ワンルームに住んでいるので、RaspberryPiで部屋の照明の状態を監視することで帰宅を検知できないか考えました。 以下の条件にすべて当てはまれば、帰宅したとみなします。 1. 照明がONになった 2. 照明がONになった時間帯が18:00 ~ 2
2019/11/6追記 既にAmazonのApp上から設定項目が削除されてしまった関係上、DashButtonのセットアップ手段がないのでこちらの手法を使うのはかなり厳しいかと思います。 代替のセットアップ手法があれば良いんですが、Amazon側がリセットコマンド返せたりするので多分面倒しかないです。 いずれにしても安くでボタンを買える以外にはメリットがないので、省電力なワイヤレスボタンがほしいってニーズを満たすなら、割高ではありますがAWS IoTエンタープライズボタンあたりを検討したほうが良いかと思います。 少なくとも低消費電力という点はDashButton同様ですし、ローカルで監視掛けなくても良いのでスマートです。 話題のAmazon Dash Buttonを買ってみました。昼過ぎに買えば19時には届いたのでAmazonすげぇなと。 それはさておき、4個も買った理由は500円という値
僕ははてなブックマークのタグごとの人気エントリをいつも見ているのですが、これは人気になった記事が日付順に出てくるだけなので、いつごろ人気になったのかとか、人気記事の流量が増えたかどうかがわかりません。例えばPerlでかなり熱いモジュールがリリースされて話題になりまくっていたとしても、ぱっと見てそれがわかりません。 そこで、Hatena::Bookmark trendsでは人気記事の数を日付ごとにグラフにプロットして可視化してみました。以下のURLからおためしできます。 http://hbtrend.douzemille.net id:motemen さんがnode.jsをばりばり使っていたので、「ぼ、ぼくも..」と思って作りはじめました。 こういう感じに上のほうにあるフォームにタグを指定すると、日付ごとにはてなブックマークで人気になった記事の数がグラフにプロットされます。グラフの点はクリッ
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